新着ニュース一覧/6883ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ネットで靴購入 コンシェルジュが付き99日以内なら返品無料
ネットで靴購入 コンシェルジュが付き99日以内なら返品無料
 新しい服を着るのも嬉しいけれど、新しい靴を履くと、つい出かけたくなる──そんな気持ちになるのも買い物の楽しみ。 これからの季節は、卒業式や新入学など、服や靴を新調する機会も多い。 お取り寄せブームやT…
2011.02.16 17:00
NEWSポストセブン
「毛穴の汚れを除去」はウソ 毛穴の中には汚れはいらぬと専門家
「毛穴の汚れを除去」はウソ 毛穴の中には汚れはいらぬと専門家
 スキンケアの基本といえば、しっかり泡立ててW洗顔できっちり汚れを落として…のはずだったが、“洗顔料でゴシゴシ洗わない”洗顔法がいま注目を集めている。『「泡洗顔」をやめるだけ!』(講談社)が話題の美容家…
2011.02.16 17:00
女性セブン
日本の英語教師TOEIC平均560点 教えるのでなく教わるレベル
日本の英語教師TOEIC平均560点 教えるのでなく教わるレベル
 今後、創造力やリーダーシップを持った日本人を輩出するために何をすべきなのか? また、そのための問題点はどこにあるのか? 大前研一氏が解説する。 * * *「英語力」における中国人の向上ぶりは顕著だ…
2011.02.16 17:00
週刊ポスト
石牟礼道子氏と渡辺京二氏 傘寿迎えた2人の作家の共助関係
石牟礼道子氏と渡辺京二氏 傘寿迎えた2人の作家の共助関係
『黒船前夜』で大佛次郎賞を受賞した作家・渡辺京二氏と、名著『苦海浄土』作者である石牟礼道子氏。1960年代、編集者(渡辺氏)と作家(石牟礼氏)として始まった2人の交流は、ともに80歳を超えた今も続いている。…
2011.02.16 17:00
週刊ポスト
雨の日に「ストーカーよ!」と110番し駅まで送ってもらう女
雨の日に「ストーカーよ!」と110番し駅まで送ってもらう女
「洗濯機が壊れて困っている」、「パトカーで家まで送って」など、本来の目的以外で通報する迷惑110番が近年増加中。迷惑110番のなかでも、いちばん悪質なのがいたずら電話。 茨城県警によると「昨年茨城県内の通…
2011.02.16 17:00
女性セブン
業者の意図的な操作でFX「ストップロス注文」が餌食になった
業者の意図的な操作でFX「ストップロス注文」が餌食になった
FXで損をした個人投資家も多いだろう。しかし、本人が気づかないだけで、中には業者の餌食となっていた人もいる。元為替ディーラー・竹山和樹氏が手の内を明かす。 * * * 頻繁にFXをする人の中には、「ストッ…
2011.02.16 17:00
SAPIO
ドコモでiPhone使える! SIMロックフリー銘柄の大本命
ドコモでiPhone使える! SIMロックフリー銘柄の大本命
 投資情報会社フィスコ編集部長の中村孝也氏が、これから「上がる株」として注目しているのは「日本通信」(ジャスダック・9424)だという。以下、中村氏が解説する。 * * * 携帯端末に入っているSIMカード…
2011.02.16 17:00
斎藤佑樹 今の速球ではプロとして多くは期待できぬとの指摘
斎藤佑樹 今の速球ではプロとして多くは期待できぬとの指摘
 球場内外の一挙手一投足が注目される北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手。はたしてプロとして本当に活躍できるのか? スポーツライターの永谷脩氏が解説する。 * * * 開幕前のヒーローで終わるの…
2011.02.16 10:00
週刊ポスト
石原都知事 小学生が売春で1000万円稼ぐ日本人を嘆く
石原都知事 小学生が売春で1000万円稼ぐ日本人を嘆く
 いつからか、この国は「権利」や「自由」ばかりが幅を利かせ、義務や責任はどこかに消えてしまった。石原慎太郎氏が、「日本人の劣化」に警鐘を鳴らす。 * * * 読売新聞が出した『親は知らない』という本…
2011.02.16 10:00
週刊ポスト
仙谷氏 水野真紀が出馬すれば徳島1区で負ける説も出る
仙谷氏 水野真紀が出馬すれば徳島1区で負ける説も出る
 強制起訴され、菅直人首相から党員資格の停止を迫れられた小沢一郎・元民主党代表は、週刊ポストのインタビュー(1月1・7日号)で、「私は地元が支えてくれるから大丈夫だが、普通の政治家はマスコミに叩かれたら…
2011.02.16 10:00
週刊ポスト
徴兵制度ある国々 タイでは抽選で「海軍」引き失神する人も
徴兵制度ある国々 タイでは抽選で「海軍」引き失神する人も
 英国の『ミリタリー・バランス』(2010年度版)によると、徴兵制を採用する国は、韓国、ベトナム、イスラエル、ロシアなど約50か国だが、世界の徴兵制度には「お国柄」もあらわれる。 変わり種はタイ。期間は2年…
2011.02.16 10:00
週刊ポスト
埼玉体験旅くらぶ
日帰りツアーで町おこし 埼玉では「山ガールツアー」が人気
 肝心なところはしっかりガイドしてくれるなど、短時間でも盛りだくさんな内容がギッシリ!の日帰りツアーがいま人気。そこで、日帰りツアーを企画して地元の町おこしをする地方も出てきた。 旅行ジャーナリスト…
2011.02.16 10:00
女性セブン
クルトガ スタンダードモデル
文房具大好き南明奈 トレイを「しびれるほどカッコイイ!!」
 最近の文房具は格段の進化を遂げ、より機能的でデザイン性に優れたものが続々と登場している。『クイズ! ヘキサゴン2』(フジテレビ系)などで活躍するタレントの南明奈さんもその文房具の魅力にハマったひとり…
2011.02.16 10:00
女性セブン
sticky band memo
楽天市場の人気文具 絆創膏型ふせん、アンティークスタンプ
 不況のいま、安価で手軽に楽しめる文房具が大人たちの間でブームになっているという。「以前は事務的な商品が多かったのですが、昨年ごろから女性好みの華やかなアイテムがどんどん増えてきました。雑貨を選ぶ感…
2011.02.16 10:00
女性セブン
78歳 指乾き券売機作動せずタッチパネルに対し激怒する
78歳 指乾き券売機作動せずタッチパネルに対し激怒する
 少子高齢化に伴って医療、年金、保険制度……高齢者を取り巻く“環境”は悪化している。それを何より敏感に感じ取っているのが当人たち。“ニッポンの大問題”を確かめるべく、高齢者100名余にアンケート取材を実施して…
2011.02.16 10:00
週刊ポスト

トピックス

10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「あと目をひとつ、くり抜くだけですし」“遺体の頭部損壊”現場で見せた田村修被告の妻への気遣い【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
音信不通の状態となっている女優の渋谷琴乃さん
《消えた人気女優が音信不通リスト入り》“第2の宮沢りえ”と騒がれた渋谷琴乃「連絡が取れない」映像権利会社が捜索中
NEWSポストセブン
NHK・中山果奈アナ(HPより)
《NHK次期エースとして人気沸騰中》中山果奈アナが結婚! お相手は「大手メディア勤務」パリ五輪で見せていた「2人きりの食事デート」
NEWSポストセブン
コンサートのスタッフに丁寧に挨拶をして会場を後にした木村と
木村拓哉、Koki,とのバイク2人乗りデートをキャッチ ハーレーで工藤静香のコンサートに駆けつける、会場ではノリノリでリズムを取る姿も
女性セブン
浩子被告の顔写真すら報じられていない
「とっとと消えろッ!!!!」「ウオオオォォーーーーッ!」田村瑠奈被告、法廷で傍聴人も慄いた絶叫データ【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
反ワクチンデモで“報酬1万円”か
《反ワクチンデモ参加で報酬1万円》「もらった」参加者が語った実態「SNS掲載はくれぐれもしないようにとLINEが…」会場には立憲民主党議員も
NEWSポストセブン
花束を受け取る靖国落書き犯(ウェイボーより)
「尖閣は中国の領土」発言のNHKスタッフ、靖国“トイレ”落書き犯 帰国後は「反日英雄」扱い、中国内で広がる「反日無罪」の風潮
週刊ポスト
“平成の大横綱”貴乃花光司氏は令和の大相撲をどう見ているのか
【独占インタビュー】貴乃花光司氏が語る“横綱論”「大関と比べて求められる辛抱強さが20倍も30倍も違う」、そして“今の大の里に足りないもの”は何か
週刊ポスト
アイドルの戦慄かなのと逮捕された人気YouTuberの“DJまる”こと松尾竜之介容疑者
《戦慄かなのと交際》暴行容疑で逮捕されたDJまる「顔が腫れるまで殴ったり…」レペゼン脱退後に抱えていた多くの悩み「フォトブック不発」「酒癖悪い」
NEWSポストセブン
フリー転身を発表した遠野なぎこ(本人instagramより)
《独自》女優・遠野なぎこが事務所退所&フリーへ「病気があっても笑顔でいられることを伝えたい」元朝ドラヒロインの“新たな挑戦”
NEWSポストセブン
大谷翔平
大谷翔平、驚異的な成績で払拭した「水原一平問題」と「新居騒動」 真美子夫人とデコピンとともに勝ち取った栄光 
NEWSポストセブン
映画『ウィンターソング』に出演した金城(2006年撮影)
〈俳優・金城武の近況〉活動激減の裏で「第2の故郷・沖縄の思い出の実家売却先探し」 地元住民が語る「素顔の金城武」
NEWSポストセブン