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若手バンドマンを「ヒモ」にし同棲する女性たちの生態と心理

 ゴールデンボンバーを筆頭に、個性的なビジュアル系バンドが次々と登場している。そうした中で、将来有望なバンドメンバーと交際したいと考えるファンも少なくないという。バンギャル(バンドのファンの女性)歴9年のAさん(年齢非公表)が語る。

「バンギャルの中には若手メンバーを青田買いするために貢ぎ行為に励み、『ヒモ』としてつなぎ止めておく子もいる」

 実際、バンドマンの飲み会の様子からも「ヒモ」化しやすい状況がうかがえるという。バンドマンの飲み会の常連である女子大生Bさん(20歳)が語る。

「基本的に麺(メンバーのこと)はお金がないので、飲み会は割り勘が普通なんですよ。彼らはバンドだけじゃ食べていけないので、バーや飲食店、ライブハウスなどでバイトをしながら深夜に飲み会をして遊んでいます。

 深夜1時頃から、翌朝まで色々なバンドのメンバーが集まって飲むという感じですね。場所は歌舞伎町のカラオケボックスなんかが多い。キャバ嬢も御用達の場所ですね。参加する女の子は、比較的お金がある子が多いんです」(Bさん)

 ちなみにBさんは、どういった経緯でバンドマンの飲み会に呼ばれるようになったのだろうか。

「自分はマイナーバンドの常連で、ファンの中にも友達がたくさんいたんです。その中にメンバーと仲の良い子がいて、最初は数合わせに呼ばれた感じですね。その後は飲み会のために連絡先を聞いたりして輪を広めました。今ではよくオリコンに登場するような大御所バンドマンから、電話で飲み会に呼ばれることもあります」(同前)

 別のバンギャルのCさん(22歳・キャバクラ勤務)もバンドマン飲み会の常連になり、メンバーの一人と付き合うようになった。

「ずっとキャバでお金を貯めてました。友達にバンギャルも多かったし、飲み会で憧れのメンバーと知り合いになって、貯めたお金で同棲できるようになったんです」(Cさん)

 彼氏よりも収入が多いという彼女は、経済的な面でも彼氏を支えている。

「彼氏以外のメンバーにも、軽い貢ぎ行為は今もしています。最近では自分より年下の若手バンドマンを発掘して遊ぶのが楽しい(笑)。彼氏には秘密ですが食べさせてあげているので罪悪感はないんです」(同前)

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