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生島ヒロシ 被災した妹が安否不明「胸がつぶれる思い」

今回の東北関東大震災で、いまだ沈痛な思いでいるのがフリーアナウンサーの生島ヒロシ(60)だ。地震発生時は仙台市内で講演会中だった生島。大きな揺れを感じ、逃げ出した瞬間に後方にあったポールが倒れてくるという間一髪だった。

しかし、本人は無事だったものの、実家の気仙沼市で暮らす妹が被災していた。13日には、2月に亡くなった母親の納骨を東京で行う予定だったが、地震発生から4日経った15日になっても連絡が取れていない。

生島はブログで、<妹が母の遺骨と位牌を抱えて逃げ惑う姿を想像するだに、胸がつぶれる思いだ。不安が募る>と苦しい胸を内を綴っている。生島を知る芸能関係者はこう話す。

「いまありとあらゆる手段で何とか安否の確認をしようとしているみたいです。でも連絡が取れなくて…。現場に行って捜してあげたいけど、どうしても断れない仕事があってそれも許されない。言葉には出さないですけど、ホントに苦しんでいますよ。“どこかで生きていてほしい…”と祈っていますね」

一刻も早い無事の知らせが届くといいのだが…。

※女性セブン2011年3月31日・4月7日号

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