新着ニュース一覧/6764ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

夏モデルで充実スマホ市場 乗り換え時の不安対策を4つ解説
夏モデルで充実スマホ市場 乗り換え時の不安対策を4つ解説
 おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信など、日本独自の機能を持ったスマートフォンが夏モデルで数多く登場し、いよいよ乗り換えやすい環境が整ってきた。  夏モデルでは半数近い機種がスマートフォン。各キ…
2011.06.06 07:00
週刊ポスト
『ホンマでっか!?TV』コメンテーターの審査は結構厳しい
『ホンマでっか!?TV』コメンテーターの審査は結構厳しい
世の中の様々な事象や噂について博識な専門家が解説をし、それに対して「ホンマでっか!?」と突っ込みを入れたくなるバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)。「尾木ママ」こと尾木直樹氏や金子哲雄…
2011.06.05 16:00
NEWSポストセブン
元キャバ嬢、avex歌手、大食い番組出演者らがSDN48加入
元キャバ嬢、avex歌手、大食い番組出演者らがSDN48加入
AKB48の派生ユニット・SDN48に新しく加入する3期メンバーが、5月27日にTOKYO DOME CITY HALLで行われた「見逃した君たちへ ~AKB48グループ全公演~ SDN48 1st Stage『誘惑のガーター』」内でサプライズ発表された…
2011.06.05 16:00
NEWSポストセブン
グンソク初の写真集「美しいぼくの姿をカメラに収めました」
グンソク初の写真集「美しいぼくの姿をカメラに収めました」
 日本での歌手デビューでいきなりオリコン初登場1位を獲得するなど、いま絶好調のグンちゃんことチャン・グンソク(23)が、初の公式写真集を発売!「イギリスのいろんなところを回って、美しいぼくの姿をカメラに…
2011.06.05 16:00
女性セブン
日本にある朝鮮ゆかり文化財 根こそぎ持っていかれる可能性
日本にある朝鮮ゆかり文化財 根こそぎ持っていかれる可能性
 お人好し国家の面目躍如か。植民地時代に日本へ渡った朝鮮半島由来の図書1205冊を韓国へ引き渡す日韓図書協定が、5月27日の参院本会議で可決・承認された。発端は昨年8月、菅直人首相が日韓併合100年の談話で、韓…
2011.06.05 16:00
週刊ポスト
日本のお尋ね者【12】米兵のストリーキングが連鎖反応起こす
日本のお尋ね者【12】米兵のストリーキングが連鎖反応起こす
 現代において、裸で路上を走り回っていたら即通報となってしまいそうだが、全裸で街中を走り回るという「ストリーキング」が世界中で大流行した時代があった。では、日本における最初のストリーキングは、いつの…
2011.06.05 16:00
週刊ポスト
『告白』映画化は大阪での焼肉がきっかけとプロデューサー
『告白』映画化は大阪での焼肉がきっかけとプロデューサー
 東宝・映画企画部の映画プロデューサー川村元気さん(32)は、26才で『電車男』を企画・プロデュース。その後も、『陰日向に咲く』『デトロイト・メタル・シティ』『告白』『悪人』など、数々のヒット映画を手が…
2011.06.05 16:00
女性セブン
涼をとる米国人 海よりひんやりした湖や川で泳ぎしかも全裸
涼をとる米国人 海よりひんやりした湖や川で泳ぎしかも全裸
 日本19分に対し、アメリカは97分。この1軒あたりの年間事故停電時間からもわかるように、実はアメリカは停電大国だ。夏場になれば、需要に電力供給が追いつかず停電することも日常的に起きている。いったいどの…
2011.06.05 16:00
SAPIO
天海祐希 韓国の野獣系2PMに興奮「ハートわしづかみに」
天海祐希 韓国の野獣系2PMに興奮「ハートわしづかみに」
 昨年から続くK-POPスターデビューラッシュのなかでは、一歩先を行く人気を誇っているのが“野獣アイドル”といわれる6人グループ、2PMだ。萬田久子(53)はテレビ番組で「大好き」と公言。フジテレビの中野美奈子ア…
2011.06.05 07:00
女性セブン
HIV感染者 20%は50代以上、最高齢は男性82歳、女性70歳
HIV感染者 20%は50代以上、最高齢は男性82歳、女性70歳
 エイズが医学的に認知された1980年代初頭から1990年代に比べると大きく報道されることはなくなったが、日本では確実に感染者が増えている。既にエイズ患者とHIV感染者の合計数は1万8000人を超える。「2008年まで…
2011.06.05 07:00
週刊ポスト
大前研一氏「電気20%削減できなければ料金5割増」を提案
大前研一氏「電気20%削減できなければ料金5割増」を提案
 未曾有の大災害、本邦初のメルトダウン(炉心溶融)、大規模停電と経済急失速の危機、そしてテロの恐怖かつて経験したことのない国難にある今ほど、人々の不安を払拭する優秀なリーダーの登場が待ち望まれている…
2011.06.05 07:00
SAPIO
YOU 気に入った年下男子にはすぐにキスするほどのキス魔
YOU 気に入った年下男子にはすぐにキスするほどのキス魔
本誌は新大阪ホームでYOU(47)とイケメンとの熱いキスをキャッチしているが、5月上旬には都内で、別の男性とのこんな姿も目撃されていた。「時間は明け方とはいえ、駅前の路上で体を密着させては、YOUさんのほうか…
2011.06.05 07:00
女性セブン
大阪 「オレオレ詐欺」被害少ないが「還付金詐欺」被害多い
大阪 「オレオレ詐欺」被害少ないが「還付金詐欺」被害多い
 県民性から犯罪の傾向は読み取れるのだろうか。犯罪社会学の第一人者である小宮信夫・立正大学教授は「大阪の詐欺犯罪には“大阪人”らしさが垣間見える」と指摘する。「大阪では『オレオレ詐欺』の被害は非常に少…
2011.06.05 07:00
週刊ポスト
6月7日は「むち打ち記念日」 全国的にイベント実施する
6月7日は「むち打ち記念日」 全国的にイベント実施する
 交通事故後、頭痛、首の痛み、手のしびれ、等が発現する「むち打ち症」。客観的な所見が乏しく、症状の信憑性や治り具合の判断がつきにくいこの傷病について、「むち打ち治療協会」の柳澤正和代表理事に聞いた。…
2011.06.05 07:00
週刊ポスト
福島の団体 “年間20ミリシーベルト”抗議で文科省前でデモ
福島の団体 “年間20ミリシーベルト”抗議で文科省前でデモ
 5月23日に文科省前で行われた子供の被曝問題を訴える大規模デモ。その輪の中心にいたのが、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」世話人の佐藤幸子さん(53)だ。 20ミリシーベルト問題。これは4月19…
2011.06.05 07:00
女性セブン

トピックス

父娘ともにお互いを利用せず活動を続ける(Xより)
《あざと女王の森香澄アナ(29)ショック》「放送作家の実父」経営のラーメン店がオープン4カ月、『がっちりマンデー!!』放送直後に廃業の意外な理由
NEWSポストセブン
指定暴力団山口組総本部(時事通信フォト)
六代目山口組の機関紙『山口組新報』、自虐ネタが消え〈物価高 嫁のやりくり ブッダかな〉〈値上げだと? 家の家計 音を上げる〉と経済苦を嘆く
NEWSポストセブン
ベネチア国際映画祭に出席した北野武
《約1000人が笑いの渦に》北野武監督「テスト形式の作品」がベネチアの地で大絶賛
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
女性セブン
ヤマハ発動機の日高元社長(共同、時事)
《娘に切り付けられ退任》ヤマハ発動機社長、事件前に目撃されていた“父娘の散歩” 名古屋出身も「俺はトヨタよりこっちのほうが…」見せていたバイク愛
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
NEWSポストセブン
優勝決定後、デコピンを抱きかかえる大谷翔平と真美子夫人(写真/AFLO)
【担当者が“管理できない!”と悲鳴】大谷翔平にファンレターやプレゼントが殺到、球団が異例の「贈り物禁止令」を通達 
女性セブン
容疑者
「お前が妹を殺してさあ!」瑠奈被告が絶叫した“永遠の7分間” 父・修被告は「妹とは瑠奈の魂です」と証言【ススキノ第4回公判】
NEWSポストセブン
映画『カリブ・愛のシンフォニー』の製作発表に出席したふたり('84年11月)
《旅サラダを卒業》「常にトレンディー」「共演者を気遣う」「ダジャレも歓迎される」“愛されるMC”だった神田正輝の魅力
女性セブン
逮捕された伊佐山容疑者(左)と摘発されたハプニングバー「Nocturne」
《錦糸町のハプニングバー摘発》「20代男女が昼から乱倫パーティ」女性向け人気セラピストだった経営者による「集客方法」で会員数は2000人規模に
NEWSポストセブン
眞鍋政義氏の不倫相手・A子さんと遠征先で会食していた川合会長
バレーボール協会・川合俊一会長、眞鍋政義氏と不倫女性を交えて“貸切り会食”していた 店舗に飾られていた「疑惑のサイン」本人を直撃
NEWSポストセブン
日赤へのご就職から半年が経った愛子さま(9月、東京・千代田区。撮影/JMPA)
《愛子さまが“黒柳徹子ゆかりの美術館”を訪問》40年以上前から続く黒柳徹子と皇室の縁、美智子さまとの深い交流 
女性セブン