女子アナといえば、地デジ時代を彩る美しい華として、俄然注目度が上がっているが、なんだかんだ“わけあり”の女子アナも多い。
たとえば、フジテレビの高橋真麻アナ(29)。「恋愛経験ゼロ」を公言し、“処女説”が根強かった彼女だが、7月末に青年実業家との熱愛が発覚。
私生活の充実が仕事に好影響を与えるかと思いきや、「いまも局内では変わった存在です。アドリブがきかないので、現場中継の仕事は敬遠され、せいぜいナレーションを任されるくらい。最近は社食に一人でいることが多く、いつも山盛りサラダを食べています」(テレビ局関係者)。
「お台場合衆国」の野外ステージでも連日カラオケを熱唱した。
※週刊ポスト2011年9月9日号