新着ニュース一覧/7114ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

鍋料理はもはやオールシーズンのモノ? 夏は絶好調だった
鍋料理はもはやオールシーズンのモノ? 夏は絶好調だった
 今年の夏は非常に暑い夏だったが、突如として人気となったのが「鍋料理」。「タジン鍋をはじめとした土鍋の人気が夏場も落ちず、中には入荷待ちの商品も出ています」というのは、京王百貨店の広報担当者。材料を…
2010.09.29 00:15
女性セブン
中国による深夜の出頭要請に丹羽宇一郎在中大使が応じた理由
中国による深夜の出頭要請に丹羽宇一郎在中大使が応じた理由
 尖閣諸島中国漁船衝突事件に関し、中国政府が丹羽宇一郎在中大使(元伊藤忠商事会長・社長)へ出頭要請をし、同氏が唯々諾々と応じたことをなぜ誰も止めなかったのかと疑問に思う向きもある。商社のトップとして…
2010.09.28 19:10
週刊ポスト
韓国 実は領海侵犯の中国人を年間5000人以上拘束している
韓国 実は領海侵犯の中国人を年間5000人以上拘束している
 尖閣諸島付近で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、日本は船員14人を帰国させ、船長も処分保留で釈放。一方の中国は建設会社フジタの日本人社員4人を「軍事管理区域侵入した違法に軍事施設をビデオ撮…
2010.09.28 19:08
週刊ポスト
仙谷官房長官 菅総理のことを「弁理士総理」と呼び始める
仙谷官房長官 菅総理のことを「弁理士総理」と呼び始める
 仙谷由人・官房長官(64才)といえば、「小沢が」や「菅は」などと「誰でも呼び捨てオレ様キャラ」が広く知られるようになっている、「脱・脱小沢」に傾く菅首相に対する苛立ちもあってか、ついに最近では親しい…
2010.09.28 19:06
週刊ポスト
渡辺喜美氏 「小沢首相」なら民主党と連立したか否かを語る
渡辺喜美氏 「小沢首相」なら民主党と連立したか否かを語る
「第三勢力」として国民からの支持も高い渡辺喜美・みんなの党代表(58才)。続投が決まった菅政権が安定するかどうかは、政策ごとに時には民主、時には野党側と組むという「クロス連合構想」を提唱している同党の…
2010.09.28 19:03
週刊ポスト
ベルリン五輪日本代表・孫基禎選手の銅像 胸には太極旗
ベルリン五輪日本代表・孫基禎選手の銅像 胸には太極旗
 少女時代やKARAといった韓国女性アイドルグループが人気となるなど、現在は「第二次韓流ブーム」とまで言われる。だが、日韓両国には複雑な感情もある。その一つのあらわれが、「日章旗抹消事件」だ。この事件に…
2010.09.28 17:51
SAPIO
岡田准一主演『SP』映画化 で、SPってどうすればなれるの?
岡田准一主演『SP』映画化 で、SPってどうすればなれるの?
 金城一紀の原案・脚本、V6・岡田准一主演によるTVドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』は、深夜ドラマとしては異例の高視聴率を獲得。そして、同作の劇場映画第1弾『SP 野望篇』が10月30日に公開されるなど、…
2010.09.28 17:28
SAPIO
警官の妻の悩み-近隣住民から「騒音問題なんとかして!」
警官の妻の悩み-近隣住民から「騒音問題なんとかして!」
 いろいろと生活に制限の多い警察官だが、家族もけっこう大変らしい。「サラリーマン社会でも社宅はいろいろと面倒があるでしょうけど、警察の家族寮はそんなもんじゃないんですよ」と語るのは、ある警部補の妻で…
2010.09.28 17:24
SAPIO
石川遼記念館でオリジナルゴルフヘッドカバー他レアグッズ発売中
石川遼記念館でオリジナルゴルフヘッドカバー他レアグッズ発売中
 全国各地に“個人記念館”が続々とオープン。さまざまなジャンルの著名人の個人記念館には、彼らの作品や言葉、生き様が詰まっている! 数ある個人記念館の中でもオススメとして、石川遼選手の記念館をご紹介! …
2010.09.28 17:21
女性セブン
ブームの富士登山 本当にキツイのは登りではなく下り
ブームの富士登山 本当にキツイのは登りではなく下り
 年間30万人の登山客が訪れる富士山。民主党の谷亮子参議院議員が、参議院選挙投票日の前日の7月10日に登ったのは記憶に新しいところだ。この富士登山、登りがハードだと思われがちだが、キツイのは、実は下り。記…
2010.09.28 17:19
女性セブン
海外不妊治療事情 米での卵子提供380万円、韓国350万円
海外不妊治療事情 米での卵子提供380万円、韓国350万円
「日本で卵子提供による体外受精や代理出産は法律上グレーですが、米国カリフォルニア州では合法です」というのは、海外での卵子の提供による体外受精や代理出産を扱うエージェント「ミラクルベビー」(米国・ロサ…
2010.09.28 17:17
女性セブン
不妊治療費用 クラミジア検査600-900円、体外受精は20-60万円
不妊治療費用 クラミジア検査600-900円、体外受精は20-60万円
 今年8月、自民党の野田聖子衆議院議員が、50才を目前にして、米国で卵子提供による体外受精で妊娠していたことが明らかになった。産みたいけど産めない女性にとっては、不妊治療が“残された希望”。日本で不妊治療…
2010.09.28 17:14
女性セブン
ユッキーナ&フジモンのマンションは家賃50万円以上と予測
ユッキーナ&フジモンのマンションは家賃50万円以上と予測
 8月31日に入籍が報じられたフジモンことFUJIWARAの藤本敏史(39)とユッキーナこと木下優樹菜(22)。交際1年3か月の末のゴールインだった。 ふたりは人気番組『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジテレビ系)での共演…
2010.09.28 17:11
女性セブン
ホルモン投与中の人は激しい運動に注意と医師
ホルモン投与中の人は激しい運動に注意と医師
『24時間テレビ33 愛は地球を救う』で、初のニューハーフとして85キロメートルを番組放送時間内で見事に完走したはるな愛。本番前、いちばんの心配事はやっぱりアノことだった。「愛ちゃんはずっとメイクが落ちる…
2010.09.28 17:07
女性セブン
警察の隠語「踊る」「ゆみへん」「H」「てんぷら」の意味
警察の隠語「踊る」「ゆみへん」「H」「てんぷら」の意味
 寿司屋では「ぎょく」と言えば「玉子」で「あがり」といえば「お茶」などの“隠語”が存在する。どこにでも“業界隠語”は存在するものだが、警察の場合はどうか。いくつか見てみよう。 まずは漢字の「つくり」にま…
2010.09.28 17:06
SAPIO

トピックス

VIP席の一角に中居正広の姿が
《沈黙から20日間…》追い込まれた中居正広が「553文字」お詫び文を突如掲載した背景「トラブルがあったことは事実」「私のいたらなさ」
NEWSポストセブン
元
「ママ友の飲み会だった…」酔って研修医の胸ぐらつかみ、女性看護師の胸を蹴った元共産市議の二面性「ものすごい剣幕で怒鳴りつけ…」愛知県警が捜査
NEWSポストセブン
原監督も心配する中居正広(写真は2021年)
《覆された引退説》「本人というよりかはスタッフのため」中居正広が芸能活動の継続を示唆、モチベーションの“源泉”は
NEWSポストセブン
山口組抗争は10年に及ぶ(司忍組長。時事通信フォト)
ラーメン店長射殺から宅配ヒットマンまで事件多発の「山口組分裂抗争10年」、収束には一方的な「抗争終結宣言」しかない【溝口敦氏×鈴木智彦氏が予測】
週刊ポスト
レギュラー番組に深刻な影響が出ている中居正広
【全文公開・前編】中居正広、深刻トラブルの後始末 『金スマ』収録中止、『世界陸上』リポーター構想は白紙…『だれかtoなかい』は代役に香取慎吾を検討か
女性セブン
第49回報知映画賞授賞式で主演女優賞を受賞した石原さとみ
石原さとみの夫が経済紙に顔出しで登場 勤務先では幹部職に大出世、複数社で取締役を務め年収は億超えか 超スーパー夫婦の‘秘策”は瞑想
女性セブン
中居正広(時事通信フォト)
【独占】中居正広「謝罪コメント」に被害女性“X子さん”が思いを告白「私の人生は元には戻らない、それだけです」
NEWSポストセブン
お店の前で合流する永瀬廉と西畑大吾
「だいれん」キンプリ永瀬廉&なにわ男子・西畑大吾が“決起集会” 1月期ドラマで共演、仲が良すぎて“ムズすぎる”場面も
女性セブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現(写真はイメージです)
《独占告白》「こたつに入ったクマが食べたのは…」年末に自宅を荒らされた家主が明かした緊迫の一部始終「チョコレートやみかんには手を付けず」「小さな糞がたくさんあった」
NEWSポストセブン
小説家の葉真中顕氏(右)と新刊『将棋で学ぶ法的思考』(扶桑社)が話題の法学者の木村草太・東京都立大教授が対談
《2025年の将棋界を予測》藤井聡太七冠の圧倒的強さの秘密 対局相手を絶望させる「2度負かされる」の意味、負けた棋士が調子を落とす「藤井イップス」も
週刊ポスト
元「ANZEN漫才」のみやぞん(Instagramより)
《5500万円のロールス・ロイスを買いたい》みやぞんが“金持ちキャラ”に激変 「ANZEN漫才」解散後の相方は月収は850円で「広がる格差」
NEWSポストセブン
450日以上にわたって拘束され続けているリリー・アルバグさん(イスラエル大使館の公式Xより)
《停戦合意を前に19歳女性の人質動画を公開》ハマスが450日にわたり拉致・監禁「性奴隷」と呼ばれ…深刻な肉体的苦痛の実態「もう私たちが知っている彼女ではない…」
NEWSポストセブン