新着ニュース一覧/6713ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

おいしい牛乳買いづらい理由 規制でまずいものと混ぜるから
おいしい牛乳買いづらい理由 規制でまずいものと混ぜるから
 農産物に関する様々な規制を見ると、この国の農業は役所や農協によって“おいしい作物”を作らせないようにされているとしか思えない。さらにその規制が農業の真の再生を阻んでいるのである。元行政改革担当大臣の…
2011.07.20 16:00
SAPIO
就活面接試験 大手企業でついに出た「原発どう思う?」の質問
就活面接試験 大手企業でついに出た「原発どう思う?」の質問
【真夏の就活講座・4】作家・人材コンサルタントの常見陽平氏をお迎えしての四日間連続の就活講座、本日は最終回です。*   *  *今年の就活戦線で、ついに某大手企業からあの質問が出ました。「君は原発につ…
2011.07.20 16:00
NEWSポストセブン
徳大寺有恒氏 日本にとっては韓国車より中国車が怖いと分析
徳大寺有恒氏 日本にとっては韓国車より中国車が怖いと分析
 自動車評論家で『間違いだらけのクルマ選び』著者の徳大寺有恒氏は、若者のクルマ離れの理由には、日本のメーカーが「愛着ある一台」を作ってこなかったからだという。そんななか、目覚ましい躍進を遂げている韓…
2011.07.20 07:00
週刊ポスト
空前の電力不足だからグレープフルーツで「俺電池」を作ろう
空前の電力不足だからグレープフルーツで「俺電池」を作ろう
 いよいよ夏休みシーズン突入!……というわけで思い出すのが小学校時代の夏休みの自由研究だが、いま「大人の自由研究」が話題になっている。どこにでもあるもので手軽に科学の威力を実感でき、しかも子供に「すご…
2011.07.20 07:00
NEWSポストセブン
「連絡つかぬ訪問業者からの前金回収は事実上無理」と弁護士
「連絡つかぬ訪問業者からの前金回収は事実上無理」と弁護士
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「墓の修繕を依頼した業者に前金を支払ったのですが、その後連絡がつきません」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 地震で倒れたお墓を直すという業者が訪ねてき…
2011.07.20 07:00
週刊ポスト
萬田久子「一度でいいから渋谷109に行ってみたい」願望
萬田久子「一度でいいから渋谷109に行ってみたい」願望
20代と変わらぬ美貌とスタイルを保つ、“奇跡の50代”萬田久子(53)。このほど出版した、『萬田ルールズ』(朝日新聞出版、1680円)で、いつまでも美しくいられる法則、パリの街並みとともに私物を使ったコーディネ…
2011.07.20 07:00
女性セブン
「プラモと家族どっちが大事?」でプラモ選択夫、実家送りに
「プラモと家族どっちが大事?」でプラモ選択夫、実家送りに
 趣味はないよりあったほうが人生を豊にする…ハズなのに、うちの夫の場合は、ただの人騒がせか、恥の上塗りか。そんなバカダンナエピソードを紹介するのは、東京都在住のパート勤務・Kさん(41才)。地方公務員だ…
2011.07.20 07:00
女性セブン
長友の母 ボーイフレンド程度の人はいたが再婚考えていない
長友の母 ボーイフレンド程度の人はいたが再婚考えていない
イタリア・セリエAのインテル・ミラノに完全移籍したサッカー日本代表・長友佑都選手(24)。インテルとの契約書にサインをした直後、真っ先に電話したのが、母・りえさん(49)だった。りえさんは、長友選手が小学…
2011.07.20 07:00
女性セブン
宝くじ 3億当せんで「俺1億、子と孫2億、妻5.8万円」男
宝くじ 3億当せんで「俺1億、子と孫2億、妻5.8万円」男
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(56歳)がガス会社勤務の奥様(54歳)。毎回、ご主人が宝くじを30枚購…
2011.07.20 07:00
週刊ポスト
松田優作 死の2日前に原田芳雄さんの前で点滴を引きちぎる
松田優作 死の2日前に原田芳雄さんの前で点滴を引きちぎる
 7月19日9時35分、肺炎のため東京都内の病院で亡くなった俳優の原田芳雄さん(享年71)。1995年に出版された『弔辞』(日本テレビ放送網)という本の中で、故・松田優作さんとのこんな関わりが綴られていた。(女…
2011.07.19 19:00
女性セブン
泉ピン子 収録現場に募金箱を置いて誰が入れるかをチェック
泉ピン子 収録現場に募金箱を置いて誰が入れるかをチェック
芸能界きっての愛犬家として知られる泉ピン子さん(63)は、盲導犬事業の熱心な支援者でもある。これまで(財)北海道盲導犬協会に何度も足を運び、募金活動などに協力してきた。そのピン子さんに、飼い主たちが長…
2011.07.19 16:00
女性セブン
就活シーン なぜか早稲田の学生は慶応の学生に「無条件降伏」
就活シーン なぜか早稲田の学生は慶応の学生に「無条件降伏」
【真夏の就活講座・3】作家・人材コンサルタントの常見陽平氏をお迎えしての就活講座、今日は3回目をお届けする。*   *  *早稲田と慶応といえば日本を代表する私大の二強だと捉えられています。が、なぜか早…
2011.07.19 16:00
NEWSポストセブン
R40女性好きなイケメン 小学校で西城秀樹、中高で近藤真彦
R40女性好きなイケメン 小学校で西城秀樹、中高で近藤真彦
R40世代の女性が、子供のころ熱くなったイケメンは誰なのか? 女性100人にアンケート。ランキングと当時のエピソードを紹介。Q1:小学生のころ好きだったイケメンの有名人は?A:1位「西城秀樹」、2位「近藤真彦」…
2011.07.19 16:00
女性セブン
なでしこ オシムの「日本サッカーを日本化」を男より先に実現
なでしこ オシムの「日本サッカーを日本化」を男より先に実現
ワールドカップ決勝戦で、相手アメリカチームのFW・ワンバグの手が、頭を撫でてしまうほど小さい「なでしこ」たち。身長差20センチをはねのけて、なぜ「なでしこジャパン」は勝てたのか。作家で五感生活研究所の山…
2011.07.19 16:00
NEWSポストセブン
尖閣ビデオ流出 「正義」と称賛されるべきでないと京大教授
尖閣ビデオ流出 「正義」と称賛されるべきでないと京大教授
 言論の自由という観点から、ウィキリークスを称賛し、インターネットの規制に反対する声は多い。ソニー攻撃で有名になったアノニマスすらヒーロー扱いされることもある。だが、果たしてインターネットの世界は絶…
2011.07.19 16:00
SAPIO

トピックス

警視庁から書類送検されたジャングルポケットの斉藤慎二(時事通信)
《ジャンポケ斉藤の不同意性交》ロケ中の行為は「それだけひどいものだった」警視庁が「厳重処分」付して書類送検…20代女性インフルエンサーの処罰感情強く難航する示談
NEWSポストセブン
死亡が確認されたシャニさん(SNSより)
《ハマスの悲劇から1年》無許可で貼られたガザ「レイプトンネル」地図、「脚を閉じて抵抗した」人質になった女性弁護士が明かす悪夢
NEWSポストセブン
使途不明の借金もあるというジャンポケ斉藤
《不同意性交の疑いで書類送検》ジャンポケ斉藤、使途不明の借金が数千万円!助け船を出した妻との関係は破綻寸前で“離婚秒読み”も
女性セブン
高市早苗氏を支えた面々は非主流派に転落した(写真/共同通信社)
《石破新政権で自民大分裂へ》高市早苗支持派が受けた「報復人事」 小泉進次郎氏の選対委員長起用は裏金議員の“クビ切り役”をさせるためか
週刊ポスト
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「手錠と目隠しのつもりで…」父・田村修被告が語った瑠奈被告との“SMプレイの練習”「娘は被害男性とのプレイを楽しみにしていると思った」【ススキノ第4回公判】
NEWSポストセブン
性的暴行疑いで書類送検されたお笑いコンビジャングルポケットの斉藤慎二
《TV局の責任問う声も》ジャンポケ斉藤、“現場”はなぜロケバスだったのか? 「ドライバーがいつ戻ってくるかわからない」状況で行為に及んだナゾ
NEWSポストセブン
『めざましテレビ』を卒業した三宅正治アナ
『めざましテレビ』卒業の三宅正治アナ 送別会にライバル『ZIP!』から“花束&水卜麻美アナからの手紙”のサプライズ 軽部アナは現役続行で30年越えへ 
女性セブン
俳優、タレント、番組MC、育児と多忙な日々を送る二宮和也
《11月3日にデビュー25周年》嵐“6つの企画”が発表されても簡単ではない「グループとしての活動再開」 二宮和也は結成記念日にコメントなし 
女性セブン
石破茂・首相の短期決戦の賭けはどんな結果となるか(時事通信フォト)
【10.27総選挙289全選挙区緊急予測】自民党が「53議席減」、自公でも過半数割れの衝撃シミュレーション結果 新閣僚3人も落選危機
週刊ポスト
イベントに出演していたジャングルポケットの斉藤
《性的暴行で書類送検》ジャンポケ斎藤が事件直後に出演していたイベントのスタッフが明かす“リアル”な姿「1人で喋り続けていた」「ステージ上で子供たちと戯れていた」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
女性セブン