新着ニュース一覧/7010ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

水木しげるの幸福七カ条「幸福のこと考えると幸せにならぬ」
水木しげるの幸福七カ条「幸福のこと考えると幸せにならぬ」
『ゲゲゲの鬼太郎』著者である水木しげる氏は、戦争を生き延びた経験から、「人間の幸せ」については深い関心をもっている。そんな水木氏が『水木サンの幸福論』(日本経済新聞社刊)の刊行にあたり、ユニークな幸…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘&石原慎太郎「憲法と自衛隊もう腹をくくれ」
中曽根康弘&石原慎太郎「憲法と自衛隊もう腹をくくれ」
 政治には、大きな舵取りと小さな舵取りが必要とされる。無秩序を標榜するテロが世界を覆う今、秩序と未来ある国家像を国民に見せてこそ政治ではないか。中曽根康弘・元首相と石原慎太郎・東京都知事が、≪日本と日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
『おれは男だ!』の吉川クン・早瀬久美が教室閉鎖した理由
『おれは男だ!』の吉川クン・早瀬久美が教室閉鎖した理由
 71年の日本テレビ系ドラマ『おれは男だ!』で森田健作(現・衆議院議員)の相手役としてバトントワラー部員の吉川クン役を演じたのが早瀬久美だった。芸能界引退後、活動再開に向けて準備していた03年当時、『週刊…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
イ・ビョンホン 大学時代の恋人とキャンディ・キスの思い出
イ・ビョンホン 大学時代の恋人とキャンディ・キスの思い出
 彼は彼女をギュッと抱き寄せた。何が起こったかわからず戸惑う彼女に、彼は続けて唇を重ねた。そして口の中に隠していたキャンディを彼女の口の中に。いたずらっ子のように笑う彼に、今度は感激した彼女がキスを…
2010.09.30 07:00
女性セブン
長嶋茂雄が大好きだった鍋は6000円のフグチリ 月2~3回食す
長嶋茂雄が大好きだった鍋は6000円のフグチリ 月2~3回食す
 長嶋茂雄氏といえば、ビートたけしの前でふぐの薄作りをごっそり取り、たけしも笑うしかなかったという逸話を持つ人物だが、そんな長嶋氏が愛したふぐある。東京・西麻布の「とく山」の「ふぐちり鍋」(6000円)…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
水木しげるは自分のことを「水木さん」と呼んでいた
水木しげるは自分のことを「水木さん」と呼んでいた
 霊の世界を描き続けた漫画家の水木しげる氏。「怠けることが好き」という氏を、ここまで突き動かしているモノは何なのか。その答えはドイツの文豪、ゲーテの言葉にあるという。以下、水木氏がゲーテに対して思う…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘 日本が大国になるために必要な要素を論じる
中曽根康弘 日本が大国になるために必要な要素を論じる
「日本人の生き方」を論じた司馬遼太郎著『坂の上の雲』と平成日本人を考えるとき、中曽根康弘・元首相は、「自分の国土、自分の生活、自分の世界、そうしたものに徹して懸命に生きなさいと、司馬さんはいってくれ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
辻希美「怖い虫が這い上がる」と夜泣きしていたと夫明かす
辻希美「怖い虫が這い上がる」と夜泣きしていたと夫明かす
 07年6月21日に無事入籍を済ませた元モーニング娘。の辻希美だが、辻は、杉浦の帰宅時間が遅かったり、10分以内にメールの返信がないと「他に女がいるんでしょ!」と激高したり、友人に「ターくんが帰ってこない!…
2010.09.30 07:00
女性セブン
小野田元少尉 中1の時にロータリー・エンジンの原理を発見
小野田元少尉 中1の時にロータリー・エンジンの原理を発見
 1974年にフィリピンのルバング島での密林生活を終え、帰国した小野田寛郎元少尉。同氏は30年あまりにわたって、終戦を知らずにジャングルでサバイバル生活をしていた。その時の知恵は、子供時代の工作体験にあっ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
日野原重明 手帳の自由記入スペースは“心の管理”に使おう
日野原重明 手帳の自由記入スペースは“心の管理”に使おう
 毎年、有名人がプロデュースする手帳が人気となっているが、スケジュール管理だけでなく、「心を豊かにする」手帳として人気を集めているのが、聖路加国際病院理事長・日野原重明氏の『生きかた上手手帳』だ。(…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
渡辺恒雄氏の得意技「二度としゃべらん」お約束芸だった
渡辺恒雄氏の得意技「二度としゃべらん」お約束芸だった
 プロ野球や巨人の話題が盛り上がると、必ず注目を集めるのが読売グループの渡辺恒雄氏の発言だ。2004年にセ・パ1リーグ構想を宣言した際も、野球界に関する話題の中心にはナベツネ氏がいつもいた。(週刊ポスト20…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
93年に有名社長「所得税0!消費税10%で日本再生」と宣言してた
93年に有名社長「所得税0!消費税10%で日本再生」と宣言してた
「消費税率を10%に」といわれたらそれだけで血圧が上がる人が多いだろう。だがその見返りに、毎月給料から天引きされる所得税と地方税をタダにする、といわれたらどうだろう。2010年の参議院選挙で菅直人総理は「…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
高島彩にゆず北川が贈った世界で一つのオーダーメイド指輪
高島彩にゆず北川が贈った世界で一つのオーダーメイド指輪
 7年半にわたり務めた『めざましテレビ』のキャスターを卒業し、2010年8月に年内のフジテレビ退社を発表した高島彩アナ。交際中の人気デュオ『ゆず』の北川悠仁との結婚へと進むことになりそうだが、北川はアヤパ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
B96“日本のマリリン・モンロー”池玲子のその後の人生
B96“日本のマリリン・モンロー”池玲子のその後の人生
 今でこそ巨乳は珍しくないが、その元祖といわれるのが71年、東映『温泉みみず芸者』でデビューした池玲子だ。彼女は芸能界引退後、何をしていたのかを探ってみた。(週刊ポスト2003年5月23日号より) 96センチと…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
“永遠の処女”原節子 NHKの出演交渉にもナシのつぶて
“永遠の処女”原節子 NHKの出演交渉にもナシのつぶて
“永遠の処女”という冠が被せられる伝説の女優・原節子が、映画『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』でスクリーンを去ってから既に40年以上の歳月が流れている。なぜ彼女はメディアに登場しなくなったのだろうか。(週刊ポス…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

一家の将来を案じる紀子さま(時事通信フォト)
〈心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります〉紀子さまが誕生日に公表された文書からうかがえる静かな覚悟
週刊ポスト
仮設住宅も浸水した(写真/時事通信)
《石川県能登の豪雨》珠洲市仁江町の元区長が語る被害状況「震災のときに建てた仮説住宅も浸水している」「電波が通じない」
NEWSポストセブン
23年の歴史に幕を下ろす『きらきらアフロTM』
《私はあの時が最高潮やった》元オセロ松嶋尚美が9月末で最後のお笑いレギュラー番組終了、全盛期テレビ8本だった“バラエティー女王”の今後
NEWSポストセブン
六代目山口組弘道会稲葉地一家の幹部だった吉井誠容疑者
【独走レポート】「山口組分裂抗争」10年目の重大局面へ 宅配業者を装ったヒットマン(63)の執念と幾重にもねじれた哀しき人生
週刊ポスト
紀子さま
《思い悩むことが》紀子さま 「誕生日文書」の異例発表も続く逆風で「夜11時半の疲労困憊」 
NEWSポストセブン
プロ志望届を提出した慶大4年の清原正吾(時事通信フォト)
【清原和博氏の長男】プロ志望届提出の清原正吾 父の元同僚・広澤克実氏が明かす本音評価、ドラフトで指名されるのか
週刊ポスト
西田敏行
《車椅子で現場に》西田敏行(76)「満身創痍でも演じ続ける」共演者を勇気づける「さすけねぇ」の意味
NEWSポストセブン
シャトレーゼのケーキを提供している疑惑のカフェ(シャトレーゼHPより)
《ぼったくりと批判殺到》京都・嵐山の人気カフェから「転売シャトレーゼ」が消えた 店員は「品薄で入ってこない」と説明
NEWSポストセブン
殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告の高校時代
《“紀州のドンファン”公判》元妻・須藤早貴被告が「消したかった」過去のセクシービデオ出演経歴「会社従業員に知られて…」“著作権 買い取り”の検索履歴
NEWSポストセブン
買い物帰りの水原一平被告(右)と妻(写真/AFLO)
《妻と同居生活続行中》水原一平被告のLINE画面に映る“苦境に寄り添う存在”の正体 待ち受ける「監獄生活」の心の支えに
週刊ポスト
地面師グループに騙された巨額詐欺事件の真相とは
【入手】ドラマ『地面師たち』で描かれた詐欺犯の実像「フィリピンパブで豪遊し海外逃亡」 公開されなかった“秘密文書”で消された文言は
NEWSポストセブン
写真を見せると「出会いが多いから…」と話した眞鍋氏
【火の鳥不倫】バレー女子日本代表監督・眞鍋政義氏が40代女性と不倫 代表合宿中に宿舎近くのホテルで逢瀬、選手や予定表に関する「情報漏洩」疑惑も
週刊ポスト