芸能

中居と別れた倖田來未 中村獅童似男性とマンションに消える

 9月19日放送の『カミスン!』(TBS系)に倖田來未(29)がゲスト出演した。この番組の司会を務めるのはSMAPの中居正広(39)。インターネット掲示板では、<恋人同士で共演するなんて…><別れたから、共演してるのかな?>と、視聴者からの書き込みが殺到していた。

 2007年12月に女性セブンがスクープしたふたりの恋。その後、『FRIDAY』に温泉旅行がキャッチされるなどしていたが、実はこの2月、3年以上にも及ぶ交際に終わりを告げていた。

「つきあったり別れたりを繰り返していたんですけどね…。中居さんの家にあった荷物を全部運び出して、きっぱりけじめをつけたんです」(レコード会社関係者)

 倖田は中居が嫌がっていたエロも解禁。夏に出した新曲のPVでは、女性との激しいベッドシーンまで披露するなど、これまで以上に過激に。

 そんな彼女が新生活を始めた場所は、都内でもトップクラスの超高級マンション。家賃は月100万円以上にもなるという。その新居で、夏ごろから男性と一緒にいる倖田の姿が頻繁に目撃されていた。

 そうした情報が飛び交うなか、倖田が29才の誕生日を迎えるほんの3日前だった。都心にある鉄板焼き店のカップルシートに、倖田が中村獅童似の渋い男性と一緒に並んで座っていた。

「他にも5人くらい一緒でしたが、ふたりだけで話し込んだり、ずいぶんいい雰囲気だったそうですよ。倖田さんは、フォアグラと最高級のヒレ肉のステーキを食べたそうです。誕生日の前祝いって感じでしたね」(前出・レコード会社関係者)

 午前1時前。食事を終えた倖田は、迎車のランプのついたタクシーの後部座席に、その男性と一緒に乗り込んだ。そしてなぜかふたりは、車外から見えないようにするためか、そろって身をかがめるようにして座った。そのままタクシーはまっ直ぐ倖田のマンションへ。最後は男性と一緒に中へとはいっていった。

※女性セブン2011年12月1日号

関連記事

トピックス

10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン