新着ニュース一覧/7208ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

BRICsに続く?日本のビジネスチャンスの宝庫「VISTAC」
BRICsに続く?日本のビジネスチャンスの宝庫「VISTAC」
 欧米先進国の景気低迷が続く中、グローバル企業と投資マネーの新興国シフトが加速している。中心はBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)と、それに続くVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、…
2010.09.24 13:38
週刊ポスト
軍事費は3倍 中国に対してここまでノーガードなのは日本だけ
軍事費は3倍 中国に対してここまでノーガードなのは日本だけ
 通信社記者時代から40年以上にわたって外国のニュースを扱ってきた外交評論家の田久保忠衛氏は、最近の日本人に国際的緊張感が失われていることを感じ、軍事大国化する中国に「ノーガード」であることに、強い懸…
2010.09.24 13:37
週刊ポスト
「リストラ中高年の星」の13歳馬は馬肉になる寸前だった
「リストラ中高年の星」の13歳馬は馬肉になる寸前だった
 韓流ファンの奥様が韓国へ行く一方、中年男性の足が北海道へ向いている。お目当ては「ゴールデンバージ」。満13歳の牡馬(オス)で、人間の年齢に換算すると60歳近い中高年の馬である。 ゴールデンバージは、北…
2010.09.24 13:36
週刊ポスト
チリ落盤事故「自慰部屋つくるべき」と海上自衛隊員指摘
チリ落盤事故「自慰部屋つくるべき」と海上自衛隊員指摘
 2010年8月24日、チリの鉱山で起きた落盤事故で地下700メートルに閉じ込められた33人の鉱夫たち。今後は数々の大問題が待ち構える。「男33人が狭い空間で4か月も過ごしたら何が起きるのか」が心配されているが、 …
2010.09.24 13:35
週刊ポスト
船越英一郎も罹った「顔面マヒ」はストレスが引き金に
船越英一郎も罹った「顔面マヒ」はストレスが引き金に
 俳優にとって、表情は演技の生命線のはず。“2時間ドラマの帝王”船越英一郎(50)が、顔面マヒに罹患し、一時休養を発表した。タフさが自慢だった船越だけに病状が心配されるところだ。神経疾患の専門家である帝京…
2010.09.24 13:34
週刊ポスト
西尾由佳理アナ 飲み会すぐに断るのは声を気遣っているため
西尾由佳理アナ 飲み会すぐに断るのは声を気遣っているため
 日本テレビの西尾由佳理アナ(33)といえば、東京女子大を卒業後、2001年に同局に入社。スポーツ番組などを担当した後、5年目に同番組の司会に起用され、日テレの朝の顔として親しまれている。6年連続で『24時間…
2010.09.24 13:33
週刊ポスト
ボイトレしていた華原朋美 芸能界復帰サポートする人もいた
ボイトレしていた華原朋美 芸能界復帰サポートする人もいた
 これで何度の「奇行」を重ねたことになるのだろう。8月29日未明、意識がもうろうとした状態で、歌手の華原朋美(36)が都内の病院に緊急搬送された。「薬は飲んでいない」「(新宿)歌舞伎町には10年間行っていな…
2010.09.24 13:31
週刊ポスト
北朝鮮・金正日総書記「後継・正恩」で握られた「金玉」情報
北朝鮮・金正日総書記「後継・正恩」で握られた「金玉」情報
北朝鮮・金正日総書記の後継者は「三男・正恩(ジョンウン)」氏とされているが、8月末に金総書記が訪中した際の大きな関心事は正恩氏も同行したか否かだった。結局正恩氏の訪中ははっきりとはしていないが、「可能…
2010.09.24 13:29
週刊ポスト
「代表監督はペケルマン」という誤報がスポーツ紙に出た理由
「代表監督はペケルマン」という誤報がスポーツ紙に出た理由
 他紙を出し抜くスクープのはずが、1日と経たないうちに「大誤報」となってしまった。  2010年8月30日の日刊スポーツ。1面でサッカー日本代表の新監督を「ホセ・ペケルマン元アルゼンチン監督」と断定的に報じた…
2010.09.24 13:19
週刊ポスト
「ペット禁止」マンションが「ペットOK」に カネ取れる?
「ペット禁止」マンションが「ペットOK」に カネ取れる?
「ペット禁止」を前提に借りたマンションだったのに、急に変更された場合、どうすればよいのか――弁護士の竹下正己氏に聞いてみました。【質問】 子供にアレルギー喘息があるため、「ペット禁止」のマンションを借…
2010.09.24 13:18
週刊ポスト
最新ゴルフクラブの性能を100%発揮させる「3つの鉄則」
最新ゴルフクラブの性能を100%発揮させる「3つの鉄則」
 ゴルフギアの進歩はまさに日進月歩。最新モデルには数多くの新技術が搭載されているが、それらを100%使いこなすには、やはりある程度の「作法」が必要だ。熱心な練習なんてしなくても「心がける」だけでスコアに…
2010.09.24 13:16
週刊ポスト
潮田玲子&浅尾美和 美人アスリート「私服で鎖骨見せ」対決
潮田玲子&浅尾美和 美人アスリート「私服で鎖骨見せ」対決
 バドミントン界の誇る美人アスリートといえば、今季から池田進太郎と「イケシオ」コンビを結成し、世界に挑戦する潮田玲子(26)。ドイツでの国際大会への出発時に、タンクトップ型のワンピースにボーダー柄のカ…
2010.09.24 13:15
週刊ポスト
ヘソ出し美人日本人女性が続々登場 衣装代は20万円の人も
ヘソ出し美人日本人女性が続々登場 衣装代は20万円の人も
 2012年4月に開業予定の東京スカイツリーを望む新しい街景色の中、8月28日に30回目の開催を迎えた浅草サンバカーニバル(東京・浅草)。沿道には50万人が集まり、4500人のダンサーたちの踊りに熱狂した。 今回、…
2010.09.24 13:09
週刊ポスト
実力派女優・野波麻帆が魅せた極上のセクシー写真大公開
実力派女優・野波麻帆が魅せた極上のセクシー写真大公開
 実力派女優・野波麻帆(30)が「最後の夏のアバンチュール」をテーマに魅せた極上のセクシー写真を公開する。【プロフィール】野波麻帆(のなみ・まほ)1980年5月13日生まれ。東京都出身。身長166センチ。96年第4…
2010.09.23 21:43
週刊ポスト
「婚活」という単語嫌いな露木茂「女の方がしっかりしてる」
「婚活」という単語嫌いな露木茂「女の方がしっかりしてる」
 現在、早稲田大学や東京国際大学で教鞭を取る元・フジテレビキャスターの露木茂氏が、世の女性にメッセージを送っている。 まず、「私が教壇に立つ大学では授業の主導権は女子学生が握るし、飲み会では男子より…
2010.09.18 14:46
週刊ポスト

トピックス

不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード
NEWSポストセブン
父親として愛する家族のために奮闘した大谷翔平(写真/Getty Images)
【出産休暇「わずか2日」のメジャー流計画出産】大谷翔平、育児や産後の生活は“義母頼み”となるジレンマ 長女の足の写真公開に「彼は変わった」と驚きの声
女性セブン
不倫報道のあった永野芽郁
《お泊まり報道の現場》永野芽郁が共演男性2人を招いた「4億円マンション」と田中圭とキム・ムジョン「来訪時にいた母親」との時間
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された愛子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会で初着物》愛子さま、母・雅子さまの園遊会デビュー時を思わせる水色の着物姿で可憐な着こなしを披露
NEWSポストセブン
不倫を報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁との手繋ぎツーショットが話題》田中圭の「酒癖」に心配の声、二日酔いで現場入り…会員制バーで芸能人とディープキス騒動の過去
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
NEWSポストセブン
田中圭と15歳年下の永野芽郁が“手つなぎ&お泊まり”報道がSNSで大きな話題に
《不倫報道・2人の距離感》永野芽郁、田中圭は「寝癖がヒドい」…語っていた意味深長な“毎朝のやりとり” 初共演時の親密さに再び注目集まる
NEWSポストセブン
週刊ポストに初登場した古畑奈和
【インタビュー】朝ドラ女優・古畑奈和が魅せた“大人すぎるグラビア”の舞台裏「きゅうりは生でいっちゃいます」
NEWSポストセブン
現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
NEWSポストセブン
逮捕された元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告(過去の公式サイトより)
「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
週刊ポスト
2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
NEWSポストセブン
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン