斎藤佑樹選手(22)と親密な関係にあったという彼よりひと回り近く年上の華原朋美似女性・Aさんが、ふたりの関係を女性セブンに告白した。
出会いのきっかけは2007年春、Aさんが斎藤に送ったファンレターだった。“ハンカチ王子”として大フィーバーを巻き起こした斎藤が、鳴り物入りで早稲田大学に進学したばかりのころだ。
携帯番号とメルアドを記したファンレターに、斎藤から返信があったのは1か月ほどしてからのことだった。
「“お手紙ありがとうございました。斎藤”みたいな感じで、携帯にメールが来たんです」(Aさん・以下同)
彼女によれば、手紙には写真は入れてないというが、それでいて返事が来たというのだから、よほど関心をひく手紙だったのだろうか。
「ファンレターっぽく見せないで普通の封筒にするんです。でも、女の子文字を使うんです。野球については、“ルールがわからないのでごめんなさい”と書きました。そして最後に“もしよかったら連絡ください。彼女がいたらごめんなさい”と、携帯電話の番号とメルアドを書くんです」
彼女の場合、この方法で他の大学野球選手からも100%といっていいほど返事がもらえたという。
※女性セブン2011年5月12日・19日号