新着ニュース一覧/6799ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
「こまめな損切りは利益チャンスを逃す」と8億円稼いだ主婦
著書に『あの4億円脱税主婦が教えるFX勝利の真髄』などがあり、FX（外国為替証拠金取引）界のカリスマ主婦として知られる池辺雪子氏。なんといっても注目すべきは、これまでFXで8億円も稼ぎ出したというその手腕で…
2011.05.07 16:00
仙台女子アナ日記【6】 「プロ野球批判」の声伝えられず後悔
早坂牧子（はやさか・まきこ）さんは、1981年東京生まれ。2005年、仙台放送にアナウンサーとして入社。スポーツ、情報番組で活躍する。3月11日、仙台で東日本大震災に直面した彼女は、どのように仕事し、何を悩み、…
2011.05.07 16:00
NEWSポストセブン
かばん屋の息子ふたりが遺言を巡って争う金融ミステリー
【書評】『かばん屋の相続』（池井戸潤/文春文庫/610円） ＊ ＊ ＊「松田かばん」の社長が急逝し残された息子ふたりは、兄の持っていた遺言書で深刻な事態に陥った。遺言には店を実質運営していた弟ではなく、大…
2011.05.07 16:00
週刊ポスト
女性の心理 3900円のブラウスを「高い」と言われると嬉しい
ファッションというものは、ホメられれば嬉しいもの。一見お金持ちに見える女流将棋棋士の林葉直子さんは、安いものを高く見せるのに長けているようです。（女性セブン1988年1月7日・14日号より） ＊ ＊ 高…
2011.05.07 16:00
女性セブン
「私は白金の高級マンション住まいです」女 実は……
「学園のマドンナ」と呼ばれたモテ女・久美さん。そんな彼女には妙な秘密があったようで。読者からのタレ込み情報を見てみよう。（女性セブン1988年9月29日号より） そりゃあ、久美はモテるわよ。学園のマドンナっ…
2011.05.07 16:00
女性セブン
重症の高血圧や動悸、過剰発汗、重度の頭痛は褐色細胞腫かも
副腎やその周辺の神経に発生するのが褐色細胞腫だ。腫瘍内でカテコールアミンというホルモンを産生し、それが原因で高血圧や不整脈、高血糖や過剰発汗などの症状が起こる。大半は良性で、手術で完治するが、約10％…
2011.05.07 16:00
週刊ポスト
「女力ある」人は30.6% 57才妻「奇麗になるため試行錯誤」
本誌読者のためのサイトクラブ「セブンズクラブ」会員のR40の女性約100人に、“女力”についてどう考えますか？とアンケートを実施。「あなたは女力があると思いますか？」という問いに対する、結果は以下の通りと…
2011.05.07 16:00
女性セブン
“口裂け女”の根拠 警察が実態調査していた
昭和54年、“口裂け女”が日本列島を席捲したが、あの頃はどんな状況だったのだろうか。今さらながら振り返ってみよう。（女性セブン1988年2月11日号より）＊ ＊ ＊ “口裂け女”が出現して、噂が噂を呼び、全国に飛…
2011.05.07 07:00
女性セブン
自動車免許「教官にモノを贈ると◎」で酒を贈ってみた女性
教官からダメをくらうと、次のステップにすすめなくなる自動車免許。少しでも楽に取得できる方法はないものかと考える人がいたようだ。 教官に「ワイロ」を贈ることは果たして役に立つのか……。京都市の英子さん…
2011.05.07 07:00
女性セブン
人付き合いの面倒ごとは“達筆すぎる手紙”で上手に断れる
“女力”のある女とは…肩の力がほどよく抜けていて、ほんのり温かいお人柄で、男はもちろん、女性にも子供にもモテ。ムリしてない感じが高評価。そして、女力のある女性は何ごとも断り上手でもあるよう。そんな40才女…
2011.05.07 07:00
女性セブン
15万円防犯犬 人になつき過ぎ不審者から頭なでなでされる
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、飲料メーカー勤務のご主人（38歳）。奥様（38歳）と女の子ふたりの4人家族です。…
2011.05.07 07:00
週刊ポスト
肌の潤い保つには、オリーブ油、えごま油など1日小さじ1杯
肌は臓器のひとつ。食べることで栄養を摂り入れ、肌細胞は作られる。だからこそ、バランスの良い食事を心がけることが美肌に好ましい。そこで、食事で心がけてほしいのが“良質なオイル”の摂取。 アオハルクリニ…
2011.05.07 07:00
女性セブン
中国の軍備膨張に対する防衛省の対応策は支離滅裂と専門家
自衛隊が震災救援にかかりきりになっている一方で隣国・中国はかつてない勢いで軍事力を増強させている。その実態を防衛省はどのようにとらえ、対処しようとしているのか、軍事ジャーナリストの井上和彦氏が分析…
2011.05.07 07:00
SAPIO
中国で薬物防止CM出演の酒井法子 芸能界復帰予定ないと明かす
覚醒剤取締法違反の罪で執行猶予中の元タレント・酒井法子さん（40）が、約1カ月前の4月6日に中国・北京市を訪れ、現地滞在期間中に麻薬撲滅運動のキャンペーンに参加。薬物対策施設・高齢者福祉施設の慰問や薬物乱…
2011.05.07 07:00
NEWSポストセブン
小遣いねだる夫に妻「主婦業をお金に換算すると18万円よ」
小遣いアップをねだる夫に対し、その要求をビシリと拒否する方法を28才女性が語ります。（女性セブン1988年2月25日号より）＊ ＊ ＊ 「あなた、主婦業をお金に換算するといくらだと思う？ 18万円なのよ」という…
2011.05.07 07:00
女性セブン
トピックス
《娘に切り付けられ退任》ヤマハ発動機社長、事件前に目撃されていた“父娘の散歩” 名古屋出身も「俺はトヨタよりこっちのほうが…」見せていたバイク愛
NEWSポストセブン
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
NEWSポストセブン
【担当者が“管理できない！”と悲鳴】大谷翔平にファンレターやプレゼントが殺到、球団が異例の「贈り物禁止令」を通達
女性セブン
「お前が妹を殺してさあ！」瑠奈被告が絶叫した“永遠の7分間” 父・修被告は「妹とは瑠奈の魂です」と証言【ススキノ第4回公判】
NEWSポストセブン
《旅サラダを卒業》「常にトレンディー」「共演者を気遣う」「ダジャレも歓迎される」“愛されるMC”だった神田正輝の魅力
女性セブン
《錦糸町のハプニングバー摘発》「20代男女が昼から乱倫パーティ」女性向け人気セラピストだった経営者による「集客方法」で会員数は2000人規模に
NEWSポストセブン
【40年目の秘話】堀ちえみが振り返る『スチュワーデス物語』 「不器用な主人公の一生懸命さは、撮影についていこうとする私の姿そのものでした」
週刊ポスト
バレーボール協会・川合俊一会長、眞鍋政義氏と不倫女性を交えて“貸切り会食”していた 店舗に飾られていた「疑惑のサイン」本人を直撃
NEWSポストセブン
《愛子さまが“黒柳徹子ゆかりの美術館”を訪問》40年以上前から続く黒柳徹子と皇室の縁、美智子さまとの深い交流
女性セブン
《眞鍋政義氏の不倫・情報漏洩問題》「回答しかねます」バレーボール協会が沈黙を貫く背景、川合俊一会長との“二人三脚の蜜月”
NEWSポストセブン
福原愛“特別賞受賞”の中国に関するエッセイで見えた卓球への強い思い 元夫の江宏傑には再婚を匂わせる女優が現れる
女性セブン
《息くせーんだよ！》戦慄かなのが4か月前にアップした「赤黒いアザ写真」…交際相手・DJまるの「いつか捕まる」危険な酒癖
NEWSポストセブン