自らの誕生日パーティーにて、女子大生ぐらいの美女とディープキスをしていたところを女性セブンにキャッチされてしまった三浦皇成(23才)。“ステマブログ”騒動で謹慎状態に追い込まれている妻・ほしのあき(35才)に追い打ちをかけるような出来事ではあるが、実はふたりの関係は半年前から綻び始めていたという。
ほしのと皇成は結婚後、JRA(日本中央競馬会)の美浦トレーニングセンターに近い茨城県内の新居で暮らしていた。ところが、2012年4月に長女を出産後、ほしのは自宅を出て都内の実家で暮らしているという。この“別居生活”について、競馬関係者からはこんな声があがっている。
「騎手は平日、朝5時からトレーニングして、週末は競馬場という超ハードスケジュールをこなすんです。騎手の妻はそんな夫の体調管理を一心にサポートするものですが、ほしのさんは結婚後も芸能活動を続けている。騎手の妻が他に職業を持つなんて前代未聞ですよ。“内助の功”がさっぱりないこの状況に、皇成さんも相当不満がたまっていたんじゃないでしょうか」
今回の皇成の行為は完全にアウトだが、騎手の妻なら、夫の手綱もしっかりと握らないと…。
※女性セブン2013年1月10・17日号