入札のたびに手数料がかかるペニーオークションサイトの詐欺事件に絡み、落札していない商品を落札したかのようにブログに書き込んでいたほしのあき(35才)に、さらに追い打ちをかける衝撃的な出来事が起きていた…。
12月18日の深夜0時、都内のバーに現れたのは、ほしのの夫・三浦皇成騎手(23才)。
「皇成さんはジョッキー仲間3人と若い女性5人ほどで個室に入っていきました。シャンパンやワインのボトルが次々と運ばれて、ノリノリの賑やかな声が部屋の外まで聞こえましたよ。どうも皇成さんのお誕生日パーティーが行われていたみたいでした」(居合わせた客)
翌19日が皇成の誕生日で、1年前には都内のホテルで盛大な結婚披露宴をあげたふたりの記念日だ。この日、お酒が回るにつれて、皇成のテンションは上がりっぱなし。トイレに行くために個室を出たときは、「どーもー!」と他の女性客にまで絡んでいたという。
「皇成さんは女子大生ぐらいの女の子が目当てだったみたい。白のニットワンピにショートパンツ姿の松下奈緒似の美女だったそうです。皇成さんは途中からずっと、その子の隣に座って話しかけていて、テーブルの上に置かれたバースデーケーキを“あーん”と食べさせていたそうです」(参加者の知人)
そして深夜2時を過ぎ、驚くべき光景が繰り広げられた。
「皇成さんが女の子の耳元でささやくと、次第に彼女がしなだれかかるようになって、そのままソファの上で寝転がり、ふたりは抱き合い始めたんですって。そのうち、皇成さんが彼女に覆い被さって、ついには腰に手を回しながらキスし始めて…。舌を入れるところが見えるほど濃厚なキスだったそうです」(前出・参加者の知人)
それだけではない。
「皇成さんはその女の子の胸をさわったり、最終的に彼の手は彼女の下半身にまで伸びていたみたいです」(前出・参加者の知人)
自分が窮地にいるさなか、夫がこんなことをしていたと知ったら、ほしのはどう思うだろうか。
※女性セブン2013年1月10・17日号