新着ニュース一覧/99ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

藤井聡太八冠
【藤井聡太八冠の勢いを止めるのは誰か】山崎隆之八段との棋聖戦は“未知の戦い”、渡辺明九段との王位戦は“因縁の戦い”
 5月31日に行われた叡王戦5番勝負の第4局で、挑戦者の伊藤匠七段(21才)に勝ち、八冠陥落のピンチをひとまず脱した藤井聡太八冠(21才)。しかし、今後も難敵との戦いは続く。「叡王」のタイトルを守れるかどうか…
2024.06.09 07:00
女性セブン
在阪メディアのあり方に危機感を抱くジャーナリストの大谷昭宏氏(写真/共同通信社)
大谷昭宏氏“在阪メディアのあり方”に抱く危機感「維新批判はタブー視され、ヨイショばかりの風潮が大阪に蔓延っている」
 55年ぶりの万博開催まで1年を切った大阪。東京に次ぐ“ニッポン第二の経済圏”の中心地で今、何が起きているのか──。かつて読売新聞大阪本社の社会部記者として数々のスクープを放ったジャーナリストの大谷昭宏氏は…
2024.06.09 07:00
週刊ポスト
一部メディアが盛んに報じている「佳子さまの結婚のお相手候補」(写真/宮内庁提供)
【本命は島津家の御曹司か?】過熱する佳子さま「結婚相手報道」 眞子さんと小室圭さんの騒動で「佳子さまのお相手のハードルが上がった」
〈東洋のダイアナ〉〈天性の気品と美貌〉──秋篠宮家の次女・佳子さまのギリシャ公式訪問(5月25日~6月1日)を現地メディアは絶賛した。「大統領への表敬訪問での振り袖姿など、佳子さまは可憐なお姿とキュートな笑…
2024.06.09 07:00
週刊ポスト
二児の母にして元クラリオンガールの蓮舫氏
【全文公開】都知事選立候補表明の蓮舫氏、不可思議な家族関係 元自民大物議員と養子縁組した息子との“絶縁”と“復縁”大騒動
 舌鋒鋭く切り込む姿が印象深い蓮舫氏(56才)は、プライベートでは2児の母である。近年、溺愛していた息子との不穏な関係が取り沙汰されていた彼女。しかし、現在は母子で同居しているといい──満を持して都知事選…
2024.06.09 07:00
女性セブン
ウーバーイーツ配達員として再出発した水原一平被告(時事通信)
《水原一平がウーバー配達員に》再出発は「時給20ドル」から ハリウッド俳優も利用していた“抜け穴”の仕組み
 6月4日(現地時刻、以下同)に罪状認否を終えた、ドジャース・大谷翔平(29)の元通訳・水原一平被告(39)。法廷で自らの言葉で有罪を認め、ドジャースは「翔平とチームがこの問題を全て忘れ、ワールドシリーズ…
2024.06.08 16:30
NEWSポストセブン
ドラマ主演と主題歌を担当する高野洸
高野洸ロングインタビューPART3【ドラマ『過保護な若旦那様の甘やかし婚』秘話(前編)】
 人気少女マンガが原作のドラマ『過保護な若旦那様の甘やかし婚』(MBS放送ほか、放送曜日・時間は各局に準じる)に主演。浅草の老舗旅館の若旦那・染谷雪斗を演じている高野洸。5月23日の放送開始と共に、“雪斗に…
2024.06.08 16:00
NEWSポストセブン
長所は「どこでも寝られるところ」だと分析された(4月、東京・八王子市。時事通信フォト)
愛子さま、歓迎会の翌日の朝に遅刻し「起きられませんでした」と謝罪 “時間管理”は雅子さまと共通の課題
 愛子さまは2022年、成年に際する記者会見で、自らの短所を「少しマイペースな部分があるところ」だと明かされた。目下、皇室のご活動と就職先での仕事の両立に励まれている愛子さまだが、その不安が的中されてい…
2024.06.08 16:00
NEWSポストセブン
【動画】平野紫耀&莉玖兄弟、病気を乗り越え育ててくれた母への感謝
【動画】平野紫耀&莉玖兄弟、病気を乗り越え育ててくれた母への感謝
 トップアイドルとして活躍する平野紫耀さんと、兄を追って芸能界に飛び込んだ弟・平野莉玖さん。そんな兄弟を育て上げた母の存在に迫りました。 ふたりが生まれ育ったのは愛知県名古屋市。一家の生活は余裕があ…
2024.06.08 16:00
NEWSポストセブン
テント内はロマンチックな装飾
《この夏に行きたい!》全国グランピング施設、12か所を厳選 大自然を満喫しながら贅沢な空間を楽しもう!
 大自然を満喫しながら、贅沢な空間とホスピタリティを楽しむ──。非日常を手軽に味わえる「グランピング」がいま、ますますカスタマイズされて進化中。ココでしか味わえないアクティビティやプログラムで、人生最…
2024.06.08 16:00
女性セブン
「ダート競馬に対する意識はここ数年急速に変わってきた」と蛯名正義はいう
蛯名正義氏が実感する僚馬同士の関係性 慌ただしい6月の厩舎、“新入生”の2歳馬が入ってくると3歳馬が少し“大人”になっていく
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、厩舎に入ってくる“新入生”と“上級生”について…
2024.06.08 16:00
週刊ポスト
CM出演が相次ぐ山本耕史
CM出演相次ぐ山本耕史、“コミカルなイケオジ”キャラで「ポスト竹野内豊」の呼び声
 著名なタレントを次から次へとテレビCMに起用している『日本マクドナルド』の最新作は5月28日から全国放送されている「恋しちゃったんだ」篇で、出演するのは山本耕史(47才)である。「山本さんは、恋より仕事に…
2024.06.08 16:00
NEWSポストセブン
特殊詐欺被害防止の啓発キャンペーンやイベントの成果か、電話を入口とした特殊詐欺の実行は難しくなっている(イメージ、時事通信フォト)
訪問販売によるリフォーム詐欺が増加中 リフォームだけにとどまらない被害の可能性
 国民生活センターが2023年9月に発表した相談件数のとりまとめによると、訪問販売によるリフォーム工事(「屋根工事」「壁工事」「増改築工事」「塗装工事」「内装工事」の合計)についての相談が増え続けている。…
2024.06.08 16:00
NEWSポストセブン
2013年FIFAコンフェデ杯ブラジル大会のスペイン-ウルグアイ戦で主審を務める西村雄一氏。母国語がバラバラのサッカー国際大会で求められる「審判の語学力」とは?(EPA=時事)
【日本人初の「W杯開幕戦」主審・西村雄一に聞く】国際審判員に求められるのは“レフェリー英語” 「選手の言葉の詳細を分からないほうがいいこともある」
 6月の2連戦で2026 FIFA W杯アジア2次予選が終了すると、サッカー日本代表は9月に始まる最終予選に臨むことになる。1998年フランス大会以来の8大会連続出場を目指すが、日本からW杯に出場するのは代表ばかりではな…
2024.06.08 11:00
NEWSポストセブン
力作『丸ごと一冊高田文夫』(イラスト/佐野文二郎)
「75歳にして終活か?」との声もある高田文夫氏の『月刊Takada』 丸ごと一冊オールカラーの集大成への思い
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、二番目の力作『丸ごと一冊高田文夫』について綴る。…
2024.06.08 11:00
週刊ポスト
厚生労働省(picturedesk.com/時事通信フォト)
美容医療特化の検討会発足へ、専門家と対策協議、健康被害、経済被害の解決を目指す、厚生労働省が準備進める
 厚生労働省が美容医療に特化した検討会開催の準備を進めている。 各種の美容医療関連の施術による健康被害や経済的な被害が問題になっているほか、美容医療で行われている施術が法的に規制されていない中、エス…
2024.06.08 11:00
その他

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