「いまさら男の人の前で脱げない」…ドラマ『セカンドバージン』の鈴木京香のセリフに「そうそう!」とうなずく女性続出。大事なイベントだったこともあるクリスマスを、今年は女として見直してみませんか?
クリスマス前に「勝負肌」を手に入れる方法…それは、10日間『美・皇潤』を飲み続ける“10連飲み”。
「飲んだ翌朝、肌がいつもと違うって気づいたんです。なんだかモチモチ感が…。それが美・皇潤との出会いで、以来、何度も“10連飲み”をしています」そう語るのは、美活家、ヘア&メイクアッププロデューサー、歌手として活躍するソアさん(41)。そのスラリとしたプロポーション、白い肌には思わず感嘆の声が。
「調子がいいと思うと肌をチェックするために鏡を何度も見るようになるし、おしゃれもしたくなる。それが“女スイッチ”だと思うんです。たとえばマニキュアを塗ると指先に意識がいって手の表現が豊かになったりする、それも“女スイッチ”ですよね」
そういって座ったソアさんは、淡いピンクのネイルを塗った手をゆったりとソファに置いた。確かに! 自分が女としてどう見られるか、動作のひとつひとつに神経がゆき届いている。同性でも見とれてしまう。
「私はすごい乾燥肌なんですが、飛行機の移動中でも肌の乾きがぜんぜん気にならなくなったんです。美・皇潤を飲み始めて2、3日でなんだか変わった!って。ほかにも、髪がしっとりツヤを増したり、白目がすっきりして瞳が大きく見えるようになったり。私の周りでも“10連飲み”が話題ですけど、この即効性はびっくりしますよ」
これなら本当にクリスマスに間に合うかも…。
※女性セブン2010年12月16日号