新着ニュース一覧/6925ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

菅内閣焦らなければロシア人は北方領土問題さえ知らなかった
菅内閣焦らなければロシア人は北方領土問題さえ知らなかった
 民主党政権の外交は「世界史上最低の外交」と語る大前研一氏。その中でも同氏がキツい評価を下すのはロシアとの北方領土問題である。 * * * ロシアとの関係が冷え込んだのも、民主党政権の幼稚な外交が原…
2010.12.29 10:00
SAPIO
安藤忠雄 若者はダメと指摘し、高齢者死んだ後の日本を心配
安藤忠雄 若者はダメと指摘し、高齢者死んだ後の日本を心配
 大学で教鞭を取り、学生と触れ合う機会も多い建築家の安藤忠雄氏(69)が、日本人、とりわけ若者の元気の無さを嘆いている。世界を股に活躍する安藤氏が提示する、日本人が進むべき道とは? * * * ここ数…
2010.12.29 10:00
週刊ポスト
小沢氏 政治資金をオープンにしてきたのは自分一人と主張
小沢氏 政治資金をオープンにしてきたのは自分一人と主張
 小沢一郎氏に関し、「政治とカネ」の問題をメディアは大々的に報じ、同氏をダークな扱いをする。だが、小沢氏は自分はオープンだと主張する。『小沢一郎 嫌われる伝説』の著者でもある渡辺乾介氏がその本音に迫…
2010.12.29 10:00
週刊ポスト
煙管で楽しむ「刻みたばこ」が紙巻きの3倍吸えると大人気
煙管で楽しむ「刻みたばこ」が紙巻きの3倍吸えると大人気
大増税のあおりを受け、11月のたばこ販売本数は前年比40%も減った。そんな逆風のなか、いま売り切れ続出となっているのが「刻みたばこ」だ。刻みたばこは、江戸時代に流行したたばこで、乾燥させたたばこの葉を髪…
2010.12.28 17:00
女性セブン
豊臣秀吉は中国・朝鮮どころか世界征服計画持っていたと識者
豊臣秀吉は中国・朝鮮どころか世界征服計画持っていたと識者
 SAPIOが識者50人に実施した最強のタフネゴシエーターは誰か、というアンケートで3位に選ばれた豊臣秀吉。秀吉には壮大な野望があったと評論家、西尾幹二氏は指摘する。 * * * 秀吉が中国すなわち大唐国を…
2010.12.28 17:00
SAPIO
大前氏 アップルは失敗繰り返しアンドロイドに負けると予測
大前氏 アップルは失敗繰り返しアンドロイドに負けると予測
 グーグルの携帯電話向けOS(基本ソフト)「アンドロイド(Android)」を搭載したタッチパネル方式のスマートフォン(高機能携帯電話)が続々と登場し、アップルの「iPhone」を追撃している。大前研一氏は、そんな…
2010.12.28 17:00
週刊ポスト
韓国軍 安全第一と兵士気配り優先による平和ボケで弱体化
韓国軍 安全第一と兵士気配り優先による平和ボケで弱体化
 11月23日に発生した延坪島砲撃事件では、最前線で「北朝鮮への備え」がまったくできていなかった韓国軍だが、その背景には「平和ボケ」があった。なぜこうなってしまったのかを産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏…
2010.12.28 17:00
SAPIO
ロングノーズ
新青森駅にE5型新幹線車両をイメージした焼き菓子登場
 12月4日に新青森駅がオープンしたことで、東京から青森へ帰省する人にはグッと便利になった。帰省だけにとどまらず、年末年始の国内旅行でも、新青森駅を利用して青森や函館をめぐる旅行が人気となりそう。そこで…
2010.12.28 17:00
女性セブン
FX投資家がまず見るべきツイッターIDはトムソン・ロイター
FX投資家がまず見るべきツイッターIDはトムソン・ロイター
 資産運用には情報収集が不可欠だが、最近ツイッターをそのツールにする投資家が増えている。どんなメリットがあるのか。金融ジャーナリストの鈴木雅光氏が解説する。 * * * 短期のトレーディングでは、ツ…
2010.12.28 17:00
もりもり寿し
「回転寿司王」が推薦の激旨回転寿司番付は金沢勢が上位独占
 全国に5000店以上あるともいう回転寿司。高級寿司店にもひけをとらない上質ネタを握る店、家族で楽しめるエンタメ系サービスが充実している店など、そのワールドはどんどん広がる。『TVチャンピオン2「回転寿司王…
2010.12.28 10:00
女性セブン
賞金2000万円辞退の美談残した水嶋ヒロ 印税率は高い
賞金2000万円辞退の美談残した水嶋ヒロ 印税率は高い
 本名で書いた小説『KAGEROU』で「第5回ポプラ社小説大賞」を受賞した水嶋ヒロの功績をさらに輝かせたのが「賞金2000万円」の辞退である。後に水嶋の意向を受けたポプラ社が、500万円を大雨被害を受けた奄美大島に…
2010.12.28 10:00
週刊ポスト
「なう」で流行語大賞受賞の高校生が資本金300万円で起業
「なう」で流行語大賞受賞の高校生が資本金300万円で起業
2010年『ユーキャン新語・流行語大賞』トップテンのひとつ「~なう」で受賞したのは、ツイッターの達人として知られる17才の高校生、梅崎健理(うめざきけんり)くん、通称“うめけん”だった。達人と呼ばれる由縁は…
2010.12.28 10:00
女性セブン
「美人すぎる××」に男が求める職業のイメージとのギャップ
「美人すぎる××」に男が求める職業のイメージとのギャップ
「美人すぎる」の後に続くのは、決まって「職業」である。「××なのにキレイ」なのか、はたまた、「××だからキレイ」と思うのか。消費者がつい「美人すぎる××」に食いついてしまう「心の仕組み」に迫った。* * …
2010.12.28 10:00
SAPIO
小沢一郎氏 民主党首脳から排除されるのは一向に構わぬと話す
小沢一郎氏 民主党首脳から排除されるのは一向に構わぬと話す
 2000年に、自自公連立から小沢氏(自由党)は離脱。その後に「小泉路線」が生まれたが、市場原理主義を暴走させて格差が拡大された。それを立て直そうと訴えて、民主党による政権交代が実現した。つまり、過去10…
2010.12.28 10:00
週刊ポスト
「愚連隊」 振り込め詐欺や出会い系サイト運営にも手を出す
「愚連隊」 振り込め詐欺や出会い系サイト運営にも手を出す
海老蔵殴打事件報道でなんども耳にした「愚連隊」という言葉。暴走族やヤクザとはどう違うのだろうか。『歌舞伎町案内人』(角川書店)の編者で裏社会に詳しいフリーライターの根本直樹さんが解説する。「そもそも…
2010.12.28 10:00
女性セブン

トピックス

次に目指すは世界一の栄冠だ!(写真/AFLO)
大谷翔平「ワールドシリーズ制覇」への道 難敵は投手王国フィリーズと同地区パドレス、アストロズ菊池との“花巻東対決”で世界一が決まる可能性も
週刊ポスト
ハンカチを片手に歩く、ちあきなおみ
【貫いた夫への愛】ちあきなおみ、亡夫の33回忌に墓前で頬を伝った涙 サブスク解禁で『喝采』1位に「よかった!」と歓喜、活動再開の可能性はあるのか 
女性セブン
あまりにも痛ましい事件だった(深センの現場/写真=共同通信社)
橋爪大三郎氏が指摘 深セン市・日本人児童殺害事件の下地には中国の「反日教育」「行き過ぎたナショナリズム」の存在
週刊ポスト
パリ五輪柔道女子48キロ級金メダリストの角田夏実(時事通信フォト)
《海で腹筋バキバキのビキニ姿が大反響》パリ五輪金メダルの角田夏実にグラビアオファー「柔道着脱いだギャップ」の実現性
NEWSポストセブン
反トランプを掲げる女優“エムラタ”が過激衣装で注目を集める(本人のinstagramより)
《極小ビキニで路上へ》「男へのアピールだ」過激衣装で賛否両論の女優エミリー・ラタコウスキーが「フェミニスト」を自称する理由 “反トランプ思想”もファッションで表現、ブランドからは高い注目
NEWSポストセブン
大谷翔平
【大谷翔平“グラウンド外での伝説”】羽生結弦とはLINE友達、パリピ体質で嫌いなタイプは“テンションが低いやつ”、「17番のロッカー」に直筆サインで一騒動 
女性セブン
3度目の逮捕となった羽賀研二
《芸能人とヤクザの黒い交際》「沖縄のドン」から追放された羽賀研二容疑者と弘道会幹部の20年の蜜月 「幹部から4億円を借りていた」
NEWSポストセブン
寄木細工のイヤリングと髪留めが「佳子さま売れ」に(時事通信フォト)
佳子さまのイヤリングが「おしゃれ!」でまたも注文殺到 訪問先の特産品着用され想起される美智子さまの心配り
NEWSポストセブン
ホームランを放ち50-50を達成した大谷翔平(写真/AP/AFLO)
大谷翔平の“胃袋伝説”「高校時代のノルマは“ご飯どんぶり13杯”」「ラーメン店でラーメン食べず」「WBCでは“ゆでたまご16個”」 
女性セブン
若林豪さんにインタビュー
『旅サラダ』卒業の神田正輝が盟友・若林豪に明かしていた「体調」「パートナー女性」「沙也加さんへの想い」《サスペンスドラマ『赤い霊柩車』で共演30年》
NEWSポストセブン
石破茂氏の美人妻(撮影/浅野剛)
《新総裁》石破茂氏が一目惚れした美人妻が語っていた「夫婦のなれ初め」最初のプロポーズは断った
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 中国の「反日無罪」許すまじ!ほか
「週刊ポスト」本日発売! 中国の「反日無罪」許すまじ!ほか
NEWSポストセブン