慶応義塾大学准教授の男性・A氏(49才)との結婚を発表した松田聖子(50才)が、“元カレ”である整体師と“ビジネスパートナー”としての関係を継続していると、6月21日発売の「女性セブン」が報じている。
記事によると。元カレである整体師の男性・D氏は、39才で聖子の11才年下。格闘技の経験があり、勤務する治療院に聖子が訪れたことが出会いだったという。
2004年から聖子とD氏は、交際を開始。その後、聖子は男性を事務所のマネジャーとして迎え入れ、さらに母・一子さんと娘・神田沙也加(25才)が住む聖子宅で暮らしていた。
ふたりは8年ほど交際を続けた末に破局。しかし、D氏は現在も聖子の整体師兼マネジャーとして、彼女のサポートを続けているという。
また、同誌では、再婚相手・A氏と前妻との離婚にも触れており、A氏と前妻の知人の証言も掲載。知人によると前妻の両親は「Aさんの離婚の原因が聖子さんにあったのなら、“絶対に許せない”」と怒っているとのことだ。