国内

菅首相への三原じゅん子発言「地べたを這えハンカチ」作成案

震災対応で右往左往する菅政権への攻勢で意気上がる自民党で、2人の女闘士が一番槍を競っている。丸川珠代と三原じゅん子の両参院議員だ。

「幹部クラスを別にすれば、統一地方選での応援要請は丸川さんと三原さんが圧倒的に多かった。丸川さんは東京選出なので都内が中心ですが、(全国比例の)三原さんには全国を回っていただきました」(自民党職員)

確かに両者ともに八面六臂の活躍ぶりだ。丸川氏は東北各地の被災地に党本部が集めた救援物資を届けに回り、風評被害を受けた福島・群馬産野菜のサラダを頬張るパフォーマンスを敢行。三原氏も負けじと都内百貨店の物産展で北関東産野菜の売り子を務め、神奈川・川崎市議選の応援帰りに追突事故に遭う“名誉の負傷”も経験した。

発言でも張り合っている。丸川氏といえば、昨年3月に国会で発した「この愚か者めがッ!」のヤジで一躍有名になり、党本部の売店で「愚か者めTシャツ」が作成された。これを意識したかどうかは定かではないが、三原氏は菅首相の被災地視察について「地べたを這って被災者の声を聞け」と発言して自民党支持者から拍手喝采を浴び、「今度は『地べたを這えハンカチ』を作成してはどうかという意見もある」(前出の自民党職員)という。

※週刊ポスト2011年5月6日・13日号

関連キーワード

トピックス

大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン
会見中、涙を拭う尼僧の叡敦(えいちょう)氏
【天台宗僧侶の性加害告発】フジテレビと同じ構造の問題ながら解決へ前進しない理由とは 被害女性への聞き取りも第三者の検証もなく、加害住職の「僧籍剥奪せず」を判断
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
フジテレビが今やるべきは、新番組『怒っていいとも!』を作ることではないか
NEWSポストセブン
沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン
ゴールデンタイムでの地上波冠番組がスタートするSixTONES
ゴールデンタイムで冠番組スタートのSixTONES メンバー個々のキャラが確立、あらゆるジャンルで高評価…「国民的グループ」へと開花する春
女性セブン
中居正広氏とフジテレビ社屋(時事通信フォト)
【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト
食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン
生活を“ふつう”に送りたいだけなのに(写真/イメージマート)
【パニックで頬を何度も殴り…】発達障害の女子高生に「生徒や教員の安心が確保できない」と自主退学を勧告、《合理的配慮》の限界とは
NEWSポストセブン
5人での再始動にファンからは歓喜の声が上がった
《RIP SLYMEが5人で再始動》“雪解け”匂わすツーショット写真と、ファンを熱狂させた“フライング投稿”「ボタンのかけ違いがあった事に気付かされました」
NEWSポストセブン
中居正広の私服姿(2020年)
《白髪姿の中居正広氏》性暴力認定の直前に訪問していた一級建築士事務所が請け負う「オフィスビル内装設計」の引退後
NEWSポストセブン
これまで以上にすぐ球場を出るようになったという大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平、“パパになる準備”は抜かりなし 産休制度を活用し真美子夫人の出産に立ち会いへ セレブ産院の育児講習会でおむつ替えや沐浴を猛特訓か
女性セブン
ネズミ混入トラブルを受けて24時間営業を取りやめに
《ゴキブリ・ネズミ問題で休業中》「すき家」24時間営業取りやめ 現役クルーが証言していた「こんなに汚かったのか」驚きの声
NEWSポストセブン