新着ニュース一覧/7191ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

昔の首相は暴言吐きまくり「貧乏人は麦を食え」と池田勇人
昔の首相は暴言吐きまくり「貧乏人は麦を食え」と池田勇人
 敗戦から高度成長期までの総理大臣は、良くも悪くもふてぶてしかった。例えば、「安保反対というが、後楽園の野球は満員だ」と言った岸信介、そして「貧乏人は麦を食え」「中小企業の5人や10人自殺してもやむを得…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
小野田元少尉 ジャングルでラジオを聴いて競馬を賭けていた
小野田元少尉 ジャングルでラジオを聴いて競馬を賭けていた
 1974年に帰国するまで、フィリピンのルパング島で約30年にわたって「戦争」を続けていた小野田寛郎元少尉。その間、現地住民のトランジスタラジオを奪い、日本語の放送を聴いていたことを、ジャーナリスト・山根…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
押尾学語録「小さな日本は俺には似合わない」「東大受かってた」
押尾学語録「小さな日本は俺には似合わない」「東大受かってた」
 2009年、麻薬取締法違反で逮捕された押尾学は父親の仕事の関係で4才から12才までアメリカ・ロサンゼルスで暮らした帰国子女。身長184センチで筋肉美の抜群なスタイルを誇り、甘めワイルドな顔立ちとあってスカウ…
2010.09.30 07:00
女性セブン
橋田壽賀子 ヨン様について「私はああいう甘いの趣味じゃない」
橋田壽賀子 ヨン様について「私はああいう甘いの趣味じゃない」
 長寿ドラマとして奥様層からの圧倒的な人気を得た『渡る世間は鬼ばかり』。大ヒットメーカー・脚本家の橋田壽賀子さんは、ブームの「韓国ドラマ」をどう見ているのか。(週刊ポスト2004年12月24日号より)「勉強…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
歌手・園まりは六本木のビル売却で芸能界長者番付トップだった
歌手・園まりは六本木のビル売却で芸能界長者番付トップだった
 羽田沖、富士山、松山沖と航空機墜落事故が相次いだ66年はザ・ビートルズが初来日した年でもある。日本の歌謡界は中尾ミエ、伊東ゆかり、園まりが三人娘としてもて囃されていた。(週刊ポスト2003年5月23日号より…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
元C.C.ガールズ原田徳子 松井秀喜との交際報道の真相語る
元C.C.ガールズ原田徳子 松井秀喜との交際報道の真相語る
 セクシーグループの草分け的存在、C.C.ガールズの初代メンバーだった原田徳子(1970年生まれ)。1999年の結婚と前後して芸能界から引退したが、2009年から原田徳子として芸能活動を再開している。C.C.ガールズ時…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
松田聖子が娘・沙也加の舞台を元夫・神田正輝と手繋ぎ観劇
松田聖子が娘・沙也加の舞台を元夫・神田正輝と手繋ぎ観劇
 東京・丸の内にある帝国劇場は舞台に携わる人なら誰もが目標に掲げる憧れの場所。09年10月6日、タレントの神田沙也加は人気ミュージカル『レ・ミゼラブル』への出演により、初めてその舞台を踏んだ。その初日には…
2010.09.30 07:00
女性セブン
ヨン様 縁結び寺の後は150円ミルク味アイスキャンディー
ヨン様 縁結び寺の後は150円ミルク味アイスキャンディー
 08年6月、14日間の日本滞在を楽しんだヨン様。日本を離れる前々日、古都・鎌倉を訪れていた。(女性セブン2008年7月3日号より)「鎌倉は本人たっての希望だったそうです。ファンに見つかってパニックにならないよ…
2010.09.30 07:00
女性セブン
桜庭あつこ 羽賀研二との関係暴露後、周囲の男が敬遠した
桜庭あつこ 羽賀研二との関係暴露後、周囲の男が敬遠した
 99年、俳優・羽賀研二と梅宮アンナとの三角関係を堂々と告白し、芸能マスコミを騒然とさせた桜庭あつこ(1976年生まれ)。当時の様子を桜庭本人はこう語っていた。(週刊ポスト2003年9月5日号より)「あの頃の自…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
松田聖子と娘SAYAKA、物投げ合いガラス割れた大ゲンカ
松田聖子と娘SAYAKA、物投げ合いガラス割れた大ゲンカ
 その亀裂はどこの母娘にもあるような、小さな意見の食い違いがきっかけだった。母・松田聖子との口論で、娘・SAYAKAは「ママは世界一最低」と捨て台詞を吐いて決裂してしまったという。(女性セブン2005年6月16日…
2010.09.30 07:00
女性セブン
野中広務 小沢一郎の涙に「よくあんな器用に泣けるな」
野中広務 小沢一郎の涙に「よくあんな器用に泣けるな」
 表には出ないものの、裏から政治の世界を動かす、民主党の小沢一郎氏の「闇将軍体質」はどこから来たのか、“仇敵”である野中広務氏はジャーナリストの松田賢弥氏に語っていた。(SAPIO 2010年6月9日号より) 野…
2010.09.30 07:00
SAPIO
たけし「国民は消費税を10%にしようがガタガタいわない」と予測
たけし「国民は消費税を10%にしようがガタガタいわない」と予測
 3%で導入された消費税率は、当初、日本全国から大反対を巻き起こし、参院選では社会党の「マドンナ・ブルー」まで演出した。しかし、5%への税率アップでは……。ビートたけしさんは当時怒っていた。(週刊ポスト1…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
辻希美 ネットで子育て批判されるも北斗晶に救われる
辻希美 ネットで子育て批判されるも北斗晶に救われる
 子育てに奮闘する様子や毎日の手作り料理などを自身のブログで公開し、『ブログママ』として注目を浴びるようになった元モーニング娘。の辻希美。しかし、09年5月ごろ精神的にかなり追いつめられた状態だったとい…
2010.09.30 07:00
女性セブン
巨人・渡辺恒雄氏 桑田真澄氏には退団挨拶すら許さなかった
巨人・渡辺恒雄氏 桑田真澄氏には退団挨拶すら許さなかった
 巨人や大リーグで活躍し、2008年、40歳を目前に引退した桑田真澄氏。引退直後に当時の名球会会長・金田正一氏に巨人と渡辺会長への思いを語った。(週刊ポスト2008年4月25日号より)「桑田にはワシの手で名球会の…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
野村克也 長嶋茂雄攻略のため銀座の女から情報収集してた
野村克也 長嶋茂雄攻略のため銀座の女から情報収集してた
 球界を代表するスターといえば、「ON」の名前が取り沙汰されるが、実はノムさんこと野村克也氏も相当な実績を作っている。通産試合出場は日本一で、本塁打数は王に続く2位。それなのに注目されるのはいつもONばか…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《10年抗争がなぜ突然?》六代目山口組が神戸山口組との抗争終結を宣言 前兆として駆け巡った噂と直後に投稿された怪文書
NEWSポストセブン
川崎
“トリプルボギー不倫”川崎春花が復帰で「頑張れ!」と声援も そのウラで下部ツアー挑戦中の「妻」に異変
NEWSポストセブン
最後まで復活を信じていた
《海外メディアでも物議》八代亜紀さん“プライベート写真”付きCD発売がファンの多いブラジルで報道…レコード会社社長は「もう取材は受けられない」
NEWSポストセブン
ショーンK氏が千葉県君津市で講演会を開くという(かずさFM公式サイトより)
《“ショーンK復活”が話題に》リニューアルされたHP上のコンサル実績が300社→720社に倍増…本人が答えた真相「色んなことをやってます」
NEWSポストセブン
依然として将来が不明瞭なままである愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
愛子さま、結婚に立ちはだかる「夫婦別姓反対」の壁 将来の夫が別姓を名乗れないなら結婚はままならない 世論から目を背けて答えを出さない政府への憂悶
女性セブン
28歳で夜の世界に飛び込んだ西山さん
【インタビュー】世界でバズった六本木のコール芸「西山ダディダディ」誕生秘話、“夢がない”脱サラ社員が「軽い気持ち」で始めたバーダンスが人生一変
NEWSポストセブン
通算勝利数の歴代トップ3(左から小山さん、金田さん、米田さん)
追悼・小山正明さん 金田正一さん、米田哲也さんとの「3人合わせて『1070勝』鼎談」で「投げて強い肩を作れ」と説き、「時代が変わっても野球は変わらない」と強調
NEWSポストセブン
行列に並ぶことを一時ストップさせた公式ショップ(読者提供)
《大阪・関西万博「開幕日」のトラブル》「ハイジはそんなこと望んでいない!」大人気「スイス館」の前で起きた“行列崩壊”の一部始終
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
NEWSポストセブン
日本館で来場者を迎えるイベントに出席した藤原紀香(時事通信フォト)
《雅子さまを迎えたコンサバなパンツ姿》藤原紀香の万博ファッションは「正統派で完璧すぎる」「あっぱれ。そのまま突き抜けて」とファッションディレクター解説
NEWSポストセブン
ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン