シンプルな操作性とPC並みの機能性で、各社が次々とアプリを展開しているスマートフォン対応のFX(外国為替証拠金取引)。今年4 月、東証1部上場マネックスグループのFX専業会社であり、堅実なサービスやサポート姿勢でも投資家から厚い信頼を集めるマネックスFXも、スマートフォンアプリ「FX anywhere」をリリースした。
業界の中では後発といえるタイミングだが、だからこそのメリットや他社を凌ぐサービス、工夫がこらされ、早くも多くのユーザーに支持されているという。その名の通り「いつでも」、「どこでも」、アクティブなトレードを実現できるマネックスFXの「FX anywhere」をはじめとした“スマホでFX”――4つのメリットを見てみよう。
■“スマホでFX”4大メリット
【1】シンプルな操作性
ボタンが大きく表示され、タッチパネルならではのリズミカルな操作感を体験できる。
【2】PCいらずで取引可能
スマートフォン自体が取引端末として機能するため、ネットが使える環境であればいつでも取引が可能。
【3】軽快なサクサク発注
新規・決済注文で必要な機能が1画面に集約されているので、最短2タップという早さで発注できる。
【4】大画面で情報収集も楽々
スマートフォンならではの大画面で、チャートもニュースもストレスフリーで閲覧できる。
※マネーポスト2011年7月号