現在、世の中は肉食女子ブームだが、芸能界にも肉食美女たちの仰天エピソードがあった。今回はその仰天エピソードを紹介。
松下奈緒(28才)は、肉の写真を撮り、パソコンの壁紙にしているほど。必ずアップで撮影し、肉にピントを合わせて撮る。画像を見ながらご飯を食べたいくらいだとか。パワフルな演技は肉が源?
高嶋ちさこ(45才)の実家には「肉は赤いうちに食え」という家訓があり、妊娠中も生肉を多量に食べ、周囲をハラハラさせていた。焼肉に至っては1日2食、週8回食べたという肉食武勇伝も。
南野陽子(46才)は、自称“和牛ソムリエ”。人気ブランド牛を食べ比べて利き肉をしたり、肉会を開いたり、肉活を展開。夫との出会いは焼き肉店。南野が肉博士だったことがきっかけという。
木の実ナナ(67才)は、毎日でも食べたいほどの肉好きで、食肉の健康効果について講演依頼が来ることも。独自の食べ方は「形が無くなるまでよく噛むこと」。あごも鍛えられて小顔になれそう。
※女性セブン2013年9月12日号