新着ニュース一覧/6709ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

電力会社の若手記者原発視察 温泉&コンパニオン接待アリ
電力会社の若手記者原発視察 温泉&コンパニオン接待アリ
 ジャーナリスト・武冨薫氏の司会&レポートによる本誌伝統企画「覆面官僚座談会」。呼びかけに応えた官僚は経産省ベテランA氏、財務省中堅B氏、総務省ベテランC氏、経産省若手D氏、内閣府若手E氏の5人。政府の脱…
2011.07.24 07:00
週刊ポスト
ついに東電“融資”から逃げ始めた最初の銀行とはどこか?
ついに東電“融資”から逃げ始めた最初の銀行とはどこか?
 ようやく国会審議がスタートした原子力損害賠償支援機構法案だが、現時点ではその成立の見通しがほとんど立っていないのが実情だ。東電と並んで、その審議の行方を固唾を呑んで見守っているのが、他ならぬ東電の…
2011.07.24 07:00
SAPIO
尿素を使って熱中症対策!自家製「ヒエヒエ・パック」を作る
尿素を使って熱中症対策!自家製「ヒエヒエ・パック」を作る
台風一過、待望の夏休みシーズン突入!……というわけで思い出すのが小学校時代の夏休みの自由研究だが、いま「大人の自由研究」が話題になっている。どこにでもあるもので手軽に科学の威力を実感でき、しかも子供に…
2011.07.24 07:00
NEWSポストセブン
桜庭ななみ 北乃きい超える長渕剛好きで携帯にも曲を保存
桜庭ななみ 北乃きい超える長渕剛好きで携帯にも曲を保存
「一回聴いただけじゃ真似できないメロディーがいい。カラオケでも歌いますよ」 先日行われたイベントで、そういって長渕剛ファンであることを明かした北乃きい(20)。意外な告白に報道陣からは驚きの声が上がっ…
2011.07.24 07:00
NEWSポストセブン
岡本夏生「タイタニック号で生き残った女ローズ、あれが私よ」
岡本夏生「タイタニック号で生き残った女ローズ、あれが私よ」
昨年、再ブレイクを果たした岡本夏生(45)。“ハイレグの女王”として芸能界に登場し、バブルを謳歌した20代。彼女に陰りが訪れたのは、バブル崩壊からやや遅れて、30才の声を聞く1990年代後半のことだ。レギュラー…
2011.07.24 07:00
女性セブン
U字工事おすすめ 月に1度は食べる栃木限定「苺そうめん」
U字工事おすすめ 月に1度は食べる栃木限定「苺そうめん」
 いよいよ夏本番! 今年の猛暑は口元から涼しく乗り切るのもひとつの手かも? 栃木弁でおなじみの漫才コンビ・U字工事(福田薫さん、益子卓郞さん)が、栃木のご当地冷やし麺『とちおとめ 苺そうめん』をPR!「…
2011.07.24 07:00
女性セブン
原発再稼働で反捕鯨運動家に続き反原発活動家押し寄せるかも
原発再稼働で反捕鯨運動家に続き反原発活動家押し寄せるかも
原発の再稼働を巡り、政府の迷走が続いている。だが実は、菅直人首相がストレステスト(安全性検査)を打ち出したり、九州電力の「やらせメール」問題が発覚したりしなくても、再稼働には黄信号が灯っていた。大前…
2011.07.24 07:00
週刊ポスト
女子W杯実況のフジ青嶋アナ「女子版ではあるが」に批判の声
女子W杯実況のフジ青嶋アナ「女子版ではあるが」に批判の声
 7月18日午前5時35分ごろ。女子W杯の日本VSアメリカの決勝戦は延長戦に突入する直前だった。日本中が固唾をのんで、なでしこジャパンを応援しているとき、中継を担当していたフジテレビの青嶋達也アナウンサー(4…
2011.07.23 16:00
女性セブン
『澤飯家のごはんは息子の光がつくっている。』
女子ウケバツグンのカラフルなケーキ風おにぎりサンドレシピ
 女性セブン本誌で好評連載中のマンガ『澤飯家のごはんは息子の光がつくっている。』に登場するレシピや、毎日の料理をよりおいしくするヒントを紹介します。* * * のせたり、混ぜたり…女子ウケ満点のカラフ…
2011.07.23 16:00
NEWSポストセブン
地デジ化で視聴可能局減る徳島県民「何のための地デジ化?」
地デジ化で視聴可能局減る徳島県民「何のための地デジ化?」
 総務省が推進する地デジ化がいよいよ7月24日に施行される。テレビCMなどでは懸命に地デジ切換えへの対応が喧伝されているが、地デジ化された世帯にも悲劇が待っている。 前号で触れたが、徳島や佐賀など民放局が…
2011.07.23 16:00
週刊ポスト
汚染牛問題に落とし穴 ハラミやレバーには個体識別番号ない
汚染牛問題に落とし穴 ハラミやレバーには個体識別番号ない
 日増しに拡大している汚染牛肉の問題。食卓に迫る汚染牛の危機に、私たち消費者はどう対処すべきだろうか。 まず、消費者の助けになるのは「個体識別番号」だ。牛は生まれたときから一頭一頭、個体識別番号で管…
2011.07.23 16:00
女性セブン
原発勤務だった鮫島 自分だけ逃げていいのかと引退考えた
原発勤務だった鮫島 自分だけ逃げていいのかと引退考えた
 ドイツで開かれたサッカー女子ワールドカップで見事頂点に立ったなでしこジャパン。 全6試合にフル出場し、不動の左SBとしてチームを牽引した鮫島彩は、この半年間で「天国と地獄」を味わった。 3か月前、鮫島…
2011.07.23 16:00
週刊ポスト
「世界で最も優しい」日本的雇用システム 10万人の死者生む
「世界で最も優しい」日本的雇用システム 10万人の死者生む
 日本的な終身雇用システムにおいては、会社が潰れない限り安定した収入が得られる一方で、一度、職を失うと転職すら難しくなるのが現状だ。この日本の雇用システムが生み出した悲劇について、資産運用や人生設計…
2011.07.23 16:00
福井の原発反対僧侶 “脱原発”の理由は「琵琶湖近いから」
福井の原発反対僧侶 “脱原発”の理由は「琵琶湖近いから」
 15基(廃炉作業中の「ふげん」を含む)の原子炉を抱える“原発銀座”若狭湾。福井県小浜市は、その若狭湾のほぼ中央に位置する。若狭湾に面する福井県の自治体は、西から高浜町、おおい町、小浜市、若狭町、美浜町…
2011.07.23 16:00
SAPIO
自殺のTAIJI YOSHIKIと和解のきっかけは前歯失ったこと
自殺のTAIJI YOSHIKIと和解のきっかけは前歯失ったこと
 飛行機内で暴れた末に逮捕、そして自殺。何がどうなっているのかわからぬうちに、次々に届いたTAIJIさん(享年45)のニュース。死の真相を追うなかで見えてきたのは、18年前『X』を脱退してからのジェットコース…
2011.07.23 07:00
女性セブン

トピックス

警視庁から書類送検されたジャングルポケットの斉藤慎二(時事通信)
《ジャンポケ斉藤の不同意性交》ロケ中の行為は「それだけひどいものだった」警視庁が「厳重処分」付して書類送検…20代女性インフルエンサーの処罰感情強く難航する示談
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かつては合同披露宴パーティーも開催した時任三郎(本人のインスタグラムより)と真田広之(AFP=時事)
《真田広之の快挙に沈黙貫く盟友》俳優・時任三郎(66)「個人事務所の代表辞任」「ホームページ閉鎖」の異変、2年間表舞台から遠ざかる現在
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《不同意性交の疑いで書類送検》ジャンポケ斉藤、使途不明の借金が数千万円!助け船を出した妻との関係は破綻寸前で“離婚秒読み”も
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《石破新政権で自民大分裂へ》高市早苗支持派が受けた「報復人事」 小泉進次郎氏の選対委員長起用は裏金議員の“クビ切り役”をさせるためか
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10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「手錠と目隠しのつもりで…」父・田村修被告が語った瑠奈被告との“SMプレイの練習”「娘は被害男性とのプレイを楽しみにしていると思った」【ススキノ第4回公判】
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性的暴行疑いで書類送検されたお笑いコンビジャングルポケットの斉藤慎二
《TV局の責任問う声も》ジャンポケ斉藤、“現場”はなぜロケバスだったのか? 「ドライバーがいつ戻ってくるかわからない」状況で行為に及んだナゾ
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【10.27総選挙289全選挙区緊急予測】自民党が「53議席減」、自公でも過半数割れの衝撃シミュレーション結果 新閣僚3人も落選危機
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《性的暴行で書類送検》ジャンポケ斎藤が事件直後に出演していたイベントのスタッフが明かす“リアル”な姿「1人で喋り続けていた」「ステージ上で子供たちと戯れていた」
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田村瑠奈被告と父・修被告
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