グラビア

山田佳子さん46歳 肌年齢20代の美ボディをアンコール公開

46歳美魔女がセクシーショットを公開

 第2回美魔女コンテストでグランプリを獲得した山田佳子さん。体脂肪率11%、肌年齢は20代など、現在46歳とは思えない美しいボディで、「奇跡のアラフィフ」と呼ばれている。

 その美しさを維持する秘訣を聞いたところ、山田さんは、「あくまでメンタル面での話ですが、自分が美しい女性でいたいと思う気持ちが大事」と語る。

「そこで重要なのが、夫の存在じゃないかな。一番近くにいる夫が『太った』や『昔とは別人』のようなネガティブな言葉ばかりかけていては、妻のモチベーションも上がりません。お世辞でも『かわいい』や『キレイ』っていってあげることで、妻は美を意識し、自分ができる範囲の努力を始めることができる。

 妻が美しくいられるかどうかは、夫の協力あってこそ。私も夫が一番の理解者でいてくれていることで輝けているんです」(山田さん)

 大反響にお応えして、アンコール撮り下ろしした山田さんのグラビアを大公開する。

【プロフィール】
●やまだ・よしこ:1966年生まれ。163cm。B83W58H82。20代の頃からモデルとして活動し39歳でモデル事務所を経営。体脂肪率11%、肌年齢は20代など「奇跡のアラフィフ」と呼ばれる。第2回美魔女コンテストグランプリ。著書『美魔女・山田佳子(46歳)本当はナイショのA型美容』(光文社刊)が発売中。

撮影■渡辺達生

※週刊ポスト2012年10月12日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

不倫報道のあった永野芽郁
《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす 
女性セブン
日本館で来場者を迎えるイベントに出席した藤原紀香(時事通信フォト)
《雅子さまを迎えたコンサバなパンツ姿》藤原紀香の万博ファッションは「正統派で完璧すぎる」「あっぱれ。そのまま突き抜けて」とファッションディレクター解説
NEWSポストセブン
国民民主党の平岩征樹衆院議員の不倫が発覚。玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”に(左・HPより、右・時事通信フォト)
【偽名不倫騒動】下半身スキャンダル相次ぐ国民民主党「フランクで好感を持たれている」新人議員の不倫 即座に玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”になった理由は
NEWSポストセブン
ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
永野芽郁、4年前にインスタ投稿していた「田中圭からもらった黄色い花」の写真…関係者が肝を冷やしていた「近すぎる関係」
NEWSポストセブン
東京高等裁判所
「死刑判決前は食事が喉を通らず」「暴力団員の裁判は誠に恐い」 “冷静沈着”な裁判官の“リアルすぎるお悩み”を告白《知られざる法廷の裏側》
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《インスタで娘の誕生報告》大谷翔平、過熱するメディアの取材攻勢に待ったをかけるセルフプロデュース力 心理士が指摘する「画像優位性効果」と「3Bの法則」
NEWSポストセブン
永野芽郁
《永野芽郁、田中圭とテキーラの夜》「隣に座って親しげに耳打ち」目撃されていた都内バーでの「仲間飲み」、懸念されていた「近すぎる距離感」
NEWSポストセブン
18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん
「女性のムダ毛処理って必要ですか?」18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん(40)が語った“剃らない選択”のきっかけ
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード
NEWSポストセブン