芸能

西本はるかは33歳でも凄いプロポーション グラビアの可能性

元パイレーツの西本はるか(33)が最近パチンコで稼いでいると評判だ。

西本といえば、「だっちゅーの」のギャグで1998年には新語・流行語大賞も受賞するなど人気を誇り、その後も舞台やグラビアで活動中だが、パチンコ番組への出演、現在はスポーツ紙でパチンコの連載も持っているほどのパチンコ好きだ。

実際、このスポーツ紙連載でも最近の自分の立ち回りを“天使のような引き”と表現し、勝ったお金で“ちょっと高級な店のワンピース”を購入したことを報告するなど、勝負強さは本物のようだ。

また、事務所関係者も、次のように語る。

「パチンコやパチスロの情報誌も丁寧に読んでるし、注目台を打ったりもしているみたいです」

勝負強くて、努力も怠らないとなると、既にパチプロのようだが、所属事務所によると、芸能界での野心はまだまだしっかりと持っているという。

「西本は33歳なんですが、いまだにすごいプロポーションです。今後またグラビアもやろうと思っています」(事務所社長)

ちなみにパイレーツ時代の相棒、浅田好未は既に結婚し、ママタレとして活躍中。西本は孤軍奮闘するしかないのだが、現在の引きの強さを考えると、近いうちに再び「だっちゅーの」ばりの大当たりがあるかもしれない。

※週刊ポスト2011年10月28日号

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