新着ニュース一覧/6987ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

鹿島茂氏がポルノと食文化の相関を指摘 日仏伊はレベル高い
鹿島茂氏がポルノと食文化の相関を指摘 日仏伊はレベル高い
 世界中のポルノ文学を読んできた仏文学者・鹿島茂氏は、ポルノ文学は文化・文明と深く関係しているという。以下、鹿島氏の解説だ。****************************** 面白いことに…
2010.10.22 10:00
週刊ポスト
で、為替レートってどうやって決まるの?円高になる理由は?
で、為替レートってどうやって決まるの?円高になる理由は?
 為替レートはどうやって決定されるのか。そのひとつに「国際金融・資本取引と為替需給の関係」が挙げられる。円高、円安要因となる「国境をまたがるお金の流れと為替の関係」について、外為どっとコム総研代表の…
2010.10.21 17:00
「渡鬼」岡倉家の子供が全員女の理由が明かされる
「渡鬼」岡倉家の子供が全員女の理由が明かされる
 1990年の開始から20年間、ついに最終となる第10シリーズの放送が始まった国民的ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)。 物語の軸となる「岡倉家」には、昭和30年3月生まれの長女・弥生(長山藍子)、32年5月生…
2010.10.21 17:00
女性セブン
しろたん
新羽田空港に宮本武蔵直筆掛け軸とゆるキャラ「しろたん」
“新しい空の玄関”として生まれ変わった羽田空港は、まるでテーマパークのように、世界各国の料理がテイクアウトできるレストランや、レーシングカーコースなど、家族でも遊べる施設がめじろ押し。10月21日にオープ…
2010.10.21 17:00
女性セブン
中国 レッサーパンダを食用にし、漢方にカバの牙などを輸入
中国 レッサーパンダを食用にし、漢方にカバの牙などを輸入
 珍味として、そして、漢方薬の原料として、絶滅寸前の動物が密輸され大量に消費されている中国の「希少動物」漁り。ジャーナリストの富坂聰氏が、中国の「闇市場」をレポートする。**************…
2010.10.21 17:00
週刊ポスト
相撲記者クラブの体質「情報共有はOK、外に出すのはダメ」
相撲記者クラブの体質「情報共有はOK、外に出すのはダメ」
 大相撲の野球賭博事件で捜査対象となっていた時津風親方に、NHK報道局スポーツ部に所属する30代のK記者が家宅捜索の情報を携帯メールで知らせていた問題。 原則的には、まず非難されるべきは「捜査情報を漏洩し…
2010.10.21 17:00
週刊ポスト
検審判断を疑問視すると「小沢から金貰ってる」と言われる
検審判断を疑問視すると「小沢から金貰ってる」と言われる
 検察審査会が小沢一郎氏を「起訴相当」とした議決のデタラメについて、本誌は繰り返し指摘している。他の週刊誌やネットでも痛烈に批判されている。 しかし、“逆ギレ”も現れた。 読売テレビの『朝生ワイドす・…
2010.10.21 17:00
週刊ポスト
中国人 日本のティッシュ・黒烏龍茶・ベビースターが好き
中国人 日本のティッシュ・黒烏龍茶・ベビースターが好き
 日本を観光する外国人のうち、最も買い物にお金をかけるのが中国人で、1人あたり9万4700円(観光庁の調査)だという。 買い物の定番はデジカメや炊飯器といった家電製品だが、中国に出張の多いある日本人による…
2010.10.21 17:00
女性セブン
ソウルでのJYJ再始動ライブに浜崎あゆみが突如出没
ソウルでのJYJ再始動ライブに浜崎あゆみが突如出没
 10月12日、午後8時過ぎの韓国・ソウル市内は、気温15度を下回り、ジャケットをはおっていても肌寒い夜だった。しかし、JYJの再始動ライブが行われた高麗大学の体育館周辺だけは違った。つい先ほど終わった1回目の…
2010.10.21 17:00
女性セブン
反日運動家 世界に1000人もいればいいほうだと専門家指摘
反日運動家 世界に1000人もいればいいほうだと専門家指摘
 尖閣事件の後、中国では反日デモの嵐が吹き荒れたが、日本会議専任研究員の江崎道朗氏はデモの正体と日本が取るべき対応についての意見を述べる。******************************…
2010.10.21 17:00
SAPIO
「記者クラブ問題」「地デジ移行」上杉隆が40字で驚きの事実解説
「記者クラブ問題」「地デジ移行」上杉隆が40字で驚きの事実解説
【書評】『上杉隆の40字で答えなさい』(上杉 隆著/大和書房/1155円)装丁/寄藤文平 鈴木千佳子 三権分立とは何かと40字で答えるなら<日本では実現されたことのない理想的な民主主義の権力システム。実情は「三…
2010.10.21 10:00
週刊ポスト
リクルート・江副氏が体験した特捜部「恐怖の取り調べ」
リクルート・江副氏が体験した特捜部「恐怖の取り調べ」
 証拠改ざん事件で厳しい批判にさらされている地検特捜部。実際にどのような取り調べが行なわれているのか。検察捜査に詳しい伊藤博敏氏が実態を明かす。***************************…
2010.10.21 10:00
週刊ポスト
フラッシュマーケティングには早い決断と冷静な判断が必要
フラッシュマーケティングには早い決断と冷静な判断が必要
 格安クーポンをゲットできると、近ごろ話題のフラッシュマーケティングを毎日チェックしているという女性に使い方を聞いてみた。「ツイッターでフラッシュマーケティングのことを知りました。よく利用するのは『…
2010.10.21 10:00
女性セブン
民主党政権 ダメもとでマニフェストを実行すればよかった
民主党政権 ダメもとでマニフェストを実行すればよかった
 経済政策で迷走に次ぐ迷走を重ねる民主党政権。なぜこんな醜悪な姿になってしまったのだろうか。昨年8月の総選挙で国民が支持した姿と、わずか1年でここまで変わるものだろうか。 官僚や記者クラブが何といおう…
2010.10.21 10:00
週刊ポスト
秋元才加と”お泊まり”撮られた広井王子と森本レオの関係
秋元才加と”お泊まり”撮られた広井王子と森本レオの関係
 AKB48の秋元才加(22)との“お泊まり愛”が報じられたマルチクリエーターの広井王子氏(56)。ゲーム制作に関わるだけでなく、小説の執筆や舞台演出も手掛ける広井氏には、俳優・森本レオ(67)の付き人をしていた…
2010.10.21 10:00
女性セブン

トピックス

6年前の
石破茂・新総裁が語っていた「キャンディーズの電車内広告を失敬」した過去 「もう時効だと思うので白状すると…」
NEWSポストセブン
会津祭りに登場した綾瀬はるか
【“八重”が会津若松に再降臨】綾瀬はるか、会津まつりに10回目の参加 「さすけねえか?」会津弁をまじえて挨拶 
女性セブン
盗塁を決めて50-50を達成した大谷翔平(写真/USATODAYSportsReuters/AFLO)
大谷翔平の“唯一無二エピソード”「最高速は“原付き並”時速33km」「日本で滞在するタワマンではセレブママが親衛隊結成」「真美子さんには化粧品メーカーからオファー」 
女性セブン
若林豪さんにインタビュー
『旅サラダ』卒業の神田正輝が盟友・若林豪に明かしていた「体調」「パートナー女性」「沙也加さんへの想い」《サスペンスドラマ『赤い霊柩車』で共演30年》
NEWSポストセブン
今年は可能性のある限り、掲示を続けるという
巨人が優勝への「マジック3」なのに、2位・阪神に「マジック6」が点灯している謎すぎる現場 担当者は「商店街役員で協議して例年と違う対応にしている」と証言
NEWSポストセブン
テレ東アナに中途入社した
【異例の中途採用】大手証券会社からテレ東アナに! 嶺百花「ナンバーワンお天気お姉さん」が回り道して夢を叶える
NEWSポストセブン
3年前に出所したばかりだった
《呼び名はチビちゃん》羽賀研二とそろって逮捕された16歳年下元妻の正体、メロメロで交際0日婚「会えていません」の嘘
NEWSポストセブン
「出直し戦」に臨む意向を示した斎藤知事
「タバコをふかすシーンも……」兵庫・斎藤元彦知事“イケメン東大生”に自ら応募の過去
NEWSポストセブン
渡辺謙、後輩・真田広之のエミー賞受賞に沈黙を貫く ハリウッドでの序列は逆転、道を切り開いた先達は“追いかける立場”に 
渡辺謙、後輩・真田広之のエミー賞受賞に沈黙を貫く ハリウッドでの序列は逆転、道を切り開いた先達は“追いかける立場”に 
女性セブン
衣装の定番は蝶ネクタイにサスペンダー(細山さん提供)
《ぽっちゃり子役・細山クンの現在》明かした3歳年下女性との結婚、ゴールドマンサックス勤務と「年収1000万円」以上を捨てて起業家になった理由
NEWSポストセブン
華やかな投球フォームと衣装でスタジアムを彩る(29年ぶりの始球式となった内田有紀)
【華麗なる始球式2024】華やかな投球フォームと衣装でスタジアムを彩った女性たち“アイドル登板”のきっかけは1992年の宮沢りえ
週刊ポスト
梅宮アンナと逮捕された羽賀研二
《腐った橋》梅宮アンナが羽賀研二容疑者の熱烈エールを“スルー”した理由 亡き父・辰夫への感謝と反省
NEWSポストセブン