05年末の11日間、ハワイ・マウイ島で濃厚なバカンスを過ごした矢田亜希子(当時27才)と押尾学(当時27才)。現地でのふたりのバカンスは、実にラブラブなものだった。(女性セブン2006年1月26日号より)
ふたりが滞在したのは、マウイ島でも最高のリゾート地として有名なカアナパリ・ビーチにある高級ホテル。宿泊したのは、このホテルの1泊800ドルの、海側に面したオーシャンビューの部屋。
到着した翌日の夜、矢田と押尾は、ホテル内の鉄板焼き店で夕食をとった。その店に居合わせた観光客はいう。
「流ちょうな英語でオーダーしたあと、押尾さんは身振り手振りをしながら、矢田さんと一生懸命話をしていましたね。彼女も嬉しそうにそれにうなずいていて、鉄板よりも、ふたりのほうがアツアツという感じでした」
またホテル内のプールでは、
「矢田さんは着ていたブルーのパーカーを脱いで、黒のビキニ姿になったんです。矢田さんは脚がきれいでしたよ。押尾さんは彼女が脱いだそのパーカーを椅子にかけてあげたりしていました。
押尾さんの背中と左腕には、女性を描いたタトゥーがあって、ちょっとびっくりしたんですが、その背中に矢田さんもオイルを塗ってあげて、みている方がドキドキしちゃいました」(宿泊していた日本人客)
その後、ふたりは持参したシュノーケルを持って海へ入っていくなど終始仲むつまじかった。