芸能

超肉食・古閑美保 石川遼、元ロッテ西岡、元中日立浪も狙う

 現在、離婚協議中の日本ハム・ダルビッシュ有選手(24)が宮崎市で自主トレをすると聞くと一緒に練習しようと持ちかけた美人女子プロゴルファーの古閑美保選手(28)。古閑といえば、スポーツ界では知る人ぞ知る超肉食女子。恋愛についてあけすけに話すことでも知られる。

 例えば、「好きな人ができた。気持ちはまだ伝えていない。私、ゴルフは“ドS”ですけど、私生活は“ドM”なんで…」なんて語ってみたり…。2008年4月に、来シーズンからメジャーリーグに挑戦する元ロッテの西岡剛選手(26)との熱愛が報じられたときも、直後に出演したトーク番組で、

「彼が結婚してくれるっていってくれたら明日でもいい」「この人の子供が欲しい」「美保がいないとこの人ダメになっちゃう」

 とぶっちゃけ発言を連発して視聴者の度肝を抜いた。だが口は災いのもと。この一方的な発言が西岡の怒りを買う形になって、結局、恋が実ることはなかった。

 2008年11月には、テレビ番組でコンビを組んだ9才年下の石川遼選手(19)にまで猛アタック。「かわいらしいですね。年下は嫌いじゃないです。私生活も教えてあげられれば。20才になったら一緒にお酒を飲みたい」

 さすがの遼くんもこれにはタジタジ。「女子ゴルフのお姉さんって感じ」と答えるのがやっとだった。  昨年のオフシーズンには、「オフは連日合コンで、“婚活してます”って宣言して頑張ったんだけど、これという人は…」

 と婚活していることを明かしたかと思うと、同時期に元中日ドラゴンズの立浪和義氏(41)との交際が報じられるなど、まさに肉食ぶり全開だ。

※女性セブン2011年2月3日号

関連記事

トピックス

九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
“鉄ヲタ”で知られる藤井
《関西将棋会館が高槻市に移転》藤井聡太七冠、JR高槻駅“きた西口”の新愛称お披露目式典に登場 駅長帽姿でにっこり、にじみ出る“鉄道愛”
女性セブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン