芸能

矢野未希子と交際発覚のロンブー淳 女性に求める条件は105個

モデル・矢野未希子(24)のマンションでのお泊りデートしたロンドンブーツ1号2号の田村淳(37)。これまで、藤崎奈々子(33)、若槻千夏(27)、安室奈美恵(33)など、数々の美女とを浮名を流してきた淳だが、「オレの女」に求める条件は、ルックスから生活習慣にいたるまで本人いわくなんと105個もある。その条件とは、例えばこうだ。

【ルックス】ショートカットが似合う。ワンピースが似合う。派手なネイルはダメ。
【生活習慣】洗顔の仕方が上手。シャンプーのボトルの底がぬるっとしているのは×。ヘアブラシに髪がからまってるのもNG。
【趣味】英語ができる。本にカバーをつける。メンズの時計はイヤ。

芸能関係者はこう話す。

「他にもあるんですよ。淳さんは人一倍、仲間や後輩芸人を大切にする人。だからみんなで飲み会をするときは、自分の彼女には、おかみさんみたいに振る舞ってほしいんですよね。安室ちゃんも最初はがんばっていましたけど、もともと社交的ではないし、そんなお酒の席に呼び出されるたびに、“えぇ~、またぁ?”ってなっていったんです。だいたいあんなに条件出されたら、誰だってキレちゃいますよね」

一方、淳の新恋人の矢野も、モデル仲間では有名な恋愛マスターだ。ファッション誌関係者はこう証言する。

「超恋愛体質で、ファッションもメイクもヘアスタイルも、いつも好きな人のために全力投球です。ほんわかした外見とは違って、サバサバした性格と、かわいい関西弁も、男子ウケがいいんですよねぇ」

そんな矢野が昨年5月、熱愛を報じられた相手が、JYJのジェジュン(25)だった。元カノが安室という淳に、勝るとも劣らない恋のプロフィールといえる。

これまでインタビューなどで「夜中、カレに呼ばれたら、次の日、早朝から仕事があっても飛んでいく」と尽くす女を公言してきた矢野。神経質で、いろいろ気になるから女性の家になかなか行けないはずの淳のほうから、矢野の部屋に出向くことを見ても、かなりの部分で条件をクリアしているのだろう。

※女性セブン2011年8月25日・9月1日号

関連記事

トピックス

中居正広氏と報告書に記載のあったホテルの「間取り」
中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン
『月曜から夜ふかし』不適切編集の余波も(マツコ・デラックス/時事通信フォト)
『月曜から夜ふかし』不適切編集の余波、バカリズム脚本ドラマ『ホットスポット』配信&DVDへの影響はあるのか 日本テレビは「様々なご意見を頂戴しています」と回答
週刊ポスト
大谷翔平が新型バットを握る日はあるのか(Getty Images)
「MLBを破壊する」新型“魚雷バット”で最も恩恵を受けるのは中距離バッター 大谷翔平は“超長尺バット”で独自路線を貫くかどうかの分かれ道
週刊ポスト
もし石破政権が「衆参W(ダブル)選挙」に打って出たら…(時事通信フォト)
永田町で囁かれる7月の「衆参ダブル選挙」 参院選詳細シミュレーションでは自公惨敗で参院過半数割れの可能性、国民民主大躍進で与野党逆転へ
週刊ポスト
約6年ぶりに開催された宮中晩餐会に参加された愛子さま(時事通信)
《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
NEWSポストセブン
「フォートナイト」世界大会出場を目指すYouTuber・Tarou(本人Xより)
小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」に批判の声も…筑駒→東大出身の父親が考える「息子の将来設計」
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン
米国からエルサルバドルに送還されたベネズエラのギャング組織のメンバーら(AFP PHOTO / EL SALVADOR'S PRESIDENCY PRESS OFFICE)
“世界最恐の刑務所”に移送された“後ろ手拘束・丸刈り”の凶悪ギャング「刑務所を制圧しプールやナイトクラブを設営」した荒くれ者たち《エルサルバドル大統領の強権的な治安対策》
NEWSポストセブン
沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン
中居正広氏とフジテレビ社屋(時事通信フォト)
【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト
食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 中居トラブル被害女性がフジに悲痛告白ほか
「週刊ポスト」本日発売! 中居トラブル被害女性がフジに悲痛告白ほか
NEWSポストセブン