芸能

海老蔵暴行の愚連隊 「局部撮影」など恐怖の報復行為の実態

 市川海老蔵の暴行事件の背景には東京のアウトローたちをも震え上がらせる愚連隊の存在があり、海老蔵は彼らのことを語りたがらない。彼らによる「報復行為」を恐れているからだとも言われている。ある某愚連隊OBが、彼らの「報復行為」のひとつを明かす。

「抗争相手など気に入らない相手が単独行動しているところを拉致し、リンチを加える。その後で全裸に剥いて、“人間灰皿”とかいって体中にタバコの火を押しつけたりして拷問のようにいたぶったり、局部を撮影しバラ撒くって話はよくある」

 ――今回の西麻布の事件でも、海老蔵が最後にはズボンとパンツを脱がされ土下座する様子をケータイで撮影されていたという目撃談まで出てきている。

 愚連隊の凶行は、本人だけでなくその家族や恋人にも及ぶ。「宅配便を装った敵対メンバーに実家を襲われた。メリケンサック(コブシにはめる鉄製の凶器)や金属バットなどの凶器で母親を脅して現金まで奪われた」(別の愚連隊関係者)

 また、愚連隊の幹部に歯向かった男が行方不明になったり、変死体で発見されたりという噂は至るところに転がっている。

 しかし、こうしたトラブルが“事件”となることは稀だ。被害者が再度の報復を恐れ、訴えないケースがほとんどだからだ。40代のある暴走族OBがため息混じりに語った。

「俺らの代の暴走族は上下関係がしっかりしてて、先輩に逆らうなんてことはなかった。だけど今の30歳より下のヤツらの間には“年上を捲(まく)る”なんて言葉もあって、自分より年上の先輩でも、気に入らなければ手にかける。もう俺らの時代とは別物だ。手がつけられない」

※週刊ポスト2010年12月17日号

トピックス

大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン
会見中、涙を拭う尼僧の叡敦(えいちょう)氏
【天台宗僧侶の性加害告発】フジテレビと同じ構造の問題ながら解決へ前進しない理由とは 被害女性への聞き取りも第三者の検証もなく、加害住職の「僧籍剥奪せず」を判断
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
フジテレビが今やるべきは、新番組『怒っていいとも!』を作ることではないか
NEWSポストセブン
沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン
ゴールデンタイムでの地上波冠番組がスタートするSixTONES
ゴールデンタイムで冠番組スタートのSixTONES メンバー個々のキャラが確立、あらゆるジャンルで高評価…「国民的グループ」へと開花する春
女性セブン
中居正広氏とフジテレビ社屋(時事通信フォト)
【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト
食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン
生活を“ふつう”に送りたいだけなのに(写真/イメージマート)
【パニックで頬を何度も殴り…】発達障害の女子高生に「生徒や教員の安心が確保できない」と自主退学を勧告、《合理的配慮》の限界とは
NEWSポストセブン
5人での再始動にファンからは歓喜の声が上がった
《RIP SLYMEが5人で再始動》“雪解け”匂わすツーショット写真と、ファンを熱狂させた“フライング投稿”「ボタンのかけ違いがあった事に気付かされました」
NEWSポストセブン
中居正広の私服姿(2020年)
《白髪姿の中居正広氏》性暴力認定の直前に訪問していた一級建築士事務所が請け負う「オフィスビル内装設計」の引退後
NEWSポストセブン
これまで以上にすぐ球場を出るようになったという大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平、“パパになる準備”は抜かりなし 産休制度を活用し真美子夫人の出産に立ち会いへ セレブ産院の育児講習会でおむつ替えや沐浴を猛特訓か
女性セブン
ネズミ混入トラブルを受けて24時間営業を取りやめに
《ゴキブリ・ネズミ問題で休業中》「すき家」24時間営業取りやめ 現役クルーが証言していた「こんなに汚かったのか」驚きの声
NEWSポストセブン