女子アナといえば、地デジ時代を彩る美しい華として、俄然注目度が上がっているが、なんだかんだ“わけあり”の女子アナも多い。
たとえば、日本テレビの宮崎宣子アナ(31)は、2009年6月に顎関節症のため、担当番組から降板し休養。2010年2月より復職し、『Oha!4 NEWS LIVE』でレギュラー番組を持つも、体調不良で再び降板。
今年4月にようやく復帰したが、仕事には恵まれずナレーション収録ばかり。「急な仕事の依頼でも、宮崎ならすぐに捕まる」(テレビ局関係者)と妙なところで評価があがる。
※週刊ポスト2011年9月9日号