長澤まさみ(24)が大ヒット中の映画『モテキ』で見せる演技が「エロすぎる」と評判だ。
同映画は、200万部突破の人気コミックが原作のラブコメディー。9月23日の公開から3日間で、観客動員28万人、興行収入3億8千万円を超える大ヒット。金なし夢なし彼女なしのニュースサイトの31才ライター(森山未來)にある日、突然“モテ期”が訪れ、4人の美女に翻弄されていくストーリー。長澤は、雑誌編集者を演じている。
「とにかく、長澤がエロいんです」というのはある映画ライター。特に、スラリと伸びた美脚と、Fカップ88cm(当サイト推定)の巨乳が注目だという。
「これまで映画やドラマで長澤がほとんど見せなかった巨乳の谷間が、白のタンクトップからチラリと見えるシーンがあるんです。ほかにも、長澤がベッドの上で、森山からTシャツの上から胸をギュッとわしづかみされる場面も! それがノーブラというから、その柔らかさを想像しちゃいますよね~。それに、長澤のファッションが、ホットパンツ姿が多いので、美脚も見どころでしょうね」
そして、映画を見たファンからネット上で「たまらない!」「俺にもやってほしい!」と盛り上がりを見せているあるシーンがある。前出のライターが興奮気味に続ける。
「ベッドの上で、酔った長澤が、口にふくんだ水を、森山に口移しで飲ませるんですよ。ふたりの口元からは水がこぼれながらも、長澤がリードしてねっとりと舌をからませていく。これまでの彼女のイメージを覆す超エロシーン。もうたまりませんよ!」
同映画は、オリジナリティー溢れる脚本や、ユニークな演出でも評価が高いが、こんな長澤の“エロシーン”もヒットの一因かも。