テレビではメイクばっちりの女子アナ。だが早朝出社など業務上の理由もあり、局内ではすっぴんのまま闊歩していることが多いのだとか。
各局の女子アナたちのすっぴんを数多く目撃してきたある放送作家は、「化粧を落とすとまるで印象が変わる女子アナには“小学生型”が存在する」と分析する。
同氏によれば「小学生型」の代表格は、フジのショーパンこと生野陽子アナ(28)。
「『めざましテレビ』のため深夜に出社してくるのですが、子どもかと勘違いしちゃいました。スタッフからは“おい未成年、労働基準法に引っかかるぞ”なんて茶化されてた(笑い)。平井理央アナ(29)も、目がクリクリしててアラサーには見えない」(前出・放送作家)
かつて、本誌が「お泊まり温泉旅行」をスクープしたテレ朝の松尾由美子アナ(32)も童顔タイプ。旅館での宿泊翌日に目撃した彼女の素肌は、10代かと見まがうほどツルツルだった。きっと温泉のおかげだろう。
※週刊ポスト2012年6月29日号