浜崎あゆみ(34才)が、新恋人と思われる白人男性とバリの高級ホテルで過ごす様子がキャッチされた。
現在、デビュー15周年を記念するツアーの最中であるあゆが、束の間の休息に選んだのが、インドネシア・バリ島の南端に位置するバドゥン半島にある世界最高クラスのラグジュアリーホテル。あゆが泊まったのは、1泊70万円以上もするというスイートルームだ。
6月16日の早朝、ホテルに到着したあゆ。その隣にはひとりの男性が寄り添っていた。ふたりはチェックインを済ませると足早にヴィラへ。そして20日までの5日間、そのままほとんどの時間をこのホテル内で過ごした。
「他にも何人かの友人と一緒にホテルに来ていたみたいですが、彼があゆの特別な人だってことは、パッと見てわかりましたよ。だって、いつも隣にいるし、人目を気にしていて、ホテル内のレストランでもわざわざカーテンで仕切ってもらって、他のお客さんに見えないようにしていたんですから」(目撃した客)
昨年11月にバックダンサー内山麿我(=マロ・29才)との交際宣言するも、わずか45日後に破局したあゆ。今回ホテルで過ごした男性は新恋人だという。ふたりを知る音楽関係者が説明する。
「彼はもともとあゆがロスを訪れた時にコーディネーターとして知り合った白人男性です。古い友人ですよ。離婚や破局を知って、心配した彼の方から連絡を入れたと聞きました。彼は年下ですがしっかりしているし、あゆも一緒にいると安心できるそうです。この春頃から正式につきあうようになったみたいですよ」
ふたりは、片時も離れたくないのか、実はバリを訪れる前から行動を共にしていたという。
「6月14日に、あゆは韓国でライブイベントを行ったんですが、そこにも彼は付き添っていましたよ」(前出・音楽関係者)
22日、23日と神戸で行われるライブのために、バリから帰国したあゆ。その隣にも当然のように彼はいた。韓国、バリ、そして神戸…。10日間のラブラブ日程を終えたふたりが帰っていったのは東京のあゆの自宅だった。
※女性セブン2013年7月11日号