突然の結婚宣言から6か月で破局した石原真理(真理子から改名)と玉置浩二の破局。その裏で玉置が都内の美容外科を訪れていたという。(女性セブン2009年9月24日号より)
「全身に入れた刺青(タトゥー)を消しに行ったんです。実は彼は、”マリ”と英語だかなんだかで彼女の名前を体の何か所にも彫っていて“一刻も早く消したい”と美容外科に駆け込んだんです。
消された刺青は2~3か所じゃきかなかったようです」(玉置の知人)
玉置がその刺青を入れたのは結婚宣言した直後のことだったという。
「盛り上がっていて、片時も離れることなく、ペアルックで、軽井沢周辺のホームセンターで生活用品を大量に買い込んだりしていた時期ですからね。玉置さんとしては“もう、一生、離れない!”という心境だったんだと思いますが…」(テレビ局関係者)
わずか6か月のあっという間の破局。焼けぼっくいの代償は大きかった?