芸能

BIGBANGのV.I「なんでいつもパンツなの!」と女性記者に激怒

 期間限定で東京に滞在し、日本の芸能界でソロ活動をしているBIGBANGのV.I(21才)が、日本での活動の様子を女性セブンに語ってくれた。

 * * *
 みなさん、こんにちは! スンちゃんことV.Iです。8月27日に東京・新木場で念願の単独ファンミーティングをやっちゃいました。みんな、来てくれたかな?

 ほかのメンバーに「明日、ファンミがんばります」って報告したら、「お前、えらいな」ってほめられた。うれしい~。

 今回、アーティストのスンちゃんをおいといて、ひとりのタレントとしてがんばったよ。イベントの準備には、2か月くらいかかったかな。歌ありゲームありだったけど、ぜ~んぶ自分で考えたんだ。なぜか、打ち合わせの時間よりも、パンサーさん(※MCを手伝ったお笑い芸人)とのネタ合わせのほうが長かったけどね。なんでかなぁ(苦笑)。

 ぼくの恋愛事情がちょっぴり垣間見られる…スン劇もやりました。パンサーさんから、「スンちゃんって、自分の彼女のことを“彼女”って呼ぶんだ~」ってからかわれちゃった。へんかな?

 あ、ここだけの話だけど、好きなタイプの女性は、白いワンピースとか着ている女性らしい人。パンツよりだんぜんスカート派です。…って言ってるのに、女性セブンの記者は、なんでいつもパンツで取材にくるの(怒)!

 ま、それはおいといて、ファンミをやってみて、人を楽しませることは、ほんとうにうれしいことだとあらためて実感。これからも、みんなの笑顔がずっと見たいからがんばるよ!

※女性セブン2012年9月20日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
《事故前にも奇行》広末涼子容疑者、同乗した“自称マネージャー”が運転しなかった謎…奈良からおよそ約450キロの道のり「撮影の帰り道だった可能性」
NEWSポストセブン
筑波大の入学式に臨まれる悠仁さま(時事通信フォト)
【筑波大入学の悠仁さま】通学ルートの高速道路下に「八潮市道路陥没」下水道管が通っていた 専門家の見解は
NEWSポストセブン
広末は再婚へと向かうのか
「これからもずっと応援していく」逮捕された広末涼子の叔父が明かす本当の素顔、近隣住人が目撃したシンママ子育て奮闘姿
坂本勇人(左)を阿部慎之助監督は今後どう起用していくのか
《年俸5億円の代打要員・守備固めはいらない…》巨人・坂本勇人「不調の原因」はどこにあるのか 阿部監督に迫られる「坂本を使わない」の決断
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者(44)が現行犯逮捕された
「『キャー!!』って尋常じゃない声が断続的に続いて…」事故直前、サービスエリアに響いた謎の奇声 “不思議な行動”が次々と発覚、薬物検査も実施へ 【広末涼子逮捕】
NEWSポストセブン
「居酒屋で女将をしている。来てください」と明かした尾野真千子
居酒屋勤務を告白の尾野真千子、「女優」と「女将」の“二足のわらじ” 実際に店を訪れた人が語る“働きぶり”、常連客とお酒を飲むことも
週刊ポスト
再再婚が噂される鳥羽氏(右)
《芸能活動自粛の広末涼子》鳥羽周作シェフが水面下で進めていた「新たな生活」 1月に運営会社の代表取締役に復帰も…事故に無言つらぬく現在
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《中山美穂さん死後4カ月》辻仁成が元妻の誕生日に投稿していた「38文字」の想い…最後の“ワイルド恋人”が今も背負う「彼女の名前」
NEWSポストセブン
山口組分裂抗争が終結に向けて大きく動いた。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
「うっすら笑みを浮かべる司忍組長」山口組分裂抗争“終結宣言”の前に…六代目山口組が機関紙「創立110周年」をお祝いで大幅リニューアル「歴代組長をカラー写真に」「金ピカ装丁」の“狙い”
NEWSポストセブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
《病院の中をウロウロ…挙動不審》広末涼子容疑者、逮捕前に「薬コンプリート!」「あーー逃げたい」など体調不良を吐露していた苦悩…看護師の左足を蹴る
NEWSポストセブン
中居正広氏と報告書に記載のあったホテルの「間取り」
中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン