新着ニュース一覧/7011ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

矢田亜希子と押尾学「黒ビキニでオイル塗り」アツすぎ婚前旅行
矢田亜希子と押尾学「黒ビキニでオイル塗り」アツすぎ婚前旅行
 05年末の11日間、ハワイ・マウイ島で濃厚なバカンスを過ごした矢田亜希子(当時27才)と押尾学(当時27才)。現地でのふたりのバカンスは、実にラブラブなものだった。(女性セブン2006年1月26日号より) ふたり…
2010.09.30 07:00
女性セブン
93年に消費税増に同意してた部課長の68%が「10%が良い」
93年に消費税増に同意してた部課長の68%が「10%が良い」
「所得税ゼロ、消費税10%こそ、日本再生の道だ」――。 1993年になされた清水信次氏(ライフコーポレーション会長兼社長)の大胆な緊急提言をもとに、一流企業部課長90人(54社。平均年齢45.1才)を対象とし、本誌…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
社会党オバタリアン軍団が日本を滅ぼすと俵孝太郎いっていた
社会党オバタリアン軍団が日本を滅ぼすと俵孝太郎いっていた
「消費税反対」で89年参院選に社会党の「マドンナ・ブーム」(おばさん候補者が軒並み当選した出来事)が巻き起こった。“主婦の感覚”“お茶の間の論理”が政治を押し通す風潮が一時期支持されたものの、その後消費税…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
辻希美 夫・杉浦太陽から10分以内にメール返信ないと不安
辻希美 夫・杉浦太陽から10分以内にメール返信ないと不安
 07年5月のできちゃった婚会見から2週間。元モーニング娘。の辻希美ともうすぐ夫となる杉浦太陽の周辺からは、当時思わぬ声が聞こえてきていた。(女性セブン2007年6月7・14日号より)「それまでは太陽くんが辻ち…
2010.09.30 07:00
女性セブン
田中角栄、39歳の初入閣時のあだ名は「おやじ」
田中角栄、39歳の初入閣時のあだ名は「おやじ」
 モツ焼き屋に行ったりラーメン屋に行ったりと、庶民派をアピールする「小市民宰相」が幅を利かせる最近の日本の政治事情。昭和の総理には良くも悪くも大物感が漂っていたものだが、中でも全開バリバリの「親分肌…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
イ・ビョンホン『IRIS』イベントは“席が消えて”無法地帯に
イ・ビョンホン『IRIS』イベントは“席が消えて”無法地帯に
 専業主婦のA子さんは怒りと悔しさが入り交じった涙声だった。3児の母で、日々の家事に追われている彼女のなによりの楽しみは、イ・ビョンホン主演のドラマ『IRIS』(TBS系)を見ることだった。(女性セブン2010年…
2010.09.30 07:00
女性セブン
沢尻エリカ 夫との「禁煙」の約束を破りタバコを手に遠い目
沢尻エリカ 夫との「禁煙」の約束を破りタバコを手に遠い目
 東京・西麻布のオープンカフェ。テーブルで物静かにたたずむ彼女は、サングラスでその表情を隠してはいたものの、伝わってくる雰囲気はどこか寂しげだった。(女性セブン2009年10月15日) 事務所から「重大な契…
2010.09.30 07:00
女性セブン
渡辺恒雄氏 78歳の時に「愛人宅発見か!」と記者騒然だった
渡辺恒雄氏 78歳の時に「愛人宅発見か!」と記者騒然だった
 2004年、プロ野球でセ・パ両リーグを1リーグにするとの発言をし、大騒動になった読売グループの渡辺恒雄会長。実は騒動の渦中、帰宅先が変わったことがあった。(週刊ポスト2004年8月27日号より) スポーツ紙デ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
加護亜依の母が明かす娘とあの彼とのハワイ生活を許すまで
加護亜依の母が明かす娘とあの彼とのハワイ生活を許すまで
 元モーニング娘。の加護亜依といえば、06年に喫煙騒動を起こし、謹慎処分をくらった。だが、そんな中に年上男性との温泉旅行、喫煙がまたも発覚し、07年3月26日付で所属事務所を電撃解雇された。一連の騒動以降、…
2010.09.30 07:00
女性セブン
ネット騒然 辻希美ブログ3日間休止の真相は「実家帰り」
ネット騒然 辻希美ブログ3日間休止の真相は「実家帰り」
 10年5月15日から18日にかけタレントの辻希美のブログが3日間休止した。1日のブログアクセス数が1000万にも近いとされ、休むことなど滅多にないだけに、ネットでは様々な噂が飛び交い、ファンからは心配するコメン…
2010.09.30 07:00
女性セブン
小野田元少尉はジャングルの中で大阪万博開催を知っていた
小野田元少尉はジャングルの中で大阪万博開催を知っていた
 終戦後もフィリピンのルバング島で“戦争”を続け、1974年に帰国した小野田寛郎元少尉。ジャングルの中で終戦すら知らずにいた「浦島太郎」のような存在と思われがちだが、実は終戦後の日本の様子を驚くほど詳細に…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
橋田壽賀子 熟年離婚を回避する泉ピン子流「黒板通信」を紹介
橋田壽賀子 熟年離婚を回避する泉ピン子流「黒板通信」を紹介
「熟年離婚」など、夫婦を取り巻く環境が激変している。そんな中、『おしん』『渡る世間は鬼ばかり』などの人気ドラマの脚本家・橋田壽賀子氏が夫婦が添い遂げるための極意を語った。(週刊ポスト2008年8月29日号よ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
1960年代の大ヒット曲に『じんじろげ』『パイのパイのパイ』等
1960年代の大ヒット曲に『じんじろげ』『パイのパイのパイ』等
 高度経済成長真っ只中の60年、舌足らずの甘ったるしい声で歌う『月影のナポリ』が大ヒットした。ティンタレーラリルンナーという妙なフレーズが印象的な曲で、18歳のロカビリー歌手・森山加代子(現在はかよ子)…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
日野原氏 人は「社会のため」と言うが本当は「自分のため」
日野原氏 人は「社会のため」と言うが本当は「自分のため」
『生き方上手』などの著作で知られる、聖路加国際病院理事長の日野原重明氏。齢100歳を前にしても精力的な活動を続けているが、「生き方」と裏表にある「死に方」についてはどう考えているのか。1994年にベストセラ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
水木しげるが感銘を受けた短編文学は絵本『ちいさいおうち』
水木しげるが感銘を受けた短編文学は絵本『ちいさいおうち』
『ゲゲゲの鬼太郎』作者である水木しげる氏が「私を感動させた短編」として紹介する「読んでいるうちに、なんとなく、ホッとする作品」とは……。以下、水木氏の言葉だ。(週刊ポスト1996年1月5日号)「短編文学との…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

一家の将来を案じる紀子さま(時事通信フォト)
〈心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります〉紀子さまが誕生日に公表された文書からうかがえる静かな覚悟
週刊ポスト
仮設住宅も浸水した(写真/時事通信)
《石川県能登の豪雨》珠洲市仁江町の元区長が語る被害状況「震災のときに建てた仮説住宅も浸水している」「電波が通じない」
NEWSポストセブン
23年の歴史に幕を下ろす『きらきらアフロTM』
《私はあの時が最高潮やった》元オセロ松嶋尚美が9月末で最後のお笑いレギュラー番組終了、全盛期テレビ8本だった“バラエティー女王”の今後
NEWSポストセブン
六代目山口組弘道会稲葉地一家の幹部だった吉井誠容疑者
【独走レポート】「山口組分裂抗争」10年目の重大局面へ 宅配業者を装ったヒットマン(63)の執念と幾重にもねじれた哀しき人生
週刊ポスト
紀子さま
《思い悩むことが》紀子さま 「誕生日文書」の異例発表も続く逆風で「夜11時半の疲労困憊」 
NEWSポストセブン
プロ志望届を提出した慶大4年の清原正吾(時事通信フォト)
【清原和博氏の長男】プロ志望届提出の清原正吾 父の元同僚・広澤克実氏が明かす本音評価、ドラフトで指名されるのか
週刊ポスト
西田敏行
《車椅子で現場に》西田敏行(76)「満身創痍でも演じ続ける」共演者を勇気づける「さすけねぇ」の意味
NEWSポストセブン
シャトレーゼのケーキを提供している疑惑のカフェ(シャトレーゼHPより)
《ぼったくりと批判殺到》京都・嵐山の人気カフェから「転売シャトレーゼ」が消えた 店員は「品薄で入ってこない」と説明
NEWSポストセブン
殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告の高校時代
《“紀州のドンファン”公判》元妻・須藤早貴被告が「消したかった」過去のセクシービデオ出演経歴「会社従業員に知られて…」“著作権 買い取り”の検索履歴
NEWSポストセブン
買い物帰りの水原一平被告(右)と妻(写真/AFLO)
《妻と同居生活続行中》水原一平被告のLINE画面に映る“苦境に寄り添う存在”の正体 待ち受ける「監獄生活」の心の支えに
週刊ポスト
地面師グループに騙された巨額詐欺事件の真相とは
【入手】ドラマ『地面師たち』で描かれた詐欺犯の実像「フィリピンパブで豪遊し海外逃亡」 公開されなかった“秘密文書”で消された文言は
NEWSポストセブン
写真を見せると「出会いが多いから…」と話した眞鍋氏
【火の鳥不倫】バレー女子日本代表監督・眞鍋政義氏が40代女性と不倫 代表合宿中に宿舎近くのホテルで逢瀬、選手や予定表に関する「情報漏洩」疑惑も
週刊ポスト