民主党代表戦は菅直人総理が小沢一郎氏を破って勝利したが、ビートたけしは菅総理が負けていた場合、菅陣営についた蓮舫行政刷新担当相が大臣の座を追われた場合の救済策を考えていた。以下、たけしの仰天提案だ。
* * *
スーパーコンピューターの事業仕分けで「2位じゃダメなんですか」なんていってた蓮舫だけど、代表選で菅サンが負けたらこのまま大臣を続けられるかも怪しくなってくるし、「やっぱり2位じゃダメだったんだ」って、今頃になって思い知るというオチなんでさ。
ま、蓮舫だっていざとなりゃタレントに戻ってくりゃいいんだよ。オイラの隣でもう一回「熱湯コマーシャル」やるか(笑い)。
※週刊ポスト2010年9月24日号