新着ニュース一覧/7107ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ヨン様が2度目も並んでまで食べる渋谷のとんこつラーメン
ヨン様が2度目も並んでまで食べる渋谷のとんこつラーメン
 エビちゃん(蛯原友里)、ゆうこりん(小倉優子)、市川海老蔵…東京・渋谷にある行列のできるとんこつラーメン店『麺の坊砦』に足繁く通う有名人は数多い。そしてその常連客リストに加わった新たな名前が、ヨン様…
2010.09.30 07:00
女性セブン
橋田壽賀子「次はイチローを通して米国人を描きたい」と告白
橋田壽賀子「次はイチローを通して米国人を描きたい」と告白
『渡る世間は鬼ばかり』が好評の脚本家・橋田壽賀子さん。80歳を超えてもなお衰えない創作の秘密を、眞鍋かをりの『ココだけで教えて!』で明かした。(週刊ポスト2008年5月16日号より)眞鍋 テレビドラマの脚本を…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
林葉直子 ヘアヌード写真集は将棋の将来のために一肌脱いだ
林葉直子 ヘアヌード写真集は将棋の将来のために一肌脱いだ
“失踪”からヘアヌード写真発表まで、“プッツン行動”が話題になった林葉直子が、「黙って次の一手を読むのが棋士のクセ。全部私なりの信念や筋があってしていることです」と、直撃インタビューに応じた。(女性セブ…
2010.09.30 07:00
女性セブン
桜田淳子「我が子に『ミルクをお飲みくださいませ』」の目撃談
桜田淳子「我が子に『ミルクをお飲みくださいませ』」の目撃談
 山口百恵、森昌子と共に“花の中3トリオ”で一世を風靡した桜田淳子。統一教会の合同結婚式で、同じく信者の東伸行氏と結ばれたのは92年8月だった。現在は3人の子供に囲まれているというが、どんな子育てをしている…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
失神寸前の男性も! 松田聖子がゲイから圧倒的に人気な理由
失神寸前の男性も! 松田聖子がゲイから圧倒的に人気な理由
「聖子ちゃ~ん!イヤ~ン!」「キャー!夢みた~い!」 その瞬間、超満員のフロアに野太い黄色い歓声が鳴り響いた。ステージに登場したのは、歌手・松田聖子だ。東京都江東区・新木場の人気クラブ『ageHa(アゲハ…
2010.09.30 07:00
女性セブン
渡辺喜美代表の父・美智雄氏は「消費税」をこう考えていた
渡辺喜美代表の父・美智雄氏は「消費税」をこう考えていた
 リクルート事件に揺れた1989年のニッポン。4月1日に消費税3%導入となったが、その直前、自民党政調会長だった渡辺美智雄氏(みんなの党・渡辺喜美代表の父)が、“消費税反対”の声にどう答えていたか。2010年、消…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
渡辺喜美 小沢一郎に田中角栄のトラウマあるのでは?と指摘
渡辺喜美 小沢一郎に田中角栄のトラウマあるのでは?と指摘
 2010年7月、参院選直前にみんなの党の渡辺喜美代表は、SAPIOのインタビューで、小沢一郎氏について「官僚から見ると転がしやすい」と語っていた。(SAPIO 2010年6月9日号より)「消去法で支持を得たのではないと…
2010.09.30 07:00
SAPIO
アンパンマンは最初、親や出版社に評判悪かった
アンパンマンは最初、親や出版社に評判悪かった
 50代になって『アンパンマン』でブレークした、やなせたかし氏。自分の顔をちぎって与えてしまうヒーローを、最初に認めてくれたのは子供たちだったという。本誌インタビューに答える。(週刊ポスト2008年12月12…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根氏 議員引退迫った小泉純一郎と目合わせなかったと告白
中曽根氏 議員引退迫った小泉純一郎と目合わせなかったと告白
<歴史法廷の被告として>との副題をつけて著書『自省録』を2004年に上梓した中曽根康弘氏が、“あの日”を回顧する。(週刊ポスト2004年9月3日号より) 2003年10月、中曽根事務所を訪れた小泉純一郎・元首相が議員…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
黄桜CM女優・叶和貴子「すべての骨が痛む」重傷リウマチだった
黄桜CM女優・叶和貴子「すべての骨が痛む」重傷リウマチだった
 和服の似合う美人女優・叶和貴子が、黄桜のCMでほろり涙するシーンを演じ、中年族を虜にしたのは、もう20年以上も前のこと。しかし、彼女が壮絶な闘病生活を経験していたことを知る人は少ないかもしれない。(週…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
沢尻エリカ ケータイなど公共料金が滞って体中に発疹
沢尻エリカ ケータイなど公共料金が滞って体中に発疹
 女優・沢尻エリカは2000年代後半、「別に…」騒動に始まり、電撃結婚、事務所解雇、ヌードCM復帰、そして離婚騒動など、波乱万丈な人生を送っていた。そんな彼女が離婚を決意とされた直後の胸の内は相当激しく揺れ…
2010.09.30 07:00
女性セブン
桂米朝 紅白歌合戦の審査員の最中にスヤスヤ居眠りしていた
桂米朝 紅白歌合戦の審査員の最中にスヤスヤ居眠りしていた
 1996年のNHK紅白歌合戦で審査員を務めた落語家の桂米朝氏。テレビ画面には映らなかった破天荒な審査員ぶりを、その時一緒に審査員を務めた作家・大石静氏が明かしている。(週刊ポスト2002年1月4日号より)「…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
後藤真希「初エッチ以上に緊張した」女性誌の初ヌード
後藤真希「初エッチ以上に緊張した」女性誌の初ヌード
 10年6月7日発売のファッション誌『GLAMOROUS』(講談社)で、後藤真希がセミヌードを披露。(女性セブン2010年6月24日号より) セミヌードといっても、バストトップを自分の手で隠すのみのいわゆる”手ブラ&#…
2010.09.30 07:00
女性セブン
日野原重明『よど号』事件経験したが「人生に無駄はない」
日野原重明『よど号』事件経験したが「人生に無駄はない」
 100歳を前にして聖路加国際病院理事長として活躍する日野原重明氏。著書『生き方上手』がベストセラーとなるなど、その生き方は多くの人に影響を与えているが、日野原氏自身、何歳になっても「ハプニングを楽しむ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
民主党 外国人参政権付与計画に込めた思いは「強固な日中同盟」
民主党 外国人参政権付与計画に込めた思いは「強固な日中同盟」
 2009年の政権交代で強大な権力を手にした時点で、民主党はどこへ向かおうとしていたのか。小沢一郎氏は何を目論んでいたのか。高崎経済大学教授の八木秀次氏が警鐘を鳴らしていた。以下、八木氏の談。(SAPIO 201…
2010.09.30 07:00
SAPIO

トピックス

1月7日放送の『ザ!世界仰天ニュース』では中居正広の出演シーンが全カットされていた(番組公式HPより)
《高視聴率記録》中居正広出演シーン全カットの日テレ『仰天ニュース』、“MC不在”の4時間に編集した制作サイドに業界内で上がる「すごすぎ」の声
NEWSポストセブン
元「ANZEN漫才」のみやぞん(Instagramより)
《5500万円のロールス・ロイスを買いたい》みやぞんが“金持ちキャラ”に激変 「ANZEN漫才」解散後の相方は月収は850円で「広がる格差」
NEWSポストセブン
フジテレビ
フジテレビ・木下康太郎アナが電撃退社していた、1年前から米国留学中も新たな道へ 局も「退社は事実」と回答
NEWSポストセブン
来る3月、大谷翔平が日本に凱旋
大谷翔平、日テレが生中継する開幕前の壮行試合に“出場拒否”の可能性 依然として尾を引く「新居報道騒動」
女性セブン
けがの前と変わらない立ち姿を披露された美智子さま(2025年1月2日、東京・千代田区。撮影/JMPA)
美智子さま「杖をつかずに一般参賀に参加」の目標を見事に実現 宮内庁病院は看護師2名の追加採用を決定、“快復のカギ”となるか
女性セブン
450日以上にわたって拘束され続けているリリー・アルバグさん(イスラエル大使館の公式Xより)
《停戦合意を前に19歳女性の人質動画を公開》ハマスが450日にわたり拉致・監禁「性奴隷」と呼ばれ…深刻な肉体的苦痛の実態「もう私たちが知っている彼女ではない…」
NEWSポストセブン
女性との間に重大トラブルを起こしていたことが判明した中居正広
「田原俊彦、植草克秀を収録済み」中居正広『だれかtoなかい』が早期打ち切り危機…空白埋める「毒舌フリーアナ」
NEWSポストセブン
秋篠宮ご一家の動向が注目されている(写真提供/宮内庁)
【原武史氏×河西秀哉氏が見通す2025年の皇室】悠仁さま、愛子さま、佳子さまに重大岐路 皇室改革がなければ「秋篠宮家」一家丸ごと皇籍離脱の可能性も
週刊ポスト
中居正広の女性トラブルに全く触れないテレビ局 
中居正広の深刻トラブルに全く触れないテレビ局 ジャニー氏性加害問題で反省したはずなのに…騒動が風化するのをじっと待つ“不誠実”
女性セブン
2024年12月13日の事始め式では青いストールを巻いて現れた
《六代目山口組・司組長のファッションに注目集まる》原点は「チョイワル」コーディネート、海外高級ブランドを外商で取り寄せ、サングラスは複数用意して全身グッチ
NEWSポストセブン
新年一般参賀では、午前と午後合わせて5回、宮殿のベランダに立たれた(2025年1月、東京・千代田区。撮影/黒石あみ)
一筋縄ではいかない愛子さまの結婚問題 お相手候補に旧宮家の男系男子を推す声がある一方、天皇陛下が望まれるのは“自然に惹かれ合った形で”
女性セブン
乗客乗員181人のうち179人が死亡するという韓国の旅客機事故で最大の被害となった
韓国機事故で179名が死亡、2人の生存者が座っていた“生還しやすい座席” 相対的には「前方より後方」「窓側より通路側」「非常口付近」
女性セブン