新着ニュース一覧/7178ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

成人の3人に1人は一生に一度失神を経験 死ぬケースもある
成人の3人に1人は一生に一度失神を経験 死ぬケースもある
 脳への血流が一時的に低下して突然意識を失う症状が失神で、一生の間に、成人の3人に1人が経験するといわれる。朝礼などで長時間立ち続けていた時や、中高年では飲酒後、トイレでふらつくといったケースも多い。…
2010.10.14 17:00
週刊ポスト
葬儀社の見積もり「葬儀費用100万円」だけでは済まない
葬儀社の見積もり「葬儀費用100万円」だけでは済まない
 近親者が亡くなったとき、葬儀社からいきなり「葬儀費用100万円」といった大雑把な見積もりを見せられるケースが多い。ところがこの数字をそのまま鵜呑みにしてはいけない。「葬儀の総費用は、祭壇や棺、人件費な…
2010.10.14 10:00
週刊ポスト
医師「引きこもりは正常な能力で彼らはその能力を使ってる」
医師「引きこもりは正常な能力で彼らはその能力を使ってる」
 ベストセラー『がんばらない』ほかの著書で知られる、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、8月末から9月の半ばまで世界一周の船旅を行う「ピースボート」に乗って、アテネ、ナポリ、マルセイユ、バルセロナ、カサ…
2010.10.14 10:00
週刊ポスト
VOGUE登場の蓮舫氏に佐藤ゆかり氏と片山さつき氏が異議唱える
VOGUE登場の蓮舫氏に佐藤ゆかり氏と片山さつき氏が異議唱える
 政府の事業仕分け第3弾を10月下旬に控え、“仕分けの女王”こと、蓮舫・行政刷新担当大臣(42)の周辺が騒がしい。 自民党の佐藤ゆかり議員(49)は、「とんでもないことです。国を背負う責任ある役職にお立ちいた…
2010.10.14 10:00
女性セブン
朝から「セックス」連呼のNHK有働アナ 普段はこの単語いわない
朝から「セックス」連呼のNHK有働アナ 普段はこの単語いわない
「NHKらしくない!」「NHKが変わった」との声も多い、NHK朝の情報番組『あさイチ』(月-金、午前8時15分-)。視聴率激戦区のなか、最高視聴率15.4%を記録するこの番組のMCを務めるのは07年から3年にわたって、米…
2010.10.14 10:00
女性セブン
貸しているマンションが又貸しされたら違約金は請求できる?
貸しているマンションが又貸しされたら違約金は請求できる?
「貸しているマンションが許可なく又貸しされていました」……そんな相談が弁護士の竹下正己氏のもとへ寄せられた。【質問】 マンションを貸しているのですが、その借主が私の了解なく別の人に又貸ししていることが…
2010.10.14 10:00
週刊ポスト
芸人が教えるカンタン整理術「使ってない物=いらない物」
芸人が教えるカンタン整理術「使ってない物=いらない物」
 整理収納アドバイザー1級の免許を取得し、講演などで活躍する“収納王子コジマジック”こと、漫才コンビ、オーケイのツッコミ担当・小島弘章さんが、「捨て方」を完全レッスン! 鉛筆1本でも消しゴム1個でも、…
2010.10.14 10:00
女性セブン
大沢親分の妻 前妻の孫「大沢あかね」に不快感と浅香光代
大沢親分の妻 前妻の孫「大沢あかね」に不快感と浅香光代
 10月7日、胆のうがんのため都内の病院で亡くなった野球評論家の大沢啓二さん(享年78)。その最期を看取ったのは由紀子夫人(77)とその妹、マネジャーのわずか3人だった。 大沢さんは40年以上も前に前妻と離婚…
2010.10.14 10:00
女性セブン
6年4組渋谷第一分校
あげパン、ソフト麺をつまみに小学校の教室で酒が飲める居酒屋
 音楽室、保健室、図書室、パソコン室、図工室、理科室などの個室が並んでいて、小学校にいる気分を味わえる居酒屋があるという。本誌の熟女記者「オバ記者」が、潜入取材を敢行! ***************…
2010.10.13 17:00
女性セブン
上杉隆氏 記者クラブによりテレビ出演を降板させられていた
上杉隆氏 記者クラブによりテレビ出演を降板させられていた
 小沢一郎元民主党代表の強制起訴をめぐる報道では、新聞・テレビのはしゃぎぶりが目についた。ジャーナリスト、上杉隆氏は検察と一体となったかのようなメディアの姿勢に疑問を投げかける。**********…
2010.10.13 17:00
週刊ポスト
首都圏の葬儀費用は平均256万円で近畿地区より40%高い
首都圏の葬儀費用は平均256万円で近畿地区より40%高い
(財)日本消費者協会が実施した「第8回『葬儀についてのアンケート調査』」(2007年12月)によると、葬儀にかかる費用の全国平均は231万円だという。とはいえ、同調査の結果、地域によって大きな格差があることも…
2010.10.13 17:00
週刊ポスト
FXで8億円稼いだカリスマ主婦「1ドル=70円台は来ない」
FXで8億円稼いだカリスマ主婦「1ドル=70円台は来ない」
 FX(外国為替証拠金取引)で8億円を稼いだカリスマ主婦・池辺雪子氏が、現在の為替相場の見通しと、今後のFX戦略を解説する。 まず、池辺氏は現在の為替相場をどのように見ているのだろうか?「今の円高の背景に…
2010.10.13 17:00
「現在の円高は95年当時の1ドル=79円より危険」と大前研一氏
「現在の円高は95年当時の1ドル=79円より危険」と大前研一氏
 円高が長期化する気配を見せている。政府・日銀が6年半ぶりに解禁した円売りドル買いの為替介入も効果は薄く、1ドル=84円台で上下しながら「防衛ライン」の探り合いが続いている。円高の過去最高値は1995年4月19…
2010.10.13 17:00
週刊ポスト
死亡件数1位(7万人) 肺がんはたばこを吸わなくてもなる
死亡件数1位(7万人) 肺がんはたばこを吸わなくてもなる
「がんについて知っている」のと「がんそのものを知る」ことは全く違う。“がんサバイバー”である医師の言葉は、生の迫力に満ちている。****************************** 帝京大学医…
2010.10.13 17:00
週刊ポスト
アメリカが注目した日本人為替トレーダー「ミセス・ワタナベ」
アメリカが注目した日本人為替トレーダー「ミセス・ワタナベ」
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれの元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著書に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2010.10.13 17:00
週刊ポスト

トピックス

渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
「みどりの式典」に出席された天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)
《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン
大谷翔平(左)異次元の活躍を支える妻・真美子さん(時事通信フォト)
《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト
「すき家」のCMキャラクターを長年務める石原さとみ(右/時事通信フォト)
「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン