新着ニュース一覧/6776ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「歯がいい人はボケにくい」との現実や歯の最新治療法を解説
「歯がいい人はボケにくい」との現実や歯の最新治療法を解説
【書評】『歯がいい人はボケにくい』(倉治ななえ/角川SSC新書/819円) * * * 野生動物なら歯を失えば死に直結するように、人の歯も健康に大きな影響を与える。メタボ、がん、ボケ等々、歯のいい人ほど病気…
2011.05.26 07:00
週刊ポスト
フジ新人三田友梨佳アナ 実家はミシュラン三ツ星料亭経営
フジ新人三田友梨佳アナ 実家はミシュラン三ツ星料亭経営
 フジテレビの新人女子アナウンサー・三田友梨佳アナは現在、同期の竹内友佳アナとともにフジの女子アナのエース称号「○○パン」を争うサバイバルレースの最中にいる。 青山学院大卒で『恋のから騒ぎ』OBという華…
2011.05.26 07:00
週刊ポスト
アルカイダが狙う原発テロ 条件満たすのは福島のみと専門家
アルカイダが狙う原発テロ 条件満たすのは福島のみと専門家
 オサマ・ビンラディン容疑者殺害を受け、国際テロ組織、アルカイダは復讐を宣言した。各国で警戒レベルが引き上げられる中、軍事アナリストの小川和久氏は、「福島第一原発がテロ攻撃の標的として狙われる“必然性…
2011.05.26 07:00
SAPIO
手術中 もたつく助手に医師キレてメスを投げ、キックする
手術中 もたつく助手に医師キレてメスを投げ、キックする
 手術室で極度の緊張に強いられると、執刀医の人間性がモロに出てしまう。埼玉県のとある産婦人科院長は、かつて大学病院や総合病院に勤務した経験を持つ。「ドクターというのはもともと自我や個性の強い人が多い…
2011.05.26 07:00
週刊ポスト
ワシントン駐在邦人妻がセミロングかロングヘアの理由が判明
ワシントン駐在邦人妻がセミロングかロングヘアの理由が判明
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.05.26 07:00
週刊ポスト
84歳のライフセーバー 過去4人を人工呼吸で蘇生させた
84歳のライフセーバー 過去4人を人工呼吸で蘇生させた
 あの世でもずっと続けたいと語るほど、仕事に心酔している先達がいる。新潟県の現役最高齢ライフセーバー、本間錦一氏だ。現在84歳。荒れ狂う日本海を背に海パン姿で雄々しく立つ。「11月まで海に入っていますよ…
2011.05.26 07:00
週刊ポスト
池上彰氏 原発に代わる自然エネルギーの可能性を解説する
池上彰氏 原発に代わる自然エネルギーの可能性を解説する
 エネルギー政策の「これまで」と「これから」が厳しく問われた東日本大震災。原発に代わる新たな電力供給が望まれる中で、自然エネルギーに期待が高まっている。ジャーナリストの池上彰氏が、その可能性を解説す…
2011.05.26 07:00
SAPIO
β線を出す放射性ヨウ素の内部被曝は外部被曝の4.5倍
β線を出す放射性ヨウ素の内部被曝は外部被曝の4.5倍
 放射能汚染が止まらない。5月になり、神奈川などで生茶葉から規制値(1kgあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された。お茶については、厚労省と農水省で、お湯で淹れる前の荒茶も検査すべき、いや飲…
2011.05.26 07:00
女性セブン
大前研一氏 大臣に逆らっての更迭恐れる小市民的官僚を嘆く
大前研一氏 大臣に逆らっての更迭恐れる小市民的官僚を嘆く
 東日本大震災以降の政府の迷走ぶりが示すもの、それが「リーダーシップの不在」であることに異論を唱える人はいないだろう。そうした事態の問題点の本質を、大前研一氏が解説する。 * * * 象徴は、指揮命…
2011.05.26 07:00
週刊ポスト
三谷幸喜&小林聡美の家 本当に友達も寄りつかなかった
三谷幸喜&小林聡美の家 本当に友達も寄りつかなかった
 結婚17年目で離婚を発表した三谷幸喜(49)と小林聡美(46)。1995年10月の結婚会見で三谷は「友達が決して寄りつかない家庭にしたいですね」と話していたが、実際にそうだったという。 三谷は超売れっ子脚本家…
2011.05.26 07:00
女性セブン
佐々木希 二宮和也の影響で「ゲーム&DVD」の引きこもりに
佐々木希 二宮和也の影響で「ゲーム&DVD」の引きこもりに
 熱愛が明らかになった二宮和也(27)と佐々木希(23)。5月中旬のある朝、二宮の自宅マンションから出てきた佐々木。黒縁めがねをかけているが、2010年の『世界で最も美しい顔100人』に日本人で唯一33位にランク…
2011.05.26 07:00
女性セブン
課長に昇進した41才男性 「昇進うつ病」と診断される
課長に昇進した41才男性 「昇進うつ病」と診断される
 中高年が精神の不調を訴える例が増えているという。サラリーマンのAさん(41才)は、昨年春に課長に昇進した。妻も夫の昇進をとても喜んでくれた。ところが、昨年の秋ごろから、不眠や頭痛、動悸、食欲不振などの…
2011.05.25 16:00
女性セブン
SDN48【3】芹那 こぼれんばかりの極小紐ビキニ姿で熱視線
SDN48【3】芹那 こぼれんばかりの極小紐ビキニ姿で熱視線
 女性をかわいく、セクシーに撮影するためにはどんなテクニックが必要なのか? AKB48のお姉さん的グループ・SDN48をモデルにした『男のデジイチ教本「女の撮り方」』(小学館刊)でプロの撮影テクニックを披露し…
2011.05.25 16:00
NEWSポストセブン
ナンバー1よりオンリー1目指します! 新人に先輩「バカ!」
ナンバー1よりオンリー1目指します! 新人に先輩「バカ!」
「世界一の歯車へ」を標榜するUst番組「ザ・サラリーマン」。その構成を務めるDJサエキング氏には、全国のサラリーマンから「ザ・サラリーマン道」ともいえそうな“サラリーマンを生き抜く術”“サラリーマンの様式美”…
2011.05.25 16:00
NEWSポストセブン
W不倫解雇後に会社訴え「不当解雇」の慰謝料で“不倫成金”に
W不倫解雇後に会社訴え「不当解雇」の慰謝料で“不倫成金”に
 古くは『源氏物語』から、いつの時代も絶えない「不倫」という恋愛形態。女性たちの目にはどのように映っているのか。今回は、「いい不倫」「悪い不倫」についてOLたちが語り合った。 * * *あき(アパレル…
2011.05.25 16:00
週刊ポスト

トピックス

父娘ともにお互いを利用せず活動を続ける(Xより)
《あざと女王の森香澄アナ(29)ショック》「放送作家の実父」経営のラーメン店がオープン4カ月、『がっちりマンデー!!』放送直後に廃業の意外な理由
NEWSポストセブン
指定暴力団山口組総本部(時事通信フォト)
六代目山口組の機関紙『山口組新報』、自虐ネタが消え〈物価高 嫁のやりくり ブッダかな〉〈値上げだと? 家の家計 音を上げる〉と経済苦を嘆く
NEWSポストセブン
ベネチア国際映画祭に出席した北野武
《約1000人が笑いの渦に》北野武監督「テスト形式の作品」がベネチアの地で大絶賛
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
女性セブン
ヤマハ発動機の日高元社長(共同、時事)
《娘に切り付けられ退任》ヤマハ発動機社長、事件前に目撃されていた“父娘の散歩” 名古屋出身も「俺はトヨタよりこっちのほうが…」見せていたバイク愛
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
NEWSポストセブン
優勝決定後、デコピンを抱きかかえる大谷翔平と真美子夫人(写真/AFLO)
【担当者が“管理できない!”と悲鳴】大谷翔平にファンレターやプレゼントが殺到、球団が異例の「贈り物禁止令」を通達 
女性セブン
容疑者
「お前が妹を殺してさあ!」瑠奈被告が絶叫した“永遠の7分間” 父・修被告は「妹とは瑠奈の魂です」と証言【ススキノ第4回公判】
NEWSポストセブン
映画『カリブ・愛のシンフォニー』の製作発表に出席したふたり('84年11月)
《旅サラダを卒業》「常にトレンディー」「共演者を気遣う」「ダジャレも歓迎される」“愛されるMC”だった神田正輝の魅力
女性セブン
逮捕された伊佐山容疑者(左)と摘発されたハプニングバー「Nocturne」
《錦糸町のハプニングバー摘発》「20代男女が昼から乱倫パーティ」女性向け人気セラピストだった経営者による「集客方法」で会員数は2000人規模に
NEWSポストセブン
眞鍋政義氏の不倫相手・A子さんと遠征先で会食していた川合会長
バレーボール協会・川合俊一会長、眞鍋政義氏と不倫女性を交えて“貸切り会食”していた 店舗に飾られていた「疑惑のサイン」本人を直撃
NEWSポストセブン
日赤へのご就職から半年が経った愛子さま(9月、東京・千代田区。撮影/JMPA)
《愛子さまが“黒柳徹子ゆかりの美術館”を訪問》40年以上前から続く黒柳徹子と皇室の縁、美智子さまとの深い交流 
女性セブン