500人の「浮気アリR40男性」にアンケートを実施。その結果、相手の女性との関係にはさまざまな形があった。
例えば、飲み屋で出会うという人も。「いきつけの飲み屋で隣の席になった20代のコと意気投合。若さが非常に魅力的に思え、気持ちを抑えられなかった」(43・会社員)。
また、こんな“理想”の実現も。「昔好きだった同級生と同窓会の幹事をし、何度か会ううちついに」(42・公務員)。
そして、最も多かったのが、相手が同僚や部下というパターン。
「相手は同僚。彼女には妻より仕事の悩みを理解してもらえるので、癒されるんですよね」(46・会社員)。「40代の同僚に誘われるまま何度か飲みに行くようになり、帰りのエレベーターの中でキス。話も合うし、体の相性もバツグンだった」(45・会社員)。
「仕事で大きなプロジェクトにかかわるうちに仲良くなり、終了直後に体の関係に。相手は子会社のアルバイトのコで、苦労をともにしただけに離れがたくて…」(40・自営業、自由業)。
「偶然はいったコンビニで元同僚だった彼女と再会。自分は妻と別居中。相手はご主人が亡くなった直後で、お互い寂しかったのだと思う」(43・契約、派遣)。
※女性セブン2011年4月21日号