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ホリエモン 介護相手から顔面に放屁されるも意外な発見が…

 ビートたけし、櫻井よしこ、勝谷誠彦など錚々たる論客が寄稿する『メルマガNEWSポストセブン』では、現在服役中のホリエモンこと堀江貴文氏も執筆陣の1人。ホリエモン本人がリコメンドするガジェットコーナーと、担当編集S氏が明かす獄中近況記を毎号掲載している。6月1日配信の17号から、獄中近況記の一部を紹介しよう。

 * * *
 こんにちは。『堀江貴文のブログでは言えない話』担当の編集Sです。長野刑務所での堀江の近況をお伝えしますね。

 刑務所の中には足腰が弱い高齢の受刑者もいて、他の受刑者が彼らの着替えや食事といった日常生活を“介護”することもあるようです。

 先日、堀江が高齢受刑者の着替えを手伝ってあげていると、顔の前に風圧が。そう、ズボンを下ろした瞬間、顔面に放屁されてしまったらしいのであります。しかも、相手は何も言わずに無言で立ち去っていってしまった。

 普通なら怒るところかもしれませんが、堀江いわく「まったく臭くなかった」ため、最初は何が起こったかわからず、ただ動揺するしかなかったとか。堀江本人は「刑務所のメシは脂肪分やタンパク質が少なめ。ヘルシーだから臭わいのかな」と冷静に“無臭”についての分析をしていました。

※メルマガNEWSポストセブン17号

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