【書籍紹介】『ヘタウマ文化論』山藤章二/岩波新書/756円
本来、日本人は絵は「ウマい」ほど良いと思っている。が、絵に限らず「ヘタ」でもオモシロく良いものはたくさんある。糸井重里の発想からピカソの才能、立川談志の苦悩等々を取り上げ、最近自身が「ヘタ」になったという著者が気ままに記すエッセイ。
※週刊ポスト2013年3月22日号
【書籍紹介】『ヘタウマ文化論』山藤章二/岩波新書/756円
本来、日本人は絵は「ウマい」ほど良いと思っている。が、絵に限らず「ヘタ」でもオモシロく良いものはたくさんある。糸井重里の発想からピカソの才能、立川談志の苦悩等々を取り上げ、最近自身が「ヘタ」になったという著者が気ままに記すエッセイ。
※週刊ポスト2013年3月22日号