ライフ

帰省シーズン ふかわりょうが嵐山PAの黒ソフトクリーム絶賛

ふかわりょうおすすめ嵐山PAの「ブラックソフトクリーム」

 今やSA・PAは高速道路の休憩場所ではなく、行列の絶えない絶品グルメの宝庫。旅行やドライブ、年末年始の帰省時など、立ち寄って食べなきゃもったいない厳選フードをふかわりょうさんが紹介!

 ふかわさんは幼少の頃からSA好きで、デートで利用したこともあるそうで、ふかわ流SA論をまとめたDVDも発売しているSAマニア。

「ここ数年SAやPAには、ご当地メニューや限定グルメが続々登場。休憩がてらおいしいものを見つけるのが楽しい。おすすめは赤城高原の『とまQソフト』や嵐山の『ブラックソフトクリーム』などの特徴的なソフトクリーム。“コーヒールンバ”が鳴る自販機のコーヒーも好きです。でも一番おいしいのは、SAで出会う人の笑顔かな」(ふかわさん)

 関越自動車道・赤城高原SA(上り)の「とまQソフト」(400円)は、ミニトマトときゅうりに目は釘付け。甘酸っぱいトマトジュース味にハマる。

 同じく関越自動車道・嵐山PA(上り)の「ブラックソフトクリーム」(350円)は竹炭で真っ黒のクリームがインパクト大。エスプレッソ味で苦みが強く、眠気に効く。

※女性セブン2012年12月27日・1月1日号

関連キーワード

トピックス

中居正広氏と報告書に記載のあったホテルの「間取り」
中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン
大谷翔平が新型バットを握る日はあるのか(Getty Images)
「MLBを破壊する」新型“魚雷バット”で最も恩恵を受けるのは中距離バッター 大谷翔平は“超長尺バット”で独自路線を貫くかどうかの分かれ道
週刊ポスト
もし石破政権が「衆参W(ダブル)選挙」に打って出たら…(時事通信フォト)
永田町で囁かれる7月の「衆参ダブル選挙」 参院選詳細シミュレーションでは自公惨敗で参院過半数割れの可能性、国民民主大躍進で与野党逆転へ
週刊ポスト
主演女優として再ブレイクしている安達祐実
《『家なき子』から30年》安達祐実が“子役の壁”を乗り越え、「2度目の主演ブレイク期」へ 飛躍する43才女優の今を解説 
NEWSポストセブン
約6年ぶりに開催された宮中晩餐会に参加された愛子さま(時事通信)
《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
NEWSポストセブン
「フォートナイト」世界大会出場を目指すYouTuber・Tarou(本人Xより)
小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」に批判の声も…筑駒→東大出身の父親が考える「息子の将来設計」
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン
米国からエルサルバドルに送還されたベネズエラのギャング組織のメンバーら(AFP PHOTO / EL SALVADOR'S PRESIDENCY PRESS OFFICE)
“世界最恐の刑務所”に移送された“後ろ手拘束・丸刈り”の凶悪ギャング「刑務所を制圧しプールやナイトクラブを設営」した荒くれ者たち《エルサルバドル大統領の強権的な治安対策》
NEWSポストセブン
沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン
中居正広氏とフジテレビ社屋(時事通信フォト)
【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト
食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 中居トラブル被害女性がフジに悲痛告白ほか
「週刊ポスト」本日発売! 中居トラブル被害女性がフジに悲痛告白ほか
NEWSポストセブン