新着ニュース一覧/97ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

現地でくばられたノアさん関連のビラ(時事通信フォト)
《人質らが証言する劣悪環境》ボーイフレンドの目の前でハマスに拐われた26歳女性の救出に成功も「体重激減」「ゴミ箱で排泄」の惨状
 イスラエル軍は6月8日、パレスチナ自治区ガザ中部で人質救出作戦に伴う攻撃を実行し、イスラム組織ハマスに拘束されていた人質4人を救出したことを発表した。救出された人質の中には、「殺さないで!」と絶叫する…
2024.06.11 07:00
NEWSポストセブン
6月9日、鹿児島市内の認定こども園で、刃物のようなもので男児の首を切りつけて出血させたとして、殺人未遂容疑で逮捕された笹山なつき容疑者(21)
《鹿児島2歳児切りつけ》「見えたらいけないものが…」21歳の女性保育士が犯行前にSNSで意味深投稿 母校の高校関係者は「夢の実現目指して熱心に勉強を」
 保育士が2歳児の首を切りつけるという驚愕の事件が発生した。6月9日、鹿児島市内の認定こども園「可愛幼稚園」で、刃物のようなもので男児の首を切りつけて出血させたとして、殺人未遂容疑で保育士の女性が逮捕・…
2024.06.10 19:30
NEWSポストセブン
ドラマ主演と主題歌を担当する高野洸
高野洸ロングインタビューPART5【推しにまつわるQ&A】
 人気少女マンガが原作のドラマ『過保護な若旦那様の甘やかし婚』(MBS放送ほか、放送曜日・時間は各局に準じる)に主演。浅草の老舗旅館の若旦那・染谷雪斗を演じている高野洸。5月23日の放送開始と共に、“雪斗に…
2024.06.10 16:00
NEWSポストセブン
【動画】人気女優・もたいまさこの今『やっぱり猫が好き』から36年 引退危機
【動画】人気女優・もたいまさこの今『やっぱり猫が好き』から36年 引退危機
 日本アカデミー女優のもたいまさこさん。3年ほど前から女優活動をしていないことがわかりました。映画関係者によると、もたいさんは数年前から「もう仕事はしたくない」と周囲に話していたそうです。 2021年のド…
2024.06.10 16:00
NEWSポストセブン
日本人の大腸憩室保有者は4人に1人と推計されている(イラスト/いかわやすとし)
大腸の一部が袋状に膨らむ「憩室」 無症状でも危険な兆候、腹膜炎を合併すると緊急手術も
【週刊ポスト連載・医心伝身】大腸の一部が、袋状に膨らむのが憩室だ。日本人の大腸憩室保有者は4人に1人と推計されているが、ほとんどは無症状である。しかし、便などが詰まり、炎症が起こると腹部の痛み、発熱、…
2024.06.10 16:00
週刊ポスト
サービスで置いてある調味料を、損をしないようにたくさん使う人たちがいる(イメージ)
常に損得勘定する人たち 紅生姜を何十袋もわしづかみにし、予備のトイレットペーパーを持ち去り、植え込みから草花を抜く…
 日常生活のあらゆる場面で「損得勘定」をしてしまう人たちがいる。人より得をしないと気が済まない、人を信用しない、人間関係ですら自分にとって得か損かだけで判断するなど、あまりよい意味では使われない「損…
2024.06.10 16:00
NEWSポストセブン
鬼の形相で橘高球審に抗議する中日・星野仙一監督(時事通信フォト)
【プロ野球審判はつらいよ】出場3001試合のベテランが明かす「名監督からの猛抗議」「正しい判定でも叩かれる理不尽」
 セ・パ両リーグの12球団が年間140を超える試合数をこなす日本のプロ野球。一方、各試合を裁くNPB(日本プロ野球機構)審判員は総勢60人余りに過ぎない。シーズンを通してスタジアムで顔を合わせる選手・監督らと…
2024.06.10 11:00
NEWSポストセブン
(4月、東京・町田市。写真/JMPA)
悠仁さまの東大受験に暗雲、推薦枠での入学には極めて高いハードル 進学先候補に東京農業大学、玉川大学、筑波大学
 高校3年生にな大学受験が迫った秋篠宮家の長男・悠仁さまに注目が集まっている。悠仁さまは戦後生まれの皇族として初めて学習院初等科に入らず、お茶の水女子大学附属幼稚園に入園。エスカレーター式に附属小学校…
2024.06.10 11:00
週刊ポスト
アメリカ・ロサンゼルスの裁判所前で、報道陣に囲まれる米大リーグ・大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告(EPA=時事)
水原一平被告、ウーバー転身も資格剥奪 巨額の借金返済のために残された道は「暴露本」か、「YouTuber転身」か
 ドジャースの大谷翔平選手の元通訳で、銀行詐欺などの罪で起訴された水原一平被告が、ウーバーイーツの配達員をしている様子が米メディアで報じられた。しかし、早くもその資格を剥奪されてしまったようだ。 水…
2024.06.10 11:00
NEWSポストセブン
芸能活動60周年を迎えた安奈淳 ©TomokoHidaki
【病気のデパートのような私の体】たくさんの病気と戦ってきた安奈淳の今「人生は長いようで短い。クヨクヨする時間がもったいない」
 今年の7月で77才、喜寿を迎える安奈淳。宝塚歌劇団の男役トップスターとして多くのファンを魅了し、退団後も華やかな舞台で活躍した。しかし安奈の人生は、C型肝炎、膠原病、白内障、心臓弁膜症、腎臓がんなどの…
2024.06.10 10:59
女性セブン
長期に渡って病気に苦しんだ安奈淳(本人提供)
安奈淳が明かす、長期にわたった“膠原病”治療とその後の“腎臓がん”「体の声をよく聞いて、病院に行くことは本当に大切」
 宝塚歌劇団の男役トップスターとして多くのファンを魅了した安奈淳。退団後も華やかな舞台で歌い、演じ、軽やかにステップを刻み続けてきた。今年の7月で77才、喜寿を迎えるいまも、真っ赤なルージュと艶やかな衣…
2024.06.10 10:58
女性セブン
(C)Tomoko Hidaki
【安奈淳が振り返る“病との闘い”】30代で感じた体の異変、C型肝炎と診断されるも公演を優先 治療をせず症状悪化し“末期症状”に
 安奈淳──その名前から多くの人がイメージするのは、宝塚歌劇団での華麗なる男役トップスターの姿ではないだろうか。なかでも、少女漫画の名作を舞台化した『ベルサイユのばら』(1975年)の主人公である男装の麗…
2024.06.10 10:57
女性セブン
杏
【全文公開】杏、帰国時に極秘入院 ワンオペで子育てしながらの仕事、元夫・東出昌大 の言動でストレスも 体が悲鳴で短期の検査入院か
 数多の二世タレントの中でも、彼女の根性と覚悟は別格ではないか。15才でモデルデビューし、芸能界の第一線を歩いてきた彼女の人生は茨の道だったと言ってもよい。子供3人を連れてパリでの生活を始めて2年。女優…
2024.06.10 07:00
女性セブン
中村芝翫と三田寛子
三田寛子、夫・中村芝翫と愛人の“半同棲先”に怒鳴り込んだ「絶妙タイミング」 子供たちも大事な時期だった
 三田寛子(58)と歌舞伎役者・中村芝翫(58)の「夫婦修羅場」をキャッチした。5月上旬のある昼下がり、三田が都心の邸宅を訪問。そこは芝翫の別宅で、過去に不倫が報じられた40代女性Aさんが最近も足繁く通う姿…
2024.06.10 07:00
週刊ポスト
対策は万全なのか(万博協会が公開した爆発事故現場の様子)
大阪万博メイン会場「夢洲2区」の安全性への懸念 万博協会のメタンガス発生に関する説明には大きな矛盾、次なる爆発事故のリスクも
 大阪万博の会場予定地で起きた爆発事故──吉村洋文・府知事らは“もう起きない”と強調するが、取材でさらなるリスクが判明した。 事故が起きたのは3月28日、万博の屋外広場併設のトイレの建設現場だ。広場や交通タ…
2024.06.10 07:00
週刊ポスト

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《呼び名はチビちゃん》羽賀研二とそろって逮捕された16歳年下元妻の正体、メロメロで交際0日婚「会えていません」の嘘
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