R40世代の女性が、子供のころ熱くなったイケメンは誰なのか? 女性100人にアンケート。ランキングと当時のエピソードを紹介。
Q1:小学生のころ好きだったイケメンの有名人は?
A:1位「西城秀樹」、2位「近藤真彦」、3位「郷ひろみ」、4位「田原俊彦」、5位「三浦友和」という結果に、新御三家とたのきんのメンバーが4位までを独占。この世代には圧倒的な人気だったようだ。
Q2:中学生、高校生のころ好きだったイケメンの有名人は?
A:1位「近藤真彦」、2位「田原俊彦」、3位「藤井フミヤ」、4位「神田正輝」、5位「三浦友和」。“たのきん”が上位2位に。3位にはフミヤが急浮上。新御三家からその後のグループに人気がシフトしたのがわかる。
Q3:かつてハマったイケメン有名人に関するエピソードを教えてください
A:「近藤真彦のポスターを実際の背の高さに貼ってチューしてた」(43才、無職)という赤面エピソードのほか、「トシちゃんが載った雑誌の切り抜きが段ボールいっぱい。音楽番組のリクエストのハガキを何十枚も書いていた」(41才、正社員)、「郷ひろみは、デビューシングルからLPまですべて買った」(49才、専業主婦)など、さまざまなエピソードが寄せられた。
※女性セブン2011年7月28日号