新着ニュース一覧/84ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

河合悠祐候補と、ほぼ裸ポスターのモデルとなった桜井MIU
《都知事選「ほぼ裸ポスター」問題》女性モデル“みだら写真”の迷惑防止条例違反と公職選挙法、憲法の関係は 弁護士が解説
 7月7日に投開票される東京都知事選。過去最多の56人が立候補した今回の選挙は、「ポスター」が大きな問題となっている。東京都選管には、ポスターをめぐってすでに1000件以上の苦情や問い合わせが寄せられており…
2024.06.24 07:00
NEWSポストセブン
雪平莉左が“ちょっと変わったグラビア”で美ボディを披露 「プライベートでもカワイイ水着を着て夏を感じたいです!」
雪平莉左が“ちょっと変わったグラビア”で美ボディを披露 「プライベートでもカワイイ水着を着て夏を感じたいです!」
 5月に開かれた井上尚弥×ルイス・ネリのボクシング世界戦でもラウンドガールを務めた、モデル・グラビアアイドル・タレントとして活躍する雪平莉左が、24日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(30号)の表紙…
2024.06.24 06:00
NEWSポストセブン
日本最高峰コスプレイヤー・あまつまりな
あまつまりな“日本最高峰コスプレイヤー”の最新写真集から独占公開の厳選ショット
 日本最高峰コスプレイヤー・あまつまりなが限界突破でグラビアに挑戦。「ぱんつの姫」「あまつ様」の愛称を持ち、2.5次元モデルとして活躍する彼女が『週刊ポスト』に降臨した。 7月26日には『あまつまりな写真…
2024.06.23 20:00
週刊ポスト
【動画】青森密閉殺人 “交通単独事故”で去年も十枝内運輸の社員が一人死んでいた
【動画】青森密閉殺人 “交通単独事故”で去年も十枝内運輸の社員が一人死んでいた
 今年4月、青森県内の運送会社社長、十枝内伸一郎容疑者が社員を暴行し殺害したとされる事件。この会社で、去年も社員が亡くなっていたことがわかりました。亡くなったのは十枝内運輸に15年ほど勤めていた田中健一…
2024.06.23 16:00
NEWSポストセブン
『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教える コミュニケーションの本質と解決策』/日経BP/1870円
認知心理学者・今井むつみさん 初のビジネス書についてインタビュー「情報をどう取り込んでどう解釈するか、が大事」
【著者インタビュー】今井むつみさん/『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教える コミュニケーションの本質と解決策』/日経BP/1870円【本の内容】 《例えば「ネコ」という言葉…
2024.06.23 16:00
女性セブン
カンボジアから移送され、羽田空港に到着した特殊詐欺事件の容疑者らを乗せたバス。2023年4月11日(時事通信フォト)
詐欺容疑の邦人逮捕が相次ぐカンボジア 特殊詐欺グループが拠点を置く事情
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、近ごろ特殊詐欺グループの逮捕と強制送還が続いているカンボジア…
2024.06.23 16:00
NEWSポストセブン
東京都知事選挙が告示され、選挙ポスターが張られた掲示板。過去最多の56人が立候補した(時事通信フォト)
《「ほぼ裸」ポスターや立候補しない女性格闘家も》都知事選の選挙ポスター問題 「おそろしい時代」「恥ずかしい」と嘆く大人に「あたおか」と笑う小学生たち
 2024年東京都知事選挙で東京都選挙管理委員会が事前に用意した掲示板のポスターを貼るスペースは48人分。ところが過去最多の56人が立候補したため足りなくなってしまった。56人全員が本気で当選を目指しているの…
2024.06.23 16:00
NEWSポストセブン
ゴールラインを割りそうなボールに走り込む三笘薫(右手前)。ゴール後のビデオ判定は「三笘の1ミリ」と呼ばれる(時事通信フォト)
「三笘の1ミリ」「マラドーナの神の手ゴール」は“ビデオ判定の有無”が生んだ? それでもサッカー審判が「機械だけには任せられない」理由
 2010年のサッカーW杯南アフリカ大会では4試合で主審を務め、2014年のブラジル大会では日本人として初めて開幕戦の主審を務めたJFAプロフェッショナルレフェリーの西村雄一氏は、他の競技と同様に導入が進む「ビデ…
2024.06.23 11:00
NEWSポストセブン
夏生大湖とレトロホテルでタイムスリップ
俳優・夏生大湖と行く「ホテルニューアカオ」の旅 “昭和レトロ”な懐かしさや親しみを堪能 若い世代やインバウンド客を中心に人気
 ひとたび足を踏み入れると、そこはまるでタイムスリップしたような懐かしさや親しみを堪能できるレトロホテル。いつもと違う旅が楽しめるとあって、若い世代やインバウンド客を中心に人気を呼んでいる。俳優の夏…
2024.06.23 11:00
女性セブン
北方謙三氏が新作について語る(撮影/朝岡吾郎)
北方謙三氏『黄昏のために』インタビュー「その場面で選ぶべき1つしかない言葉を選ぶことが小説を書く行為の根源にある」
 何だろう、この胸の奥がザワザワとする感覚は。北方謙三氏の14年ぶりのハードボイルド小説『黄昏のために』。主人公は50代も半ばの男性画家〈私〉。毎日をひたすら創作に費やし、むろん飯は食い、友や女にも会う…
2024.06.23 07:00
週刊ポスト
【動画】ディズニーシー「アナの声」は神田沙也加さんの声か?ファンの間で噂広がる
【動画】ディズニーシー「アナの声」は神田沙也加さんの声か?ファンの間で噂広がる
 東京ディズニーシーに新たに誕生した『アナと雪の女王』のエリア。そこで流れるアナの声が『神田沙也加さんの声ではないか』という噂が広がっています。 ファンがザワついたのが、アナがメインで歌う劇中歌『と…
2024.06.23 07:00
NEWSポストセブン
1億円を寄付した黒柳
《ユニセフ親善大使40年の現在地》黒柳徹子、個人名義で「ガザに1億円」寄付 公表しなかった理由を明かす 
《黒柳徹子名義(ユニセフ親善大使)で67万ドルがガザに送金されているのを発見》。6月上旬、X(旧ツイッター)に投稿された黒柳徹子(90才)に関するポストが注目を集めた。投稿は一気に拡散され「さすが黒柳さん…
2024.06.23 07:00
女性セブン
肉体派俳優・才川コージがあじさいの名所へ
《梅雨をしっとり照らす》全国「あじさいの名所」7か所を紹介 箱根鉄道、三室戸寺、宮崎・桃源郷岬など
 その由来は、「藍色が集まったもの」という意味の「集真藍(あづさあい/あづさい)」から──。いまでは紫、ピンク、赤、白……とさまざまな花色で私たちの目を楽しませてくれるあじさい。そんなあじさいが楽しめる…
2024.06.22 17:00
女性セブン
高齢者運転免許自主返納サポート協議会発足式で発表されたロゴマーク。2008年、警視庁(時事通信フォト)
免許返納はしたけれど…… 運転をやめたことで認知症の症状が出始めることも
 1998年に運転免許の自主返納制度が導入されたとき、返納の件数は年間で2596件だった。その後、年々、自主返納制度の利用者は増加、2019年は60万1022件を数え、以後は減少して2023年は38万2957件となっている(警…
2024.06.22 16:00
NEWSポストセブン
関係者が集うG1のパドック。笑顔でジョッキーと最後の確認(6月2日、安田記念)
蛯名正義・調教師が落馬事故について考察 ジョッキーは危険な職業「仲間の事故なんて二度と見たくない」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、落馬事故についてお届けする。 * * * …
2024.06.22 16:00
週刊ポスト

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《芸能人とヤクザの黒い交際》「沖縄のドン」から追放された羽賀研二容疑者と弘道会幹部の20年の蜜月 「幹部から4億円を借りていた」
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寄木細工のイヤリングと髪留めが「佳子さま売れ」に(時事通信フォト)
佳子さまのイヤリングが「おしゃれ!」でまたも注文殺到 訪問先の特産品着用され想起される美智子さまの心配り
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自民党の新総裁選に選出された石破茂氏(Xより)
《石破茂首相が爆誕へ》苦しい下積み時代にアイドルから学んだこと「自分の意見に興味を持ってもらえるきっかけになる」
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【『内村プロデュース』が19年ぶり復活】内村光良の「静かな革命」 デビュー当時を知る共演者が明かしたコント王の原点
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仮設住宅も浸水した(写真/時事通信)
「被災地はゴミ捨て場じゃない」という訴えはなぜ届かないのか
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テレ東アナに中途入社した
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3年前に出所したばかりだった
《呼び名はチビちゃん》羽賀研二とそろって逮捕された16歳年下元妻の正体、メロメロで交際0日婚「会えていません」の嘘
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