スポーツ

清原和博氏 息子の試合でヤジ「相手の投手大したことない」

「ホラ、アレが“番長”の息子だって!」
「別にたいしたことなさそうじゃね?」

 有名人の息子は大変だ。元巨人・清原和博氏の長男Sくん(10)は、常にこんな注目を浴びながらバッターボックスに向かっている。

 11月下旬に都内で行なわれた「23区少年軟式野球大会」。試合会場では、小学4年生にしてはひときわ大柄なSくんに注目が集まっていた。

 Sくんは、都内でも屈指の強豪として知られる「オール麻布」の四番バッターを務めている。ポジションはサード。そのため巨人時代の父・和博氏と同じ「背番号5」を背負っている。

 勝負強さは折り紙付きだ。チームの関係者がいう。

「Sくんは相手チームの選手や保護者からそうとう意識されている。普通の子ならガチガチになって満足なプレーは望めない状況ですが、チャンスにはめっぽう強く、この大会で四番を勝ち取りました。準々決勝では逆転3ラン、準決勝でも満塁で走者一掃の三塁打を放つ大活躍を果たしています」

 家族もこの小さな四番打者をバックアップする。母親の亜希さんは土日には朝4時に起きて通称「ホームラン弁当」を作る。父・和博氏も仕事がない日は極力応援に出向き、

「相手のピッチャー全然たいしたことあらへんぞ!」

 と、審判から注意を受けそうな野次を飛ばしていた。

※週刊ポスト2013年1月1・11日号

関連記事

トピックス

ゴールデンタイムでの地上波冠番組がスタートするSixTONES
ゴールデンタイムで冠番組スタートのSixTONES メンバー個々のキャラが確立、あらゆるジャンルで高評価…「国民的グループ」へと開花する春
女性セブン
中居正広氏とフジテレビ社屋(時事通信フォト)
【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト
5人での再始動にファンからは歓喜の声が上がった
《RIP SLYMEが5人で再始動》“雪解け”匂わすツーショット写真と、ファンを熱狂させた“フライング投稿”「ボタンのかけ違いがあった事に気付かされました」
NEWSポストセブン
食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン
ドナルド・トランプ米大統領によって実施されているさまざまな施策が、米国社会に大きな影響を与えている(AFP=時事)
「極度の肥満のため死刑を停止して」「執行の際に座骨神経痛が痛む」女性に性的暴行し殺害したマイケル・タンジ死刑囚(48)の“驚きの要望”《トランプ大統領就任で加速する死刑執行》
NEWSポストセブン
中居正広の私服姿(2020年)
《白髪姿の中居正広氏》性暴力認定の直前に訪問していた一級建築士事務所が請け負う「オフィスビル内装設計」の引退後
NEWSポストセブン
これまで以上にすぐ球場を出るようになったという大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平、“パパになる準備”は抜かりなし 産休制度を活用し真美子夫人の出産に立ち会いへ セレブ産院の育児講習会でおむつ替えや沐浴を猛特訓か
女性セブン
ネズミ混入トラブルを受けて24時間営業を取りやめに
《ゴキブリ・ネズミ問題で休業中》「すき家」24時間営業取りやめ 現役クルーが証言していた「こんなに汚かったのか」驚きの声
NEWSポストセブン
岡田結実
《女優・岡田結実(24)結婚発表》結婚相手は高身長の一般男性 変装なしの“ペアルックデート”で見せていた笑顔
NEWSポストセブン
ウッチャンナンチャンがMCを務める番組『チャンハウス』
【スクープ】フジテレビがウンナン&出川MCのバラエティー番組で小学生発言を“ねつ造演出”疑惑 フジは「発言意図を誤解して編集」と説明、謝罪 
女性セブン
くら寿司
《ピンク色の破れたゴムを…》「くら寿司」が迷惑行為に声明「厳正な対応を行う予定」実行者は謝罪連絡入れるも…吐露していた“後悔の言葉”
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認め全店閉店へ(左・時事通信フォト、右・HPより 写真は当該の店舗ではありません)
【こんなに汚かったのか…】全店閉店中の「すき家」現役クルーが証言「ネズミ混入で売上4割減」 各店舗に“緊急告知”した内容
NEWSポストセブン