新着ニュース一覧/7ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

『キューティーハニーNova』公式コスプレイヤーに就任した9頭身グラドル・斎藤恭代 (C) 永井豪/ダイナミック企画
漫画家・永井豪氏が描く闘うヒロイン「キューティーハニー」を9頭身グラドル・斎藤恭代が完全実写化!「ハニーのようにかっこいい女性を目指します」
 漫画家の永井豪氏(79)が生んだ変身バトルヒロイン『キューティーハニー』は、1973年に「少年チャンピオン」誌で連載が始まり、テレビアニメや実写映画化など数々のメディアミックス作品として展開され、半世紀…
2025.04.16 19:00
週刊ポスト
『国家の総力』(兼原信克、高見澤將林・編/新潮新書/2024年6月刊)
【山内昌之氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『国家の総力』日本ならではの難問珍問奇問に向かい合う霞が関の頭脳たち
 今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書評欄の選者が推す、節目の年…
2025.04.16 16:00
週刊ポスト
【動画】尾野真千子 居酒屋勤務を告白 「女優」と「女将」の“二足のわらじ”
【動画】尾野真千子 居酒屋勤務を告白 「女優」と「女将」の“二足のわらじ”
 女優の尾野真千子さんが沖縄県今帰仁村に移住し、居酒屋で女将をしていることを明かしました。お店の名前も公表し話題となっています。尾野さんは2021年に沖縄在住の実業家と再婚し、現在は東京との二拠点生活を…
2025.04.16 16:00
NEWSポストセブン
いま高田文夫氏が注目する3作品(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏が注目する3作品、アカデミー賞5部門受賞『ANORA』、大河ドラマ『べらぼう』、“師匠”の孫が監督『うおっしゅ』に共通するもの
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回はニューヨーク、吉原、“師匠”の孫が取り組むセックスワ…
2025.04.16 11:00
週刊ポスト
19年ぶりに春のセンバツを優勝した横浜高校
【スーパー中学生たちの「スカウト合戦」最前線】今春センバツを制した横浜と出場を逃した大阪桐蔭の差はどこにあったのか
 今春のセンバツは名門・横浜が19年ぶりに優勝した一方、98年ぶりに激戦区・大阪の出場校がゼロとなり、強豪・大阪桐蔭の姿は見られなかった。その背景にある、中学球児たちの「スカウト合戦」の模様をノンフィク…
2025.04.16 07:00
週刊ポスト
真美子さんと大谷(AP/アフロ、日刊スポーツ/アフロ)
《大谷翔平が見せる妻への気遣い》妊娠中の真美子さんが「ロングスカート」「ゆったりパンツ」を封印して取り入れた“新ファッション”
 2024年末に妻・真美子さんの第一子妊娠を発表した、ドジャース・大谷翔平(30)。4月14日(日本時間15日)のロッキーズ戦で第5号のホームランを放つなど、今年もMVP級の活躍が目される。「今年の大谷のパフォーマ…
2025.04.16 07:00
NEWSポストセブン
「複数の刺し傷があった」被害者の手柄さんの中学時代の卒業アルバムと、手柄さんが見つかった自宅マンション
「活発な人気者」「男の子にも好かれていたんじゃないかな」手柄玲奈さん(15)刺殺で同級生が涙の証言【さいたま市・女子高生刺殺】
「今日、学校が終わってから(被害者のことを)ニュースで知ったんです。悲しいというか、とても……信じられません……」──さいたま市で女子高生の手柄玲奈さん(15)が刺殺された事件。彼女の同級生は涙を流し、声を…
2025.04.15 18:15
NEWSポストセブン
大阪・関西万博が開幕し、来場者でにぎわう会場(時事通信フォト)
「日本人は並ぶことに生きがいを感じている…」大阪・関西万博が開幕するも米国の掲示板サイトで辛辣コメント…訪日観光客に聞いた“万博に行かない理由”
 ついに大阪・関西万博が開幕した。当初の1.8倍にも膨らんだ巨額の会場建設費や工期の遅れなど、開幕前から様々な議論を呼んだものの、初日には約12万人が会場に足を運んだという。万博協会は期間中の来場者数につ…
2025.04.15 18:00
NEWSポストセブン
【動画】朝ドラヒロイン 今田美桜 母校の校長が明かした「オーラなき中学時代」
【動画】朝ドラヒロイン 今田美桜 母校の校長が明かした「オーラなき中学時代」
 3月31日から放送が始まった連続テレビ小説『あんぱん』が早くも話題です。ヒロインを務める今田美桜さんは福岡県出身で、今田さんの母親は地元でパンやケーキを出すお店を切り盛りしていたこともあるそうです。 …
2025.04.15 16:00
NEWSポストセブン
4月14日夜、さいたま市桜区のマンションで女子高校生の手柄玲奈さん(15)が刺殺された
「血だらけで逃げようとしたのか…」手柄玲奈さん(15)刺殺現場に残っていた“1キロ以上続く血痕”と住民が聞いた「この辺りで聞いたことのない声」【さいたま市・女子高生刺殺】
「犬の散歩のために外に出たら、血の跡みたいなのがそこらじゅうにあって。何かのイタズラであってほしかったですが……」──4月14日夜、さいたま市桜区のマンションで女子高校生の手柄玲奈さん(15)が刃物で刺された…
2025.04.15 13:15
NEWSポストセブン
NHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」で初の朝ドラ出演を果たしたソニン(時事通信フォト)
《朝ドラ初出演のソニン(42)》「毎日涙と鼻血が…」裸エプロンCDジャケットと陵辱される女子高生役を経て再ブレイクを果たした“並々ならぬプロ意識”と“ハチキン根性”
「高知出身、ハチキンの女であった私は、のぶちゃんのような子だったと思います」──NHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」で初の朝ドラ出演を果たしたソニン(42)は、昨年11月の出演者発表でそんなコメントを寄せてい…
2025.04.15 12:00
NEWSポストセブン
『陽だまりの昭和』(川本三郎・著/白水社/2025年2月刊)
【平山周吉氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『陽だまりの昭和』川本三郎氏にしかできない「自家製タイムマシーン」 映画と本を手がかりに失われた昭和を語り継ぐ
 今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書評欄の選者が推す、節目の年…
2025.04.15 11:00
週刊ポスト
山口組も大谷のプレーに関心を寄せているようだ(司組長の写真は時事通信)
〈山口組が大谷翔平を「日本人の誇り」と称賛〉機関紙で見せた司忍組長の「銀色着物姿」 83歳のお祝いに届いた大量の胡蝶蘭
 六代目山口組が傘下組織に配布する機関紙『山口組新報』。最新号〈第32号〉は〈山口組創立百十年〉と銘打ち、これまでの号の掲載内容から変化が見られた。表紙には山口組の歴代組長のカラー写真が大きく掲載され…
2025.04.15 07:15
NEWSポストセブン
鈴木光司氏が新作について語る(撮影/朝岡吾郎)
鈴木光司氏、最新長編作『ユビキタス』インタビュー 最終的に地球生命の誕生や宇宙の真理に近づくことが、僕が小説を書く最大の目的
『リング』も『らせん』も、映画以前に小説が怖かった。「ビデオの中から貞子が出てくるのは映画ならまだいいけど、小説は幽霊を出しちゃ、お終いなんですよ。全く怖くなくなってしまう。それより情景描写だけでい…
2025.04.15 07:00
週刊ポスト
朝ドラ『あんぱん』に出演中の竹野内豊
【朝ドラ『あんぱん』でも好演】時代に合わせてアップデートする竹野内豊、癒しと信頼を感じさせ、好感度も信頼度もバツグン
 豪華キャストが揃っている2025年度前期の朝ドラ『あんぱん』。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、そのキャストの中で特に注目するのが、竹野内豊だ。山田さんが、竹野内豊の魅力について綴る。イケメン…
2025.04.15 07:00
女性セブン

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春の園遊会に参加された愛子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
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《カスハラ疑惑も》「土下座万博」がネット拡散 警備員が“身の危険を感じて自主的に行った”土下座はなぜ炎上騒動に発展したのか
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《不倫報道・2人の距離感》永野芽郁、田中圭は「寝癖がヒドい」…語っていた意味深長な“毎朝のやりとり” 初共演時の親密さに再び注目集まる
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春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
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筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン